がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

9月30日(月)

2013年10月01日 01時26分30秒 | 徒然

18:15 実家食堂に電話あり。M子さん、電話受ける。 出前の可能性100%、当然です。

 

「10/3 旧宅で待つ。 M子さん、話がある来なさい」

M子さんは母です。 家を借りたのはT子です。

 

そして、そちらの都合でいきなり言われても困ります。

3日は2ヶ月前から既に仕事スケジュール入っており、留守です。

ご自分の予定時間にM子(またはT子)が来なかったらどうされます?K察ですか?

 

弁5士さんに助言を戴いておりますので、その通り進めております。

明日、長女長男と共に、朝からK察さんへ。 

弁護士さんからは、「弁護士からそう言われたと伝えてください。その上で話を進めて」と了解を得ております。

その後、役場民●課へ事の次第を報告に行きます。

4月現在では 「個人レベルの問題?にはタッチしません」 とは言われたが、ここまで来たら、「行政側」として今回の一件をどう見ているのかを聞きたい。

 

私・・・ いつになったら、自分の趣味の時間を持てるんだろうね・・・

私・・・ いつになったら、夢に悩まされることなく、ゆっくりと眠れるんだろうね・・


内容掲示

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