ベイマックス

ベイマックス

１２月末までのイオンシネマの招待券があったので、なにを見ようかとラインナップを見たのですが、
うーん、あまり見たい!というのがない。

で、選んだのがベイマツクス。ディズニーのアニメです。

『ベイマックス』♪Story/AI プロモーションビデオ


サイトはこちら。
http://www.disney.co.jp/movie/baymax.html

あのミシュランのキャラクターみたいなのが出てくるのですね。

まあ、お話は単純で、あれこれ、設定などについて指摘しようと思えばできますが、
まあ、これは、この「ベイマックスの温かくもユーモラスなキャラクターがいいなぁ・・。」ということでいいと思います。

設定のいろんな部分が現代の日本風なのだけれど、これはどうしてなんだろうか・・・・。

２０１４年末のアセットアロケーション（日本株 その２）

２０１４年末のアセットアロケーション（日本株　その２）

　日本株については引き続き個別銘柄での運用を継続していきます。

　資産全体に占める比率はもう少し増やしていってもいいのですが、別にあわててまとめて買う必要や意味がないので、ゆっくりいきたいと思います。


日本株についての運用の基本方針・方法は以下のようなものです。

・相当額のポートフォリオを長期的に維持し、配当・優待のインカムゲインを得つつ、
　全体として指数並みで、変動率の少ない（リスクの低い）運用をめざす。

・部分的に上がれば売り、下がれば買いを繰り返し、買いコストを低下させつつ、一定の利益を確保する。

・初値前後での公募株の売却による利益確保を基本としたＩＰＯ銘柄の売買により利益を加算する。

・これらを総合して、指数よりも高いパフォーマンスをめざしつつ、一定の利益を確保していく。

基本的に逆張り的スタンスで、人気株に順張り的にとびつくような買いや、ＩＰＯ銘柄にセカンダリーからいきなり参戦するような形はとりません。

そもそも、株式で運用を行っている時点で相応のリスクはとっているのであり、そこにさらにリスキーな売買方法を行おうとは思わないです。人気株への順張り的投資は、逆指値的なリスク管理を厳格に行えばそんなにリスキーではないとは思いますが、どうもそういうのは苦手というか性に合わないですね。

と、まあ、日本株についてはこんな形で今後もいきます。

資産全体に占める組み入れ比率の問題は別途検討します。

いきなりの雪!

いきなりの雪!

天気予報どおりではあるのですが、昼前頃から雪が舞い始めました。

ちらほらぐらいで、そんなに降らないだろうと思ったらさにあらず。
雪国の人からすればなんということはないのでしょうが、結局、夜までに１０センチ以上の積雪。

路面も白くなり、ノーマルタイヤでの走行は困難で、あちこちですべりまくってました。
（私は新品のミシュランのスタッドレスにはきかえてますので大丈夫）。


写真はいずれも自宅２階から。







この時点では路面はまだ雪はないですが、この後、どんどん降って、路面全体も真っ白に。


正月元旦からこの情況というのはちょっと記憶にないですね。

明日、朝にちょっと万福寺にカメラを持っていってみましょうか。

２０１４年末のアセットアロケーション（日本株 その１）

２０１４年末のアセットアロケーション（日本株　その１）

ということで、年末時点での時価評価での集計をしておきたいと思います。

日本株　時価評価　１８６０万

　日本株は４５銘柄に分散して投資しています。
　優待取りの意味も含めて少額を１単位のみ保有している銘柄も多いです。

　「ウォール街のランダム・ウォーカー」によれば、
個別銘柄をじたばたとあれこれ売買するよりは、インデックスファンドを買っておく方がましということらしいですが、馴染みのある自国の株式ぐらいは自分で銘柄選択をしてポートフォリオを組成し運用してもよいと思います。

　いわば、これはインデックスファンドにはない運用の「楽しみ」的な部分ですね。

現在、ポートフォリオの主力となっているのは時価評価順に以下の銘柄

8876リロ・ホールディング　242万
7203トヨタ自動車　　　　　192万
6861キーエンス　　　　　　172万
4502武田薬品工業　　　　　 99万
9602東宝　　　　　　　 　　82万
8601大和証券グループ本社 75万
4503アステラス製薬 68万
7733オリンパス　　　　　　 68万
6028テクノプロ 57万
7751キヤノン　　　　　　 　53万

以下、オムロン、リゾートトラスト、ブリヂストン、、セブン&アイ、キユーピー、ホクトなど。

上位１０銘柄でポートフォリオの約６０%を占める形になっています。
一応、薬品や食品など、ディフェンシブと言われるセクターも組み込んでいますが、
全体としては、輸送機・精密や機械といった製造業偏重に傾きがちです。
反面、金融セクターの組み入れ比率は低いです。

これだけ分散させた形にしておくと、全体としては指数連動的な値動きになりますが、
傾向としては値動きの幅は指数よりも小さくなることが多いです。

が、組み入れ比率上位の銘柄の株価が大きく動くと、多少なりともその影響を受ける場合は当然あります。

つづく。

１２月懸賞 まとめ

１２月懸賞　まとめ

応募件数　 508
応募総数　1843

当選件数14
当選総数17

シトロエン オリジナル卓上カレンダー シトロエン
「相続者たち」クリアファイル　京都Leaf
日本食鳥協会　カレンダー　日本食鳥協会
毎日かあさん１１　まいまいクラブ
メトロポリタン美術館招待券ペア　滋賀ガイド
ソントン食品詰め合わせ　ソントン食品
2015年OKIオリジナルカレンダー
パナホームカレンダー　朝日マリオン
荒川印刷カレンダー　荒川印刷
クラレカレンダー　クラレ
商品券3000円分　ダイヤモンド社
株主優待ガイド2015年版　４冊
カレンダー　コンチネンタル
ひらパー「コナン展」招待券ペア　京都Ｌｅａｆ

ということで、先月は、対件数比での当選確率は2.8%、総数比では0.92%でした。

全般にはまずまず堅調だったとは言えるでしょう。

９月以降の応募数です。


同、当選数です。


かつては月間で3000程度の応募はコンスタントにできていたので、応募数がまだ全然戻っていません。
そのため、当選数も、月間３０の毎日当選レベルには遠いです。

まあ、とりあえず、月間の応募総数2000は超えられるように頑張りましょう。

オークション １２月ランクはブロンズ 今年は低調

オークション　１２月ランクはブロンズ　今年は低調


１２月のランクはブロンズでした。

下が月間での落札額、上が落札数のグラフです。


先月は金額的にはなんとか１０月は上回ったものの低調でした。

ここからですが、既に蔵書の整理等はかすなりすすんできたため、今後は高額の落札があるようなものの出品はかなり難しくなってきました。それだけ整理が進んだということで、これはいいことでもあるのですが、落札額としては、月間で１０万以上に達するのはかなり困難でしょう。

それでも、丁寧に出品を続けていれば、これは「賃金」「運用」に続く、第三の収入源にはなると思われます。

自宅の不要物は死蔵させておくよりも、安くても誰かに買ってもらつて活用された方がよいというところもあります。

オークションの出品や発送の作業は、今でも時々ミスはありますが、それなりに慣れはしましたし、別に苦にはなりません。入札、落札情況を確認するのは楽しみでもありますし。

今年も丁寧さを心がけつつ、出品を継続していきます。
自家からの出品物は少なくなってきていますので、今後はバザーやフリマなどでの仕入れがさらに重要になつてくるというところもあります。