かんぽ生命「意に沿わぬ乗り換え契約」 70代女性、月3万円増に憤り
かんぽ生命保険が、顧客に不利益となるような保険の乗り換え契約を繰り返していた問題で、福岡県の70代女性が25日、西日本新聞の取材に応じた。女性は「郵便局員に強く勧められ、意に沿わない乗り換え契約をさせられた。毎月の保険料も増え、納得できない」と怒りをあらわにした。
貯蓄だの、保険だの。
進めるほうは、得だとか、安くなるとか、良いことばかりを強調する。
解りにくい説明では、納得というより、「多分、良くなる」との思いで、契約する。
フタをあければ、マイナス要素ばかりになっている。
うまい話は、ほとんどの人は、うまいことにはならない。
もっと、取り締まったくれネバ、悲劇ばかりが重なっていく。