がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

昔からの知り合いが

2011年01月14日 01時37分25秒 | 徒然

母のブログで、昔からの知り合い社名淵に住むTさんが先日亡くなった事を知らされた。

子供の頃から知っている人で、随分長く、実家のそば屋を愛してくれた人だった。

数年前、長年連れ添ってきた奥さんを先に亡くされ、一人暮らしを続けてきたが、そのためのストレスからか胃潰瘍となり年末に入院、11日に息を引き取ったという。

とても優しい、可愛がってくれた、おじいちゃんだった。

 

なんかショックね・・寂しいね・・

 

 

知っている人たちが次々と亡くなっていく。

年齢を重ねていけば、「仕方がない」ことなのかもしれないが、

気持ちに重くのしかかっていくものは何なのだろう。

 

 

結局、「いつ死ぬかわからないのだから、好きなことをして・・」に辿りつく?

それも切ないよね。

結局、「生きている間に、何かを成し遂げなければ・・」になる?

出来ることと出来ないことがある。

 

 

頑張って進むしかないんだけど、後ろ向きにはなりたくないんだけど

ちょっとセンチになった深夜のブログ。

 


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