がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

興味津々

2009年11月07日 13時28分06秒 | にゃん♪
何にでも興味を示し、飽く事なく動き続ける。


そして、コトッと寝てしまう。





机にあがることも、座っている足にヤモリのように張り付いてよじ登り、肩から頭にへとあがることも覚えてしまった。

作業机から直接飛び降りることもできるようになった。



気をつけるべきことは、

・玄関は必ず鍵をかける。(メルがあける。メルは帰ってくるがチビ共は行方不明が必至だ)
・トイレのふたとドアは必ず閉めたことを確認する。
・お風呂の水はためたままにしない。

このぐらいだ。



居間に隣接する寝室の押入れ下段に箱とトイレと水を置き、人間が寝る時には襖を閉めていたが、
昨夜はちょうどチビたちが眠りから覚めたところを、人が寝るため閉じ込めた格好になってしまい、
ニャーニャーガサゴソとうるさいうるさい。(^_^;)

それでも無視していたら少し静かになったので、私も眠った。








早朝、目覚めると襖が20センチほども開いている。


いくらなんでも、チビ共にそんな怪力はない。
後から、息子が「開けたまま寝た」と。 あ~ びっくりした。





メルも、昨日より更に距離を縮めてきた。

一度は自分からチビ(みこと)のすぐそばまで鳴きながら(これは相変わらず)近寄り、
鼻をチビ(みこと)の顔のそばまで近づけた。

「お♪ 進歩じゃん!」 と喜んだら、直後にまた、にゃ・あ・あ・あと鳴きながら階段方向へ走り去った。


少しずつ、でも確実に近づきつつあるね。(*^^*) 

内容掲示

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