ほぼ直線の国道で…未明に乗用車が道路右側の電柱へ突っ込む 運転していた20歳会社員の男性死亡
2021/04/18 11:59
(石川テレビ ニュース)
18日未明、石川県小松市内の国道で乗用車が電柱に衝突する単独事故があり、運転していた男性が死亡しました。
18日午前3時35分ごろ、小松市平面町の国道305号で小松市から能美市方向へ向かっていた乗用車が道路右側の電柱に衝突する事故がありました。
この事故で、車を運転していた野々市市菅原町の会社員・鶴見武史(つるみたけし)さん(20)が病院に搬送されましたが、頭を強く打ち、死亡しました。
現場はほぼ直線道路で、警察が事故原因を調べています。