富田元治のブログ

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路上脱出・生活SOSガイド2021年熊本版。

2021年08月30日 | #デタラメ政治

路上脱出・生活SOSガイド2021年熊本版。

(反貧困ネットワークくまもと:発行)


熊本県内の社会的弱者支援団体でつくる

「反貧困ネットワークくまもと」が、

路上生活者や生活困窮者向けのガイドブック

「路上脱出・生活SOSガイド2021年熊本版」を発行した。

 


今回は技能実習生など外国人の増加を受け、

一部を英語で表記し、内容を充実させた。

「食べ物や寝る場所がない」「災害で被害を受けた」

など困り事の内容ごとに、約50の支援団体を紹介している。

 

 

同ネット代表の青山定聖弁護士は

「病気やリストラで路頭に迷った時、

先行きを悲観して死を選んでほしくないというメッセージを込めた。

各団体は連携した支援に役立ててほしい」と話す。

A5判61ページで4千部を作成し、希望者に無料配布する。

 


うち3千部は路上生活者が販売して収入を得る雑誌を発行する

「ビッグイシュー日本」(大阪)から支援を受けた。

青山定聖 法律事務所 電話 :096(352)1167。

 

「反貧困ネットワークくまもと」が発行した

「路上脱出・生活SOSガイド2021年熊本版」。

 

 

 

 

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小泉改革が経ち切った ”社会とのつながり”

2021年08月29日 | #デタラメ政治

小泉改革が経ち切った ”社会とのつながり”

 

仕事と住まいを失い 繁華街をさまよう!!

『助けてと言えない、自己責任社会・日本』。

小泉改革が創り出した自己責任の格差拡大社会です。

 

格差社会・日本は、政治によって創られました。

小泉純一郎と竹中平蔵の極悪人2人(ふたり)によって創られました。

テレビマスコミは、この事実を報道するべきです。

報道すれば格差社会が止められます。

報道しないから、ますます格差社会が拡大するのです!!

 

竹中平蔵が、小泉政権、安倍政権、菅政権の政策ブレーンなのです。

竹中平蔵を国外追放にするべきです!!

 

 

2021年8月29日(日)の熊日新聞を無断でスキャンしました。

すみません。

 

2021年8月29日(日)の熊日新聞を無断でスキャンしました。

すみません。

 

断たれたつながり・・・自己責任の格差社会・日本。

 

格差社会・日本は、政治によって創られました。

小泉純一郎と竹中平蔵の極悪人2人(ふたり)によって創られました。

テレビマスコミは、この事実を報道するべきです。

報道すれば格差社会が止められます。

報道しないから、益々格差社会が拡大するのです!!

 

竹中平蔵が、小泉政権、安倍政権、菅政権の政策ブレーンなのです。

竹中平蔵を国外追放にするべきです!!

 

 

 

 

2021年8月29日(日)の熊日新聞を無断でスキャンしました。

すみません。

 

■■格差社会の基盤を創り上げた 小泉純一郎政権。


小泉純一郎首相は不人気の森喜朗の後だけに国民に期待を持って迎えられた。

「自民党をぶっ壊す」というキャッチフレーズも大衆人気に拍車をかけた。

 

だが、小泉純一郎がやったのは、

竹中平蔵を重用して無批判に新自由主義を取り入れ、

規制緩和といいながら大量に非正規社員を増やし、

今日の深刻な格差社会の基盤を作り上げたことであった。

 

国会答弁でも、

「公約なんか破ってもたいしたことはない」、

「人生いろいろ、自己責任」など数々の暴言を吐いた。

 

庶民の暮らしを守るには、小泉純一郎と竹中平蔵を国民裁判にかけ、

この2人の極悪人を死刑に処することです。(gangee:富田元治)。

 

 

 

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《1996年決勝 松山商×熊本工》本人が振り返る“奇跡のバックホーム”

2021年08月29日 | #あ~人生

《1996年決勝 松山商×熊本工》本人が振り返る“奇跡のバックホーム”

「お前、あのアウトになったランナーだろう」と言われ続け…

2021年 8/29(日) 6:05 配信  Number Web。


松山商業 奇跡のバックホーム

  



今から25年前、1996年夏の甲子園決勝。県立高校同士の決勝戦!!

多くの人の記憶に残る愛媛県立松山商業高等学校 vs

 熊本県立熊本工業高等学校の一戦で起きた、

“奇跡のバックホーム”とは何だったのか。

 

タッチアップに失敗した熊本工の選手の証言による記事を特別に再公開します。

(初出:『Sports Graphic Number』883号 2015年08月20日/肩書などはすべて当時)。

 


【甲子園 名勝負ベスト 5位 89票】

1996年決勝  愛媛県立松山商業高等学校×熊本県立熊本工業高等学校。

夏の県勢初優勝を狙う熊本工は1点を追う9回2死から1年生・澤村が起死回生の同点本塁打。

10回も1死満塁とサヨナラのチャンスをつくったが、

右翼への飛球を松山商・矢野に本塁にダイレクトで返球されて三塁走者・星子は本塁憤死。

11回に先頭・矢野の二塁打を足掛かりに3点を奪った松山商が、

春夏合わせて7度目の優勝を果たした。

 

◆熊本のとあるスポーツバー。

ここにはひとつのプレーに人生を翻弄された、ある男の「生きる意味」があった。

 

◆「これ、いい写真でしょ。あのバックホームの直後、手を挙げてアピールしとる場面。

星子は『北斗の拳』のラオウみたいな唯我独尊な人間でした。

人の言うこと、なーんも聞かんの。

だから、これはラオウが天に還るところ。“わが生涯に一片の悔いなし”ってね。

いや、悔いはあったのかな。本当に誰よりも野球が好きだったからさ」。

 

あの試合、熊本工の記録員としてベンチ入りしていた高波恵士が、

カウンターの中で水割りを作りながら言う。

「……おもしれぇじゃねぇか」

天に召されたと例えられた星子崇もまた、傍らでまんざらでもなさそうに笑う。

 


星子が営むバー『たっちあっぷ』

熊本の繁華街、下通りの雑居ビルにある小さなバー。

甲子園のダグアウトを模したカウンターの正面には、

あの決勝を戦った熊本工と松山商のユニフォームが並び、

その上に「犠飛」と書かれた色紙が鎮座する。

 

店の名は『たっちあっぷ』。

オーナーの星子は'96年決勝戦10回裏サヨナラの場面で

松山商・矢野勝嗣による“奇跡のバックホーム”で刺された熊本工の「8番サード」。

 

いや、星子は秋の新チームの時点では4番を打っていたのだ。

だが、そこは幼少の砌(みぎり)から“熊工”に限りない憧憬を抱いてきた肥後もっこす。

 

川上哲治、前田智徳が座った「熊工の4番はかくあるべき」

との理想に正直に生き過ぎたが為、

バントのサインにも退かず、監督にも媚びず、打席でベンチを顧みることもない。

結果、春前から落ち始めた打順は8番にまでなっていた。

 

甲子園での成績は14打数8安打。

足を大きく上げたフォームで決勝も3安打を放っている。

なるほど。8番のそれではない。

次ページは:「写真を見たら数センチ届いていなかった」

 

多くの人の記憶に残る愛媛県立松山商業高等学校 vs

 熊本県立熊本工業高等学校の一戦で起きた、“奇跡のバックホーム”。

 

《1996年決勝 松山商×熊本工》本人が振り返る”奇跡のバックホーム” NO1 ←この記事です。

《1996年決勝 松山商×熊本工》本人が振り返る“奇跡のバックホーム” NO2。 ←クリック。

《1996年決勝 松山商×熊本工》本人が振り返る“奇跡のバックホーム” END。 ←クリック。

 

 

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菅首相が、戦後最悪最低の首相になった根本原因 その2。

2021年08月29日 | #デタラメ政治

菅首相が、戦後最悪最低の首相になった根本原因 その2。

菅首相が、戦後最悪最低の首相になった根本原因 その1←クリック。

8/25(水) 15:16 配信 ジャーナリスト 元木 昌彦。

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■■戦後最大の国難に戦後最悪の首相でいいはずはない。

そんな菅を、安倍晋三や麻生太郎は総裁選で支持するという話が流れている。

キングメーカー気取りで、いう通りに動く人間なら誰でもいいのだろうが、

戦後最大の国難といわれるコロナ感染が広がる中、

戦後最悪の首相でいいはずはない。

 

今や「自由世界のリーダー」といわれるドイツのメルケル首相は、

決して独断専行せず、何時間でも議論を重ねて問題の所在を冷静に分析し、

解を見つけ出してから国民に丁寧に話をする。

 

失敗すれば謝る。そうしたことを積み重ねてきたから、

自国民だけではなく、世界の首脳たちからの信頼も勝ち得たのであろう。

 

メルケルと菅首相を同列に論じるのは彼女に失礼だろうが、

この彼我の差は果てしなく大きい。

さらに21世紀に入ってからの首相たちの劣化は、

メディアの劣化と相関関係にある。

 

 

■■国民が考え、行動し、変革するしかない。

昨今の首相会見を聞いていて腹の立たないことは一度としてない。

会見は首相が一方的に話す場ではない。

国民の不安や疑問を代わりに問いただすのが記者の役割である。

 

だが、会見を聞いていて、よくいってくれた、

それが聞きたかったんだと手を打つことなどない。

きつい質問をしたからといって、

北朝鮮やミャンマーのように軍に撃ち殺されたり、

監獄に押し込められたりするわけではないのに、何に怯えているのか。

 

愚にもつかない質問や、菅に追従しているとしか思えない質問でお茶を濁し、

広報官に「これにて終わり」と告げられるとすごすごと引き揚げていく。

 

この記者にしてこの首相ありである。

何とも救いようのない話だが、この状況を変えるには、

国民の真っ当な怒りしかないこと いうまでもない。

 

政治を永田町で蠢(うごめ)いている政治屋だけに任しておいていいはずはない。


菅首相に象徴されるように、

ほとんどの彼ら彼女たちが考えているのは「自分の利益」以外の何物でもない。

 

われわれが生活している「現場」で一人一人が考え、行動し、

変革していくことでしか政治を変え、

この国を変えていく道はない。

(文中敬称略)。

8/25(水) 15:16 配信 ジャーナリスト 元木 昌彦。

 

菅首相が、戦後最悪最低の首相になった根本原因 その1。←クリック。

 

 

格差社会を築き上げた戦後最大の極悪人:小泉純一郎と竹中平蔵。

格差社会、人口減少国家を創り上げた極悪人!!

 

 

日本を滅亡国家に導いた戦後最大の極悪人、小泉純一郎と竹中平蔵。

テレビがこの2人の極悪人を英雄視しています。

この2人の極悪人を国家転覆罪で裁判にかけない事には、日本は浮上しません。

 

 

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菅首相が、戦後最悪最低の首相になった根本原因 その1。

2021年08月28日 | #デタラメ政治

菅首相が、戦後最悪最低の首相になった根本原因 その1。

8/25(水)  15:16 配信 ジャーナリスト 元木 昌彦。

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■■格差社会の基盤を創り上げた 小泉純一郎政権。


小泉純一郎首相は不人気の森喜朗の後だけに国民に期待を持って迎えられた。

「自民党をぶっ壊す」というキャッチフレーズも大衆人気に拍車をかけた。

 

だが、小泉純一郎がやったのは、

竹中平蔵を重用して無批判に新自由主義を取り入れ、

規制緩和といいながら大量に非正規社員を増やし、

今日の深刻な格差社会の基盤を作り上げたことであった。

 

国会答弁でも、

「公約なんか破ってもたいしたことはない」、

「人生いろいろ、自己責任」など数々の暴言を吐いた。

 

政界を引退して東日本大震災の後から、突然「原発ゼロ」をいい出したが、

首相時代の原発政策の過ちについては、「官僚に聞かされなかった」と言い放すだけ。

 


■■国民に政治を諦めさせた 安倍晋三政権。

 

約束を守らない、ウソと分かっても謝らない、

仮想敵を作り出して二者択一を迫るなど、

小泉純一郎の政治手法を受け継いだのが安倍晋三首相であった。

 

第2次政権からは国会軽視どころか、自らが招いた数々の疑惑を追及されると、

論点をそらして答えないだけではなく、平気で嘘をつく、

証拠を改ざんさせることまで平気でやるようになった。

 

 

アベノミクスの化けの皮が剥がれそうになると、

株価を支えるために国民が払っている年金積立金まで投入した。

 

官邸が官僚の人事権を掌握するなどの

「私物化政権」を8年近くの長きにわたって続けたことは、

これから100年後も燦然と輝く悪の金字塔といってもいいのではないか。

 

 

国民に政治を諦めさせた安倍政権も昨年9月、自らの病の悪化で突然終止符が打たれた。

“悪夢”とも思える安倍政権を官房長官として支え、

一心同体で都合の悪いことを隠蔽してきた菅義偉に、

期待できるものは何もなかったはずだった。

 

だが、安倍政治に嫌気がさしていた国民は、

少なくとも安倍よりはいいのではないかという“幻想”を抱いてしまった。

それが裏切られるのに時間はかからなかった。

 

■■長男の接待スキャンダルにコロナ対策の不手際… 菅政権。

 

自分の長男のスキャンダルや

菅が権力で支配している総務省官僚たちの接待疑惑が噴出し、

批判にさらされた。

 

戦後最大の国難といってもいい新型コロナウイルスの蔓延に対して、

安倍もひどかったが、菅はそれ以上に対応を誤り、

医療体制の崩壊を招き、ワクチン供給も間に合わず、

無為・無策・無能であることを満天下に晒(さら)し続けている。

 

 

小泉純一郎政権以後は、

国民に丁寧に説明して理解してもらおうということさえもしなくなった。

政治は国民の信頼なくして成り立つわけはない。

だが、小泉純一郎政権以降、国民の信頼を得る努力をせず、

リーダーシップも、説得するための言葉も持たないのに、

「由らしむべし、知らしむべからず」

と独断専行する首相が増えてきたと思うのは、私ばかりではないはずだ。

 

 


■■菅首相に、国家観も歴史観もあるとは思えない。

安倍前首相は、何か問題が起きると、

「国民の皆さまに丁寧に説明する」といいながら、

一度たりともそれを実行したことはない。

 

菅首相に至っては、説明する言葉さえ持っていないと思える。

コロナが感染拡大する中、

多くの国民が東京五輪を中止か延期せよと訴えていたのに耳を貸さず、

開催を強行した。

 


菅総理が「なぜこの時期に開催するのか」と問われて繰り返したのは、

「安全・安心な開催」という空虚な言葉だけだった。

 

無駄だから誰も聞かないのだろうが、菅首相に国家観も歴史観もあるとは思えない。

安倍政権時代に悪化した中国、韓国との関係を、

正常化しようという動きも意欲もなさそうだ。

菅は、首相でいることにしか意味を見出していない。

そう思わざるを得ない

 

8/25(水)  15:16 配信 ジャーナリスト 元木 昌彦

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菅首相が、戦後最悪最低の首相になった根本原因 その2  ←クリック。

 

 

 

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