てなことで、本日の日本株はまた大きく下落。NYの寄りも安いです。
となると、明日の日本株もさらに下落。
となると、徐々に「買いたい病」が強まってきます。
月曜の買い注文は何も入らず。無論、売りも入らず。
時価でPFにある銘柄の中から選択するならば、おすすめはホクト、リロホールディング、東宝あたりか。
ホクトは予想PER10倍程度。競合他社の生産動向や気候変動の影響などはあるでしょうが、食品系で基本的に業績は堅め。配当利回りに着目するというのもあります。
リロホールディング。こちらは東証二部上場で、将来的には一部へいくでしょう。株式の売出がありますが、希薄化は伴わず、PERは1桁。業績は堅く、配当利回りも高い。ここの優待はうまく活用すれば相当に有用かもしれません。
東宝は夏に向けての映画のラインナップが、「踊る・・」を中心にいつもながら、堅く手強い印象。続落は値幅を刻んで順次買いで1000株へ。
非保有系でウォッチしているのは、栗田、テルモ、カカクコム、森精機製作所、日本電産、三井海洋など。
ETFのコクサイとインド、中国の個別銘柄の買い増しも検討しております。
さて、どうしますか。と、半端にウキウキ。
となると、明日の日本株もさらに下落。
となると、徐々に「買いたい病」が強まってきます。
月曜の買い注文は何も入らず。無論、売りも入らず。
時価でPFにある銘柄の中から選択するならば、おすすめはホクト、リロホールディング、東宝あたりか。
ホクトは予想PER10倍程度。競合他社の生産動向や気候変動の影響などはあるでしょうが、食品系で基本的に業績は堅め。配当利回りに着目するというのもあります。
リロホールディング。こちらは東証二部上場で、将来的には一部へいくでしょう。株式の売出がありますが、希薄化は伴わず、PERは1桁。業績は堅く、配当利回りも高い。ここの優待はうまく活用すれば相当に有用かもしれません。
東宝は夏に向けての映画のラインナップが、「踊る・・」を中心にいつもながら、堅く手強い印象。続落は値幅を刻んで順次買いで1000株へ。
非保有系でウォッチしているのは、栗田、テルモ、カカクコム、森精機製作所、日本電産、三井海洋など。
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さて、どうしますか。と、半端にウキウキ。