ヘリオス 可能性と存在意義

ヘリオス　可能性と存在意義

「iPS細胞、実用化間近？治療費は1億円？数百万円の新治療法に注目集まる 難病根治に光」という記事。


短期で成功するかどうかはともかく、こうしたチャレンジは極めて意義深いものでしょう。

こうした取り組みには資金がいる。
個人であっても、こうした企業を応援し、成功したらその果実を受け取ろう、そういう発想はあっていいかと思われます。

が、これはマザーズとはいえ、通常の株式上場の形をとるのが適当なのでしょうか。

時間もかかり、利益が出るかどうかは不透明、なかなかはっきりとして成功という形にはつながりにくい、
こうした取り組みに資金を供給するもっと有効で、個人がアクセスするならばリスクを限定するような仕組みという
のはないかのな・・・。

バイオにかぎらず、サイバーダインなんかでも同様のことが言えるかなと思います。
サイバーダインはもう具体的に製品が出てきて、ステージが違いますが。

名証 IR エキスポ 昼ごはんオフでも

名証 IR エキスポ


7/24 25

今年もこのイベントの案内がなされる時期になりました。

ＩＲ系のイベントとしては、全国的に見てもかなり規模が大きいものだと思います。
出展企業数が多いのがよいです。

去年参加しましたが、今年もできれば行きたいな。

とりあえず申し込みと。

行くのは25日でしょう。どうして金土なのか、なんで土日にしないのかなぁ。

25日に行かれる方、昼ごはんオフでもいかがですか？。

新年度の本格的な授業づくり(3)

新年度の本格的な授業づくり(3)

「みること」「きくこと」と「すること」

これは今日、あらためて感じたのですが、
知的障害や自閉性障害の子どもたちの授業の場合、授業の中心的な内容やねらいは
なにかを「すること」が中心になりがち。

一方、重度の肢体不自由の子どもたちの場合は「みること」「きくこと」等が重点になりがち。

前述したように、こうした単純な現象面だけのねらいというのは浅いなと思うことも多いし、
このねらいは深化させていかないといけない、それは別に難しく考えるということではなく、
極めて単純でシンプルなものでいいと思うのですが、と思うのですが、

子どもたちに「できる」とか「動ける」実態がある場合、そこのところに力点がおかれて、
逆に「みること」「きくこと」「感じること」、そうした受け止めることについては、どうも視点
が弱くなりがちになる。

逆に、自分（一人）ではできることが少なくなりがちな肢体不自由の子どもたちの場合、
「すること」「できること」をあらかじめこちら側が限定的らとらえてしまいがちな傾向が強くなる。

だから、反対に言えば、この弱くなりがちな視点の方を意識的にしっかり考えるようにしてみる、
そういう姿勢、スタンスというのが指導者側、支援者側には求められるのではないかと思います。

幅広い視点で全体を見ながら、実際の指導の場面では、ねらいを絞り込んで焦点化していくこと、
なかなか難しいですが、こういうことを心がけたいものだと思います。

3604川本産業 332円 100株 売

3604川本産業 332円 100株 売

先週、326円の買い。

利益600円。本日のおやつ代。

120円のＱＵＯカード サントリー

120円のＱＵＯカード　サントリー

これ、サントリーから届きました。

クーポンで製品と引き換える形でしたが、肝心の品物が品薄で供給不十分だったということで、
相当額のＱＯＵカードが送られてきました。

15万名ということは、☓120円と送料で2000万以上のコストということ？。

6875メガチップス 優待☓2

6875メガチップス　優待☓2

　ここも毎度おなじみですが、カタログギフトです。

　カタログが分厚いです。夫婦で1単位ずつ保有していますが、なんかもったいない感じがします。

　どこのカタログギフトなのか、ベースになっているものがあると思うのですが、
ここのものは一応オリジナルで、任天堂のゲームソフトなどが入っているのが特徴です。

　うちの子どもがが小さかった時はこのゲームソフトを頼んでいました。
　メガチップスがこのゲームのＬＳＩなどを製造しているということで、一応、企業にちなんではいます。

　売買では、ここは平均買いコストが1700円ほど。時価1621円なので含み損。
　ただ、配当とこの優待があるので実質的には多少は利益かなというところです。

さて、今年はなにを選びましょうか。まあ、家族の希望優先で選択します。