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不適切計画提出が常態化=防災ヘリ墜落で報告―群馬県

2018-09-25 22:53:20 | ニュース

不適切計画提出が常態化=防災ヘリ墜落で報告―群馬県

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー

群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が墜落して9人が死亡した事故をめぐり、実際とは異なる飛行計画を国土交通省に提出していた問題で、同県は25日、調査結果を同省に報告した。防災ヘリの運航で不適切な飛行計画の提出が常態化しており、昨年4月1日から今年8月9日の間、同様の事例は計293件に上っていた。

 防災ヘリが墜落した8月10日、県が運航を委託していた東邦航空(東京都)の社員は、異なる飛行計画を提出したほか、実際には行方不明だったヘリが帰着したと誤った連絡もした。同省は航空法違反の疑いがあるとして県を指導し、原因の報告を求めていた。

 


人は、自分の都合にいいように、物事を解釈する。

 

事なかれ主義。

ご都合主義。

自分の都合のよいように、解釈すれば、簡単で丁度良いとおもいがち。

 

適切な、望ましい判断を求めるなら、第3者の期間が目を光らさなければならない。

 

重要度が低かったら、無視で終わる。


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