キヤノン 中間決算 カレンダーゲット

キヤノン　中間決算　カレンダーゲット

150株保有、買いコストは3100円ぐらいですので、そんなに安いところは買えていません。

年間150円配当ですので、まあ、時価でも配当利回りは高いです。
上記の買いコストには配当分は含まず、売買のみによるものですので、配当分を含めた買いコストはもっと低くなります。

利益はインカムだろうがキャピタルだろうがどっちでもいいですが、高配当というのは、それなりの魅力はあります。

この中間報告書が届いたということは、年末にカレンダーが届くはずです。
カメラ等の光学メーカーですから、写真はきれいです。

これは隠れ優待としてはわりとよく知られていると思います。
これは正規の優待とはされていませんので、いつ廃止になるかわかりません。が、多分、今年も来るでしょう。

OLYMPUSもカレンダーぐらい送ってくれたらいいのにと思いますが・・・。

ちなみに、ここはマネックスで保有していますが、
マネックスの貸株は、株主優待がない銘柄の場合でも、権利確定日には貸株扱いをはずすという設定ができますね。
配当相当額の金額をもらうよりも、正規に配当をもらった方が配当控除で有利になる場合がありますし、
こうした報告書なども、貸株扱いのままだと送られてきません。

なので、このマネックスのサービスはありがたい（但し、貸株金利は下がるということがあったと思いますが）
のですが、ＳＢＩでは優待銘柄のみで、優待がない銘柄については権利確定日に自動的に貸株扱いをはずすという設定ができないはずです。
←多分・・。必要な場合はご自身でご確認ください。

できるようにしてと要望を送ってますが、なりませんね。なんでかな。

あー、そうそう、キヤノンはカメラとかプリンターの会社というイメージがありますが、個人等向けよりもビジネス分野の売上の方が多いのですね。

個人向け国債 1000万 購入完了

　変動10年を1000万買い。

　で、9/10以降に保有している、同じ変動10年、1000万を売却予定。
　10日以降でないと、キャンペーン適用にならないため。

　金額を1000万にしているのは、1000万からキャンペーンの金額の比率が高くなるからです。

　で、「これかラライフ」利用の3000ポイントは、300万入金という条件がありますので、
売却した分すべて引き出すと、3000ポイントのキャンペーン適用になりません。

　なので、差し引き、9月末の時点で入金が300万以上にはなるように出金。

　9月末以降は、このしばりはなくなります。

　金利とキャンペーン金額が現在と同様であれば、多分、来年の8月と10月には、同様の作戦がとれるはずです。
　ここが変化すると、同様の作戦はとれない可能性もありますし、逆にさらに有利になることがあるかもしれません。

　デメリットは資金をＳＢＩから動かすため、ＩＰＯブックの余力が減ることです。

さらに戻す 日本株ＰＦ+55万 REIT+8.5万

さらに戻す　日本株ＰＦ+55万 REIT+8.5万

当然、平均株価2万円台だったところまでは戻ってないですが、
かなり戻してきました。

つっこんだところを細かく買って売っているので、
まあ、なにもしなかったよりは、わずかにましです。

次週も、原則、同様のスタンスでいく予定です。

4368 扶桑化学工業 1535円 100株 売

4368 扶桑化学工業　1535円　100株　売

こちらは8/25に1406円買い。

つっこんだところを拾った分は、あとは
池田泉州ホールディングスの496円買い分だけが残ってます。
時価は521円。

ツッコミ買いの利益は2万くらいかな。

6262ペガサスミシン製造 465円 100株 売

6262ペガサスミシン製造 465円　100株　売

25日に438円買い。

値幅27円×100株。