山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

第34回礫川(れきせん)マラソンの申込書が届いた号

2008-10-18 15:10:03 | レース

2008/10/17

第34回礫川マラソン(ハーフ)の申込書が届いた。
開催日は11月30日
昨年はじめて出場し、1時間46分18秒だった。

結局のところ、昨年のこのレース以後、まったく大会に出場していないことに気付く。
1年は早い。

今年は1時間40分を切ることを目標にあと1ヶ月半頑張ってみよう。
できれば、Team「sumica」のN井副隊長とY沢隊長にも勝ちたい。
昨年、N井副隊長は1時間38分だったので、これに勝つのはかなり厳しいが・・・・。


鈴木大地はプールでの練習に飽きていた号

2008-10-18 14:28:55 | トレーニング(昔)
2008/10/16の日経新聞夕刊に、
鈴木大地が現役時代、プールでの単調な長距離練習にいつも飽き飽きしていたという記事がでていた。

陸上のジョギングのように景色や天候が刻々と変わる屋外の水辺で泳いではいいのではとずっと考えていた。と
そして、当時はなかなか実行に移せなかったが、オープンウォーターが五輪種目にもなるということで、数年前から本格的に研究を始めたらしい。

こちらは、1kmぐらいの距離でさえ、25mプールの往復はつまらない(50mもいっしょだけど)と思っていたので、選手はなおさらだろうなと思った。
できれば、きれいな海や湖で週末は泳ぎたいものだ。

隅田川やお台場の水質が良くなって、遊泳が認められ、オープンウォーターの練習のメッカになるなんてのは、すばらしい話だ。
『週末、じゃ隅田川で!いや今週はお台場で!』
なんて

そして、練習後は隅田川河岸のお座敷で、屋形船でも眺めながら一杯。
これは良い企画だ。

石原都知事、
隅田川とお台場をオープンウォーターのメッカにする企画採用して!!