ビニール、プラスチックなど、地元では、分別をしなければならない。
ゴミのだし方でも、7,8種類くらいある。
そのほかに、難なのが分別の壁。
一見すると、「○○」に見える。
一見して判断するのが、正しいとは限らない。
住居を変えて、一番(?)に、対応を迫られる。
ゴミの種類によって、出し方が異なる。
だし方が間違っていると、回収してもらえない。
一軒家の場合は、こうしたトラブルは、少ない。
トラブルが、トラブルのままなのが、集合場所のごみ。
時折、目にする、勝手に排出。
ルールにあわないと、収集してもらえず、収集場所に張り紙付きで放置される。
1週間、2週間と、放置される。
該当者が処理したのか、1か月ほどすると、姿を消す。
規制の厳しいところは、しばらく放置のママが続く。
やがて、放置物はなくなるが、誰が処理したのかは、わからない。
道端の放置物も、変わりつつある。
放置物は流行品が多い。
市民や町民の税金で、まかなわれているのか。
世間には、まじめなヒト。
ふぃまじめなヒト。
ソレなりのヒト。
いつの時代も変わらない。
でもそれでは、回収に出せない。