がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

紋別 I さん

2013年10月29日 18時07分09秒 | 徒然

昼を少し過ぎた頃、紋別からわざわざ I さんが食事に来てくださった。

そして、本と 「ティンシャ」 というのかな、チベットの法具・小さなシンバルのような道具。それにエンムスビ(縁結び)のエミューの羽を入れた小さな小さな小瓶をつけたお守りを貸してくださいました。(/_;)

「ティンシャ」は、二つの円盤をぶつけると チィーンと心が現れるようなきれいな音が鳴り響きます。金属部分に触れないよう鳴らすと、二つの円盤ともに音が重なり不思議な音が生まれます。

空気中に共鳴した音が自然に消えるまで待ちます・・・心を落ち着けて・・・。

 

ありがとうございます。

少しでも前向きに、一歩ずつでも前進を。

ちなみに、お借りした本の中にあったように音をさせた状態で自分の体をスキャン(??(笑))してみましたが、共鳴音が消えるのは確認できませんでした。 子供が帰ってきたら背中側をやってみてもらおう。


内容掲示

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