山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

帯状疱疹のウィルスに負けた号

2018-12-12 13:31:19 | いろいろ

2018年12月10日、月曜日。

帰宅後、右肩のあたりがなんとなく痛痒かったので、

触ってみたら、4か所ぐらいブヨに刺されたように

もっこり腫れていた。

11日、火曜日は痺れるような痛みがあった。

12日出社後、代々木上原のオフィスの近くにある皮膚科に診てもらった。

帯状疱疹の初期だといわれ、抗生物質(抗ウイルス薬)を処方してもらった。

早めに医者に行ってよかった。

この薬はチョット高いんです、と先生が言っていた。

8粒4日分で4500円だった。

確かに高い。しかし、痛みが治まれば、これぐらいは仕方がない金額。

皮膚科の受付横には、帯状疱疹の大きなポスターが貼ってあった。

50歳以上になると、加齢で6・7人に一人は発病するらしい。

あとは、疲れ・ストレスも、帯状疱疹のウィルスにやられてしまう。

ここ1週間ぐらい、体がだるかった。

たぶん、免疫力が落ちていて、ウィルスを撃退できなかったのだろう。

やっぱり、だるいというのは、気力の問題ではなく、

体が休めという信号を出しているんだな~。

と、改めて思った。

それはそれとして、

これからは、一層食事に気を使い、

トレーニング方法も見直さなければいけないな~。


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