ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

なぜ炎上しているのか,山尾氏辛勝と無効票1万超

2017-10-26 13:57:23 | ニュース

なぜ炎上しているのか 山尾氏辛勝と無効票1万超

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171025/k00/00m/010/074000c

 

 

記事抜粋ーーーーーーーーーー

愛知県選挙管理委員会に23日早朝から抗議や問い合わせが殺到、24日夕も電話が鳴りやまない異常事態となっている。

無所属の山尾志桜里氏が自民党候補に辛勝した衆院選愛知7区の開票結果を巡り「1万票を超える無効票は異常」「陰謀では」「警察に通報した」とネット上で炎上している。

 


自分に見える世界がすべて。

世界は、自分が中心に動いている。

 

それは、そうとも言えると思う。

ただ、思い込んで、人の話を聞かない。

他人の考えは無視。

 

日との意見は排除する。

 

人に物を言うときは、背筋をたてて、もの申す。

最後まで聞かない人には、言うのを止める。

 

誰でも自分の考えを出せるようになったように思う。

しかし聞いてくれる者は減ったように思う。

話し出すと、別の言葉を言い始める人は多い。

最後まで聞かない。

 

修正するのを嫌う。

 

よく、年配者が、「若者と話しても合わない」と口にしてたのを思い出す。

 

今は、まず、聞いてさえもらえない。

出した手は引っ込めるしかない。

ぶつぶつと独り言を言ってみる。

 

そんな思いを時折感じる。

笑いの世界に、とんちんかんな問答があった。

かみ合わない二人の会話がずれていることが笑いのネタだったりする。

 

悲しいよねぇ。

会話がないのだから。

 

会話が通じる。

成り立つのは、一握りの仲間内。

 

「人種が違う?」なんて気になる。

 


美容医療トラブル。医者は責任とれても元には戻せない

2017-10-25 17:41:12 | ニュース

「ビフォー・アフター」原則禁止に=美容医療トラブルで広告規制―厚労省方針

 

記事抜粋ーーーーーーーーーー

「プチ整形」や「脂肪吸引」といった美容医療サービスの誇大広告などをきっかけに消費者トラブルが相次ぐ事態を受け、厚生労働省は25日、医療機関の広告規制を見直し、「ビフォー・アフター」として効果をうたった術前術後の写真掲載を原則禁止する方針を固めた。

学会などが掲載する写真は、消費者への誘引性がないとして規制の対象外とする。

省令に新たな広告禁止事項として定め、来年6月までに適用したい考え。

 


 

誰もが、理想的な変身ができるわけではない。

人の顔はバランスでなりたっている。

一か所変えると、他とのバランスがくずれ、次から次に手術することになりかねない。

 

理想通りに変えられる保証はない。

一度メスをいれたら、元には戻せない。

一か所変えると、あっちも、こっちも変えたくなるはず。

失敗することもあることを、肝に銘じておいてほしい。

習性が自身の変化にマッチするとは限らない。

 

 

 


夫婦と3人の子どもがいたら

2017-10-25 12:26:13 | 日記

時折、

視聴してるドラマは「メディアム」

 

夫婦と子ども3人の家庭。

その妻が霊能者で、その力を生かして、検事局に貢献している。

 

夫は科学者で職を持つが、時折、自立したり、仕事を追われたり。

夫婦には長女と次女と三女の子どもがいて、夫婦で子育てに関わり、家事も分担し、時には喧嘩をしたり、時にはラブラブになって、頼もしく社会と適応している。

 

キッチンでの食事の支度、後片づけ、学校への送り迎え、家族との触れ合いや助け合いも、たくさん盛り込まれている。

 

日本のドラマのような、夫は仕事。

家事は主には妻が担っている。

という場面と違う。

 

夜寝る前の、ベッドの支度、朝食、夕食の支度やかたづけ。

いつも目にするのは家族が皆で助け合っていること。

上げ膳、据え膳のどこかの家庭とはまるで違う。

それが、さりげなく卯が枯れていることに、いつも憧れを抱く。

 

日本の家庭もああなればいいなぁと思う。

日本ではせいぜい、夫のゴミだし。

 

行動計画が何度も更新され、様々な取り組みもされてきているものの、なかなか根付かない。

労働者人口が増えると、「女性は家庭に帰れ」の声が優勢になる。

女性自身も、火事も育児もするより楽と、専業主婦を選ぶ。

 

専業主夫の立場は、さらに厳しくなる。

 

いいとこ取りの主婦も増えつつあるようだ。


養殖施設のサケ170匹、腹割かれ魚卵盗まれる

2017-10-25 11:51:31 | 日記

養殖施設のサケ170匹、腹割かれ魚卵盗まれる

 

記事抜粋ーーーーーーー

道によると、今年の道内の秋サケ漁は極端な不漁で、漁獲量(10日現在)は、平成に入って最低だった昨年の同時期をさらに30%余り下回っている。

このためイクラも品不足となり、高値が続いているという。

 


これほど、盗んだことがバレバレなのに、売れるのか。

盗品と知っていて買うのも罪になるはず。

 

犯罪者に得をさせること勿れ・・・・。


新幹線内で足止め客に賞味期限切れパン配布

2017-10-23 23:56:39 | ニュース

新幹線内で足止め客に賞味期限切れパン配布 JR東海

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー

JR東海によると、23日午前3時ごろ、車内で夜を明かす乗客に、駅で備蓄する5年間保存できる缶詰入りのパン128食を配布したところ、乗客から賞味期限切れだとの指摘を受けた。パンの賞味期限は8月12日と20日で、15食を回収。


「お客様の中に運転士はいませんか」 宇都宮線立ち往生

2017-10-23 23:53:30 | ニュース

「お客様の中に運転士はいませんか」 宇都宮線立ち往生

http://www.asahi.com/articles/ASKBR5K20KBRUTFL00D.html?iref=comtop_8_02

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー

約50分後、静まりきった車内に「東鷲宮駅―久喜駅間で架線が切断」と停電の原因が伝えられた。

「復旧には長い時間がかかるため、これから下り線の車両を横につけ、移って頂きます」と放送があると、車内がざわつきだした。古河駅に戻るようだ。

 続いてこんな呼びかけがあった。「お客様の中でJRの運転士がいたら車掌まで申し出て下さい」。乗客はけげんな顔で辺りを見回した。

 


 


時代小説の魅力

2017-10-23 10:48:32 | 日記

勇ましいこと。凛々しいこと。

人が憧れるしぐさやふるまい方がある。

 

かっこいいとか、かっちょいい。

ナイスとか、ステキと言う人もいる。

素敵に見える。

かっこよく見えるというのは、異性をはじめ、同性からも憧れの対象になる。

 

不思議なことに、誰もが「かっこ良い」とか「ステキ」と思われないこともあること。

自分の理想にして、見習ったり、真似をして楽しんだりする者もいる。

 

絶対、自分にはできないから、気持ちだけ「なった」つもりになってみる、こともあるだろう。

 

真似てみて、自身ものにしていければ嬉しい。

自分では、絶対にできないと思うとき、より憧れるのかもしれない。

手が届かないことへの憧れ。

 

それは、夢に見て自身を慰めるしかない。

 

歌舞伎を愛した日本人。

タレントを無目見た芸人の卵。

 

見るだけであきらめるか、真似てみて楽しむか。

どっちでも、可能なのがいいことか。


 

おじさんはなぜ時代小説が好きか

関川夏央

集英社文庫

 


台風21号の被害,1人死亡 重体含む89人けが(午前9時現在)

2017-10-23 10:45:54 | ニュース

台風21号の被害 1人死亡 重体含む89人けが(午前9時現在)

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーー

今回の台風では、福岡市の工事現場で足場が崩れ、巻き込まれた男性1人が死亡したほか、大阪市では倒れてきたシャッターの下敷きになった男性が意識不明の重体。

各地で強風のため転倒する人なども相次ぎ、けがをした人は全国で89人。

 


どれも防げない事故だったのか。


【豊洲問題】豊洲移転延期で業者に49億円支払いへ、東京都が見通し

2017-10-20 13:15:58 | ニュース

【豊洲問題】豊洲移転延期で業者に49億円支払いへ 今年度分、東京都が見通し

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー

都は移転時期を来年9月から10月とする案を市場業界団体に示しており、今月末にも合意を得ることを目指している。これに対し、山崎氏は「移転推進に向け、小池百合子知事の安全宣言を早期に行うべきだ。

『安全だから移転日を決定してくれ』と言うのが本来の手順だ」と訴えた。

 都民ファーストの会の栗下善行都議は小池氏が豊洲移転とセットで提唱している築地再開発について言及。

築地市場の敷地で土壌汚染の可能性があることを踏まえて「食に関する施設を整備するならば、法による安全だけでなく、どう都民の安心を担保していくか検討したほうがいい」と指摘し、見解を求めた。


貯まり続ける“核のごみ” 処分場は見つかるか?

2017-10-19 15:49:41 | ニュース

貯まり続ける“核のごみ” 処分場は見つかるか?

http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1018.html?utm_int=news_contents_news-closeup_003

 

記事抜粋ーーーーーーーーーー

「核のごみ」、原発で使った核燃料を再処理したあとに出る高レベル放射性廃棄物を地下深くに埋める処分場の問題。

 


 

狭い日本には、向いてない。

地震はあるし、津波はある。

人がひしめいているし、アメリカが核の保有を止めたかわりに日本が持たざるを得ないのだと聞いた。

 

国レベルで、縮小、あるいは、廃絶に向かっている。

日本は被爆国なのだから、率先して核の廃絶を言うべき。

 


野焼きの煙が死亡事故誘発 男性を書類送検

2017-10-19 14:26:37 | ニュース

野焼きの煙が死亡事故誘発 男性を書類送検

 

記事抜粋ーーーーーーーーーー

野焼きの煙でドライバーの視界を妨げて交通死亡事故を誘発したとして、遠野署は18日、道路法違反の疑いで、遠野市の農業男性(78)を書類送検。

遠野署によると、2メートル先が見えないほどの煙を避けようとして遠野市土淵町栃内6地割、パート佐々木美希子さん(45)の乗用車が車線をはみ出し、対向車と正面衝突する事故が発生。

佐々木さんの車に乗っていた四女幸恵ちゃん=当時(2)=が死亡。

 のり面は県有地で、毎年春に市民がボランティアで野焼きをしていた。

男性は「道路に煙が流れていることは分かっていたが、事故が起きるとは思っていなかった」と容疑を認めている。

 


認識の甘さで起きた事故。

こうした事故は、辛い。

単なる過失致死になるのか。


あおり、割り込み…ドライブレコーダーがとらえたひき逃げ事件の一部始終.タクシー運転手が犯人逮捕に貢献

2017-10-19 14:21:49 | ニュース

あおり、割り込み…ドライブレコーダーがとらえたひき逃げ事件の一部始終 タクシー運転手が犯人逮捕に貢献

 

記事抜粋ーーーーーーーーーー

 同署によると、事件は8月4日午前1時ごろ、京都市中京区の円町交差点で発生。男子大学生(20)=中京区=と女子大学生(19)=同=が2人で乗っていたオートバイに乗用車がぶつかり、車はそのまま逃走。

女子大学生は全治2カ月の重傷。

 タクシー運転手の男性は、客を乗せて走行している際、後方でオートバイが後ろの乗用車にクラクションを鳴らされて距離を詰められるなど、あおられているのに気付いたという。

その後、乗用車がバイクの進路を妨害するように前に割り込んで接触し、バイクは転倒。

ガシャンという音を聞いて接触に気づいたという。

 

 乗用車は接触現場から少し先の場所に停止したため、男性は追い抜きざまに乗用車の運転手の顔を確認し、停止後、とっさにナンバーを手の甲にメモした。

 

「事故の瞬間見た」 申告もとに早期逮捕


乳児に覚醒剤飲ませて殺害、被告の懲役16年が確定へ

2017-10-18 20:57:43 | ニュース

乳児に覚醒剤飲ませて殺害、被告の懲役16年が確定へ

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーー

熊本市のホテルで2015年、生後3カ月の男児に覚醒剤を飲ませて殺害したとして、殺人と覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた無職吉村天翔(てんしょう)被告(26)=熊本県益城町=を懲役16年とした一、二審判決が確定する。

最高裁第一小法廷(木沢克之裁判長)が16日付の決定で、被告の上告を棄却した。


市職員の残業、年千時間超も 京都・城陽、人員削減で増加傾向

2017-10-18 16:01:48 | ニュース

市職員の残業、年千時間超も 京都・城陽、人員削減で増加傾向

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーー

市は行財政改革の一環で職員数の削減を進め、05年度の582人から16年度は460人に。

人口1万人当たりの職員数は59人と、京都市を除く府内14市では最少。

他方、高齢化に伴う福祉関連事業や、新名神高速・城陽インターチェンジ北側の新市街地整備をはじめ「職員数に反比例して業務量は増えている」(市人事課)。

実際、残業時間の総計は14年度に10万時間を超え、15年度は11万516時間に。

16年度は減ったが、アウトレットモールが進出する東部丘陵地開発の本格化も控え、一層の業務量増を懸念。

 


人員削減して、残業が異常に増えたら削減にならない。


脳から自分を変える12の秘訣

2017-10-18 14:34:17 | 日記

脳の活性化は確実にできる。

脳は、年とともに衰えることはあるが、活性化させることはできる。

 

但し、何もしなければ衰えていくばかり。

 

脳も筋肉と同じで、何もしなければ衰えていくだけ。

元気な人でも、活性化を心がけなければ、坂道を転げ落ちるように衰えてしまう。

 

出来るだけ、元気でいたい。

活性していたい。

 

それには、一寸の工夫と、毎日の積み重ね。

 

太く、長く暮らしていきたい。

 

 

脳から自分を変える12の秘訣

「やる気」と「自信」を取り戻す

築山節

新潮文庫

ISBN978-4-10-138651-5