山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

夢をみたら、ちょっと恋がしたくなった

2011-10-13 21:13:32 | いろいろ

【夢-1:小さな幸せ】

最近、睡眠時間が長いせいか、夢をたくさん見る。

きのうの夢はよかった。

それは、昔、片思いだった彼女と、街中でばったり出会い、

肩を並べて歩いていたら、彼女の手が触れ、

意を決し、彼女の手を握ったら、軽く握り返してくれた。

たったそれだけの夢だったけど、とても幸せな気分だった。

ちょっと、恋がしたくなった。

 

【夢-2:わけのわからない夢】

予備校の寮の仲間と温泉旅行をする物語。

吉田、窪田、森、雛倉、土居・・・・・・。

みんなと旅館で昔話をしていた場面から、今度は温泉街をブラブラする場面に変わる。

そして、なぜか一人になる。

温泉街の宿は、迷路のような路地に面している。

この道の間違いないと思って、歩くのだが、

いつも同じ道に出てしまい、目的の宿にたどり着かない。

そのうち、暗闇の中に迷い込む。

そこにはちょっと危ない人たちがたまっていた。

そのうちの一人と目があってしまった。

一斉に危ない人たちの視線がこっちに向いてきた。

やばい!

っと思ったところで目が覚めた。

よかった。