がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

昨日から

2009年06月08日 10時39分39秒 | 徒然
妙な電話が来ている。

昨日は年配の女性。年のころは60半ばといったところだろうか。

? 「もしもし。 ○○さんのお宅ですか?」

が 「はい、○○ですが」

? 「お宅様が自治会長さんでらっしゃいます?」

が 「いいえ、お隣の△△さんが自治会長さんですが」

? 「そうですか。下のお名前はわかりますか?」

が 「いえ、申し訳ないですが存じ上げません。」

? 「そうですか、失礼致しました。」

 ガチャン・・・





そしてつい今しがた。 今度はいかにも「こういう電話をかけることを仕事にしています」というような、電話慣れしていそうな30頃から40頃の落ち着いた女性の声だ。

? 「もしもし ○○さんのお宅でいらっしゃいますか?」

が 「はい、そうです。」

? 「わたくし、身体障害○△(よく覚えていない)のものですが
   自治会長さんでいらっしゃいますか?」

が 「いいえ、お隣の△△さんが自治会長さんです。私ではありません。」

? 「さようでございますか。 △△さんの下のお名前はおわかりでしょうか。」

が 「いえ、そこまでは存じ上げてないです。」

? 「さようでございますか。ありがとうございました。」

 ガチャン・・・



???  何なの?

自治会長さんを調べるのに、なぜ2件とも 「私」 のところへまず聞きに来たの?
どこから 「私」 が浮上してきたの?

う~む、、、知りたいぞ。

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