がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

娘の『粉瘤(ふんりゅう)』

2009年06月17日 23時20分25秒 | 娘と息子
先日から娘より「脇腹にニキビの大きなのができていて、寝るのがつらい」と聞かされていた。

娘は以前にも太ももに同じような症状を抱え、地元の病院にかかっている。


まさにこんな感じ?(笑)

朝9時前、病院へ行く。 さすが平日 かなりの数の患者さんだ。

待つ。

昔来たことがあるとはいえ、もう5年ほど前のこと。
初診同様なので、問診も含めまずは看護婦さんから質問があった。

改めて待合室で、




待つ。




待つ。




待つ。





もう午前中の患者さんすべてが診察終わって帰られたのでは?という
午後12時10分過ぎ。

ようやく呼ばれた。


後を追うように診察室へ入っていったのだが、すぐに処置室へ移動。
この時点で野次馬付き添いは「待合室でお待ち下さい」と追い出された。(笑)



それから約40分ほどか、待たされた。



『スリム』に『書いてます』(笑)




お腹に10センチ角のガーゼを幅広のテープで貼り付けた娘は
「腹の皮がつる。傷もいてて。」と言いながら無事に出てきた。



痛み止め注射をまず打たれ、麻酔注射を三ヶ所に打たれ、
該当箇所にメスを入れられ、ぎうぎうとお腹をもまれて

相当量の、 いわゆる「ニキビの油」を搾りだされたらしい。







病名を言うなら 「粉瘤(ふんりゅう)」
検索してみると、どんな病気なのかわかる。

この間、動画を見つけて「処置法などあるかも」と期待して見てみたら、
どうも自分で延々と「ニキビの油」を搾り出しているらしいシーンの連続で
具合が悪くなった。(^_^;)




そんなこともあり、どうするか はある程度の予測がついた。

せっかくだから、お腹の脂肪も出してもらえばよかったのに といったら
「おい!」(笑)

クーリング・オフ 2

2009年06月17日 23時11分49秒 | 徒然
朝、消費者協会・K氏から電話が入った。

はがきを出した先方から「届きました」旨の連絡が来たそうだ。

しかし、クーリングオフの争点は

「開封したのが売り手なのか、買い手なのか」



今回の申し出は、まずは身内からであり、
このままでは対象にはならないらしい。

先方のいうには「本人から直接、消費者協会担当さんが聞いてください」だそうだ。

今朝から本人宅に電話をしているが、何度かけても出ないので、
明日(18日午後)会えるように手はずを整えて欲しいとのことだった。



同僚に連絡をし、親御さんから伝えてもらった。

鶏肉 ステーキ用

2009年06月17日 20時25分20秒 | 徒然
同僚お母さんから。



塩だれで焼いてみました。(*^^*)

写真は子供ら二人用に作っている最中の皿。

最近むしょうにレタスや水菜が食べたいのよね、私が。
で、結局子供らもそれを強引に食べさせられる。

あとは、マカロニと卵を茹でて、半額ハムとあわせてサラダを作った。
昨日の息子のビビンバ丼に使った錦糸玉子の残りも、目に付いたので一緒に放り込み、マヨネーズでちゃちゃっとあえる。



残り物は無駄にしない = 何でもかんでも入れてしまう = 母ゆずりの技術?です。(笑)






あ~、なのに。





子供らは仕事帰りからまっすぐカラオケへ行ってしまった・・・ (T_T)
せっかく作って待ってたのにぃ。

内容掲示

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