アメリカでニコン製品が値上がり

 Nikon Rumorsによれば、アメリカにおけるニコン製品の実売価格が上昇しているらしい(see here)。

 

 詳しくは上記のページをご覧頂きたいが、確かにボディもレンズも実売価格が57%程度上昇しているようである。理由は勿論この度の東日本大震災である。ニコンの複数の工場が被災し操業が止まっていることによって品薄感が先行した結果の値上がりである。

 

 ご存じの通りニコンのカメラ・レンズ製品の多くはタイの工場でアセンブルされているが、主要なパーツの供給が止まり、アセンブルに支障を来しているのかもしれない。しかし、流通段階でのストックはそれなりの数があるだろうから、実際に品薄になっているとは思えない。やはり品薄「感」が先行していると云う事なのだろう。

 

 しかし、もうほとんどモデル末期になっているD300SD700でも実売価格が上昇しているのだから驚かされる。まっ、アメリカにおいてはそれだけニコン製品の人気が高いと云う事なのだろうな。

 

 

 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、もうほとんど季節外れと云っても良い梅の花。手持ちの写真が品切れ状態故の苦し紛れの一枚。どうかお許しを。

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