ミクロの決死圏 [DVD]

	ミクロの決死圏 [DVD]
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	20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

図書館DVD。京都市の醍醐ね。

　これ、50年ぐらい前の作品です。子どもの頃見たと思うのだけど、全編ちゃんと見た記憶はないです。

　さすがにセット等は古さを感じさせますが、その発想の斬新さや映像（人体の内部）の面白さ
などは現在でも充分に通用するもので、他にないＳＦ映画の歴史的傑作と言えましょう。

　全体にずっと緊張感もありますしね。

　これ、現代で、ちょっと脚本も見直しつつ、最新科学の動向も反映させた形でリメークしてほしいですね。

3471三井不動産ロジスティクスパーク なぜ安め？

3471三井不動産ロジスティクスパーク　なぜ安め？

公募割れは回避したものの、公募27万に対して271400円と、
大和であれば手数料抜け水準にも至らないしょぼい初値で、
公募からは1割前後上昇するのではという大方の見方を下回る
結果になりました。

その後は、初値をほぼ底値として高値29万、終値28.99万までは上昇
という結果になっています。

スポンサー的にはほぼ最上位のこのREITは、直前のマリモなどとは異なり
格付けもＡＡ格があり、機関投資家の投資対象にもなり、増額にはなりません
でしたが日銀の買い入れ対象にも入ってくる（期間はどれだけあくのでしたっ
け）銘柄です。

なのにこの初値の状況の原因はなんでしょうかね。

一つは個人の買い意欲が乏しかったということかな。

内容は違うとはいえ、REITということで同一カテゴリーの直近のマリモの
パフォーマンスはひどく、そのイメージが残っていたことは
とりわけ個人については影響はないとは言えません。

加えて、マリモ以前の直近のREITの新規公開銘柄のパフォーマンスも芳しい
ものではなかったでしょう。

機関投資家は、いきなり公開日から成行でドカドカ買ってくるようなことは
まれでしょう。

また、口数がそれなりに多く、店頭でのまとめての配分も含めて、
それなりに買い主体となる投資家には、公募株が配分され、
公開時での買い主体になりにくかったという面もあるかもしれません。

個人的にも、もし配分が皆無だったら、この状況なら初値で2口ほど成買で、
5000円ほど上昇したら売るような細かい売買をしていたと思います。
既に配分があったので、これはしませんでしたが。

ここからですが、まあ、全体の地合い等にもよりますが、
揉み合いつつ、強含みという展開でしょうか。

今日の7口分の平均売却価格は282075円でした。
VWAPは280,572.4148円なので、まあ、それと同じぐらいです。

大和は売買手数料が割高ですので、実現+含み損益は、どうだろう、
10口で11万程度でしょうか。

さて、この状況で、次の温泉REITはどうでしょうか。
あれこれ見て検討はしたいと思いますが、さして強気にはなれないか？。

日本株+3 REIT-8

日本株+3　REIT-8

リログルーブとキーエンス、あと、珍しくメガチップも上昇して
全体として微増。

日経平均、TOPIXとも-1.5%程度だったので健闘。

REITは三井ロジは含まずの数字。含めればプラス圏です。

三井ロジ、2つはＰＦ組み入れかな。
30万超えを期待。下落は買い戻しも。

3471三井不動産ロジ もうひとつ289900

3471三井不動産ロジ もうひとつ289900

289900円でさらに売り。

残り2口、上の娘の口座分のみ残っています。

ここは30万超えを希望。

リアルタイムでザラ場の値動きを見られるのも良し悪し。

本当はもつとゆったりかまえていられればいいのだろうけど、
目先の値動きにつられて売買してしまいます。

ここから下落があれば逆に買い戻しも。

上は30万以上で売り、28.5万以下は買い戻しも。

3471三井不動産ロジ もうひとつ285900

3471三井不動産ロジ もうひとつ285900

もうひとつ売り。

あと3つ。

289900で指値。

あと2つは残しましょうか。

ふーっ。

3471三井不動産ロジ もうひとつ284900

284900円で売り。

あと4つです。

ふー、ちょっと休憩。

3471三井不動産ロジ しょぼめ 現在多忙

3471三井不動産ロジ しょぼめ　現在多忙

公募27万に対して、初値271400円と、しょぼめ。

さて、ここから
274900
279000
279900
でそれぞれ売却。これは私の口座。

続いて
280900
281500
で売却。これは奥さんの口座。

あと5口あります。

シルク・ド・ソレイユ トーテム

シルク・ド・ソレイユ　トーテム

　大阪の中之島でやってます。

　昨日、見てきました。

　これは、基本的には「サーカス」です。

　それ以上の独自性はあまり感じませんでした。それが別に悪いわけではないですが、
ちょっと自分の勝手なイメージとはずれているところがありました。

　もう少しストーリー的なところ、演劇的な要素が強いのかと思っていましたが、
　空中ブランコ、トランポリン、一輪車、ローラースケートといった、それぞれの
鍛えられた素晴らしい技を見るというのが本質です。

　技は確かにすごいし、衣装やプロジェクションマッピングの活用も面白いのですが、
個人的にはストーリー的部分をよりわかりやすく重視した構成がよかったかな。

　まあ、一度見ておく値打ちはあるかとは思います。

　入り口。空気を入れて浮かせています。


　売店の上。






ダイハツがスポンサー。車の側面にプロジェクターで投影しています。

今日の切手 ベルギー 野菜

ベルギーの切手は、名所や産物など、なかなかきれいでいいです。

定番の野菜関係はシールで使いやすいです。

旬菜いまり

ネットで調べて昨日行ってきたお店ですが、なかなかよかったですね。

　コースもいけるようですが、おばんざい関係など、旬のものあれこれを個別で頼めます。

　どれも味付けがさっぱりとした感じで、特別、すごくおいしいというものはないものの、どれも嫌味がなく
食べやすかったです。

　器もいい感じ、お店全体も、そんなに広くはないですが、こざっぱりとした感じ。

　四条烏丸か烏丸御池からちょっと歩いたところです。

　また機会があれば行きたいです。