・・ タイトルに特に意味はない。(笑)
仕事始めである。
というより、大晦日深夜まで仕事。 元旦朝から仕事。(笑)
つまり、年末年始、休みなし。
職業柄しかたがないよね。 (;´▽`A``
で。
外は猛吹雪。
昨年は大晦日~元旦だったのが、今年は2日~
まぁ、大晦日余計な除雪仕事をせずに乗り切り、昨日元旦無事に初詣へも行けたのでよしとする。
(同僚への届け物ができないのが気がかりだが車が出せない)
朝から(ウソつけ!10時半まで寝てたくせに(笑))2度の玄関前除雪。
風があるので横殴りの雪。 午前中よりも吹き付ける雪の粒が大きくなっている。
明日未明まで降り続く模様。午後1時現在積雪量39センチ。
あ、今のうちに写真撮っておこう。
埋没する前の我が家の窓。(笑)
風向きが変わった。
元旦、午前10時半。
同僚親子を乗せ、一路紋別。
穏やかないい天気。
昨年は大晦日、元旦と大雪で初詣は2日にずれ込んだ。
本殿横の駐車場に車を止め、階段を下りるのに、足元が不安定すぎて滑る同僚母を転ばさないよう大変だったっけ。(笑)
今年は正面横の駐車場の場所が開くのを待って車を止めたので、
昨年とは逆に下から本殿へ向かって階段を上がっていく。
今年は雪が少ないので転ぶ心配もない。
写真中央は同僚。病気も克服し(手に少々後遺症はあるが)とても元気になった。
天気もよく、暖かいためか神社は人がいっぱい。
そんな中、同僚親子の参拝を見守る。
海を見下ろす高台にある、紋別・厳島神社。
紋別・厳島神社
【祭神】
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
【由緒】
明治9年当地漁場請負人村山伝兵衛が創祀、明治30年に無格社、大正7年村社、昭和3年郷社、昭和21年宗教法人設立、北見開拓の神社として北見の国魂神と云う。
【境内外末社】
三吉神社(さんきちじんじゃ) 大己貴之大神(おおなむちのおおかみ) 小彦名之神(すくなひこなのかみ)・稲荷神社(いなりじんじゃ) 豊受稲荷之神(とようけいなりのかみ) 保食之神(うけもちのかみ)・祖霊社(それいしゃ) 大食津比売之神(おおげつひめのかみ)
・・・ だそうだ。(;´▽`A`` 神社・お寺については知識もないのでこの辺で。
私は参拝はしない。
神様を信じていないわけではない。 理由がある。
普段から初詣には行かないほうであったが、
(実家がそば屋だったこともあり、大晦日は仕事の後、くたびれて行けないのもあった)
十数年前、何を思ったか、元旦に誘われるままに初詣へ出かけた。
その年、旦那が事故を起こした。
当時も貧乏所帯の我が家は、事故後始末に大変な思いをし、その後の生活に頭を抱えた。
数年後、元旦にすることもなく、車で家を出たはいいが、行くところがないまま、また神社へ初詣に行った。
(遠軽は元旦ほとんど全ての店が休みになる。楽しめるところがない。)
その年、旦那が事故を起こした。
それ以来、二度と初詣(神社で神様に頭を下げること)をすることはやめた。
私にとっては、神様に頭を下げることは
「その年必ず悪いことがある」引き金になるようで怖いのだ。
同僚にも家族にも、「そんなことはない」と当然言われる。
だが、頑固と思われても、死ぬまでこれはしないと誓っている。
いい天気。
水平線に知床連山が見えた。 紋別へ来るようになって久しいが、
初めて見た風景だ。
その後、近くの温泉「とっかりの湯」に入ることが通例で、同僚母も毎年楽しみにしている。とっかりの湯 は 廃止になった名寄本線「紋別駅」跡に作られた娯楽施設だ。スーパーも併設している。
神社のすぐ下に位置し、車を出してそちらの駐車場に向かったが・・・
「あれ? 休み??」
「え?」
「湯気、出てないよ?」
露天がある温泉だ。 いつもなら屋根付近には湯気が立ち上っている。
ところがそれが見えないのだ。
「あったかいから湯気が見えない?」
「そんな少ない湯気じゃないよね、おまけに湯気も見えないほど暑い陽気でもなし。」
「車もないよ。」
駐車場に車がない。
温泉が営業していればいくら少ないとはいえ入浴客の車が一台くらいあるはずだ。
玄関の正面まで行って改めて「営業していない」ことを確認した。
不景気の結果を実感。寂しいが。
遠軽へ戻ることとし、ポスフールで買物。
湧別(上湧別と湧別が2009年10月に合併)あるチューリップの湯へ。
よかった、こちらは営業していた。
これでようやく去年の垢を落とし、心機一転頑張るのだ。
同僚親子を乗せ、一路紋別。
穏やかないい天気。
昨年は大晦日、元旦と大雪で初詣は2日にずれ込んだ。
本殿横の駐車場に車を止め、階段を下りるのに、足元が不安定すぎて滑る同僚母を転ばさないよう大変だったっけ。(笑)
今年は正面横の駐車場の場所が開くのを待って車を止めたので、
昨年とは逆に下から本殿へ向かって階段を上がっていく。
今年は雪が少ないので転ぶ心配もない。
写真中央は同僚。病気も克服し(手に少々後遺症はあるが)とても元気になった。
天気もよく、暖かいためか神社は人がいっぱい。
そんな中、同僚親子の参拝を見守る。
海を見下ろす高台にある、紋別・厳島神社。
紋別・厳島神社
【祭神】
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
【由緒】
明治9年当地漁場請負人村山伝兵衛が創祀、明治30年に無格社、大正7年村社、昭和3年郷社、昭和21年宗教法人設立、北見開拓の神社として北見の国魂神と云う。
【境内外末社】
三吉神社(さんきちじんじゃ) 大己貴之大神(おおなむちのおおかみ) 小彦名之神(すくなひこなのかみ)・稲荷神社(いなりじんじゃ) 豊受稲荷之神(とようけいなりのかみ) 保食之神(うけもちのかみ)・祖霊社(それいしゃ) 大食津比売之神(おおげつひめのかみ)
・・・ だそうだ。(;´▽`A`` 神社・お寺については知識もないのでこの辺で。
私は参拝はしない。
神様を信じていないわけではない。 理由がある。
普段から初詣には行かないほうであったが、
(実家がそば屋だったこともあり、大晦日は仕事の後、くたびれて行けないのもあった)
十数年前、何を思ったか、元旦に誘われるままに初詣へ出かけた。
その年、旦那が事故を起こした。
当時も貧乏所帯の我が家は、事故後始末に大変な思いをし、その後の生活に頭を抱えた。
数年後、元旦にすることもなく、車で家を出たはいいが、行くところがないまま、また神社へ初詣に行った。
(遠軽は元旦ほとんど全ての店が休みになる。楽しめるところがない。)
その年、旦那が事故を起こした。
それ以来、二度と初詣(神社で神様に頭を下げること)をすることはやめた。
私にとっては、神様に頭を下げることは
「その年必ず悪いことがある」引き金になるようで怖いのだ。
同僚にも家族にも、「そんなことはない」と当然言われる。
だが、頑固と思われても、死ぬまでこれはしないと誓っている。
いい天気。
水平線に知床連山が見えた。 紋別へ来るようになって久しいが、
初めて見た風景だ。
その後、近くの温泉「とっかりの湯」に入ることが通例で、同僚母も毎年楽しみにしている。とっかりの湯 は 廃止になった名寄本線「紋別駅」跡に作られた娯楽施設だ。スーパーも併設している。
神社のすぐ下に位置し、車を出してそちらの駐車場に向かったが・・・
「あれ? 休み??」
「え?」
「湯気、出てないよ?」
露天がある温泉だ。 いつもなら屋根付近には湯気が立ち上っている。
ところがそれが見えないのだ。
「あったかいから湯気が見えない?」
「そんな少ない湯気じゃないよね、おまけに湯気も見えないほど暑い陽気でもなし。」
「車もないよ。」
駐車場に車がない。
温泉が営業していればいくら少ないとはいえ入浴客の車が一台くらいあるはずだ。
玄関の正面まで行って改めて「営業していない」ことを確認した。
不景気の結果を実感。寂しいが。
遠軽へ戻ることとし、ポスフールで買物。
湧別(上湧別と湧別が2009年10月に合併)あるチューリップの湯へ。
よかった、こちらは営業していた。
これでようやく去年の垢を落とし、心機一転頑張るのだ。
今年も公私共にどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
いつもと変わらず、大晦日深夜も お仕事で。(^_^;)
一通りのことが終わって時計を見たら午前3時をまわってました。
まぁ、途中からは飲みながらチンタラやってたんで
その辺からは仕事と言えるかどうか・・・ (笑)
おまけに風邪で喉をやられてまだ声が戻りません。
熱はないから体はそれほど辛くないんだけどね。
2010年、元旦朝。
青空広がってお日様顔出して、いい天気。
日本海側では大雪とのことですが、オホーツク地方はこの数年なかったよい天気。
これから同僚親子と一緒に、紋別の厳島神社へ初詣に行ってきます。
私は運転手。
ではまた後ほど~♪
いつもと変わらず、大晦日深夜も お仕事で。(^_^;)
一通りのことが終わって時計を見たら午前3時をまわってました。
まぁ、途中からは飲みながらチンタラやってたんで
その辺からは仕事と言えるかどうか・・・ (笑)
おまけに風邪で喉をやられてまだ声が戻りません。
熱はないから体はそれほど辛くないんだけどね。
2010年、元旦朝。
青空広がってお日様顔出して、いい天気。
日本海側では大雪とのことですが、オホーツク地方はこの数年なかったよい天気。
これから同僚親子と一緒に、紋別の厳島神社へ初詣に行ってきます。
私は運転手。
ではまた後ほど~♪
メイとミコトが我が家の子になる時
娘の車に乗せてもらい、チビたちを迎えに行った。
南町の路上で先方様と会い、「どちらか」選べず2匹とも引き取ってきた。
その当時、もう一方で引き取る話があったので、決まった場合には我が家から届ける予定であった。
帰路、プラスチックのグレーのドアでよく見えなかったが、
キャリーの中からは可愛らしい声がひっきりなしに聞こえる。
運転中の娘は
その声だけで鳥肌立てていた。(笑)
我が家に着いたばかりの2匹
キャリーは両側の扉が開くタイプ。
子ネコの元の持ち主の方が好意で貸してくださった。
扉を片方あけ、しばらく放置。
自分で出てこなければならないからだ。引っ張り出しては怖がりネコになってしまう。
2階の一部屋へ、ネコ砂や水、ごはんの皿、寝床(隠れ場所)になるダンボールを用意し、半日様子を見ることにした。
やっと出てきた2匹。顔を見合わせ、「大丈夫かな、この家」 え?
部屋の中を恐る恐る探索。が、2時間後にはドタバタ走り回っていた。
娘の車に乗せてもらい、チビたちを迎えに行った。
南町の路上で先方様と会い、「どちらか」選べず2匹とも引き取ってきた。
その当時、もう一方で引き取る話があったので、決まった場合には我が家から届ける予定であった。
帰路、プラスチックのグレーのドアでよく見えなかったが、
キャリーの中からは可愛らしい声がひっきりなしに聞こえる。
運転中の娘は
その声だけで鳥肌立てていた。(笑)
我が家に着いたばかりの2匹
キャリーは両側の扉が開くタイプ。
子ネコの元の持ち主の方が好意で貸してくださった。
扉を片方あけ、しばらく放置。
自分で出てこなければならないからだ。引っ張り出しては怖がりネコになってしまう。
2階の一部屋へ、ネコ砂や水、ごはんの皿、寝床(隠れ場所)になるダンボールを用意し、半日様子を見ることにした。
やっと出てきた2匹。顔を見合わせ、「大丈夫かな、この家」 え?
部屋の中を恐る恐る探索。が、2時間後にはドタバタ走り回っていた。
内容掲示
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