可夢偉、9番手からスタート

 F1 2011年シーズン本来の開幕戦であったバーレーンGPがキャンセルされたために、昨日から始まったオーストラリアGPが事実上の開幕戦となった。

 

 さて、その開幕戦の予選結果はと云えば、昨年圧倒的に速かったレッドブルが1-3クリスチャン・ホーナーとしてはフロントローを独占したいところだったことだろうが、その夢はマクラーレンのハミルトンによって断たれた。そのマクラーレンのもう一人のドライバー、2009年のチャンピョンであるバトンは4位に付け2-4

 

 5番手以降はフェラーリのアロンソ、ルノーのペトロフ、メルセデスのロズベルク、フェラーリのマッサと続き、9番手に我らが小林可夢偉である。8番手までからミヒャエルとハイドフェルドがこぼれ落ちたが、今年もレッドブル、フェラーリ、マクラーレン、メルセデス、ルノーがトップ5、その後を不出来なマシンを腕と戦略でカバーしザウバー、ウイリアムズ、フォースインディアが追いかける図式は2010年と大きく変わらないようだ。

 

 そんな2011年の図式が見え隠れする中での可夢偉の予選9番手は十分以上に評価できる結果である。まっ、結果と云っても予選は予選。上位のグリッドについてもスタートに失敗する者もいれば、ロケットダッシュで上位に出る者もいる。気が付けばレース終了時点でポイント圏内に入っている作戦上手もいる。まっ、それがレースの面白さなわけだけどね。

 

 

 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、なずな。

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