風の塔


 「風の塔」が見えてきました。東京湾アクアラインの給排気施設を設置するために造られた直径約200mの人工島で、島の名前は川崎人工島、施設の名前が「風の塔」と云うことのようです。「木更津人工島」と「海ほたる」の関係と同じですね。頭上を頻繁にジェット旅客機が行き来します。お目当の羽田空港が近づいて来ているようです。


 風の塔を間近で見るとこんな感じです。大小二つの塔がありますが、海の上にあるためその大きさが判然としません。調べてみるとそれぞれ90mと75mあるそうで大きな方がトンネルへの外気の供給用、小さな方が排気用だそうです。東京湾上は年間を通じて風向きは南北方向であることがほとんどで、2本の塔の間を風が抜けることでベルヌーイの定理により効率的な換気ができると書かれたものがありましたが、「ベルヌーイの定理」、チンプンカンプンです(^^;

「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは5月2日に撮影した写真を9点掲載いたしております。初夏へと移ろう森の様子をご覧いただければ幸いです。

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東京湾第二海堡

 

 東京湾の自然島は横須賀沖の猿島だけですが人工の島はたくさんあります。ただしそれらの多くは陸地側から埋め立てられて陸地と橋で結ばれておりますので、仮に地名に「島」の文字があっても、所謂「島」と云う認識がないまま行き来しているのが普通だと思います。

 今日ご覧いただくのは陸地からは明らかに離れて、船を使わなければ行くことができない島、第二海堡です。首都防衛のための海上基地として1889年8月起工、1914年6月に完成しています。2000年初頭まで自由に上陸が可能であったとのことですが、現在は厳しく制限されているようです。


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海ほたる


 海ほたる、正しくは「木更津人工島」と千葉県側に続く海上橋。羽田空港離着陸の際に空の上から見ていたし今回は海側から見ることができたけれど、考えてもみれば出来てからもう20 年になろうと云うのにクルマで行ったことがなかった。ここで折り返して来ることもできるようなので行ってみないといけないね。

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クルーズ


 お天気がいまひとつだったのが本当に残念でした。撮った写真のほとんどがモノクロームのようになってしまいましたが、本日以降幾枚かをご覧いただく予定でおります。

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Nikon F一桁機総集編



 7日から10日までしつこくご覧いただいたNikon F一桁機の総集編です。日常使いのDSLRやレンズなどはすぐに取り出して使えるように防湿庫に保管しておりますが、あまり(実はほとんど)出番のない銀塩カメラとMFレンズはアルミ製のカメラバッグに乾燥剤とともに仕舞い込んでおります。

 こうして歴代のFを眺めて見ると、F3までは程よい大きさであったものがフィルムの電動巻き上げ内臓とAFを導入したF4から急激に巨大化したことが良く判る。D1はF5のデザインを踏襲し、それは現在のD5まで続いている。つまりF4で巨大化したフラグシップの時代が30年にわたって続いているわけでが、それも間も無く終焉を迎えることになるだろう。

 2億年前に地球上を跋扈していた巨大な恐竜たちも、その後の環境の変化に適応できずに姿を消したように、技術革新によって複雑な可動式ミラーと大きく重たいプリズムが必要ではなくなろうとしている今、巨大なフラグシップ機はそのままの姿では生きていくことができないのである。そしていつか、恐竜愛好者がこの世に存在するように、Nikon D一桁シリーズは愛好・コレクションの対象となる? いや、ならんだろうな。

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柘榴の花


 原産地はトルコ辺りで日本には10世紀頃に渡来したと云われている柘榴(ざくろ)の花が咲き始めました。たかだか100年で、1000年前から日本に住み着いているかのうような顔をしている花もあるけれど、柘榴は1000年経ってもその出自を隠せないでいるように見えてならない(原産地、渡来時期ともに諸説あるようだ)。

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Nikon F2とNikomat EL


 F2シリーズは、DE-1アイレベルファインダー搭載(露出計無)のF2とTTL測光が可能なフォトミックファインダーDP-1を搭載したF2 Photomicが1971年に同時に登場。F同様交換可能なファインダーはその後進化した。今日ご覧いただくF2 Photomic Aは「ガチャガチャ」が不要なAi方式のDP-11ファインダーを搭載して1977年に発売されたF2 Photomicの最終進化系である。
注:ファインダーはシャッタースピード優先機械式AE機能搭載のDP-3、DP12もあった。

 F2だけでは寂しいので登場してもらったのはNikomat EL。ニコンはFの発売後に廉価版の一眼レフとしてNIKKOREXシリーズを展開したが、これが芳しくなく仕切り直しで登場したのがNikomat(ニコマート)シリーズ。1965年発売のFTシリーズの露出合わせは手動だったが、1972年登場のELはニコン初の電子制御シャッターの絞り優先AE機だが、Ai化以前のことなのでレンズの絞り開放値をボディー側が受け取る(ガチャガチャ)ためのピンがあるのをお分かりいただけるだろう。その後1976年にELW、1977年にEL2が登場したが、EL2はNikonブランドとされた。

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Nikon F3とF4


 昨日FとF5、F一桁プロ用銀塩一眼レフの最初と最後をご覧いただいたが、今日は三番目と四番目。最初のFとF2の関係は正常進化、つまり長男と次男のようなもので目をみはるような違いはないとも云えるが、三代目のF3は当時の技術革新のスピードに合わせて長足の進歩を遂げ、見ため的にはジョルジェット・ジウジアーロによる普遍的かつ斬新な「反対の合一」を成し得た非の打ち所のない逸品。そして次のF4はプロ用一眼レフとしては世界で最初にAFを導入するなど革新的なものとなった。デザインはF3に続いてジウジアーロが担当したのだが、Fシリーズきってのアバンギャルドであり、60年に及ぶ「F」の歴史の中でも異端児的存在。機能・デザインの両面でその評価がいまだに二分される「問題児」でもある。写真のF4は最高速5.7コマ/秒の撮影を可能とする単3電池6本使用のバッテリーパックMB-21を装備したF4S。

 F3は20年の長きにわたり製造販売が続けられ、先にも述べた通り名機の誉れ高くいまだに愛好者が多いのは周知の通り。20年の間にはアイレベル、HP、白黒のチタンモデル、P、AF、Hの各種のバリエーションが登場し、コレクターとしては腕の見せ所ともなるF3であるが、今日は「白チタン」と呼ばれるチタンカラーのF3/Tに、こちらもジウジアーロデザインの毎秒6コマの高速連続撮影を可能にするモータードライMD-4と云うちょっと珍しい組み合わせでご覧いただく。

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Nikon FとF5


 ニコンが1959年に、世界で初めて世に問うたプロ用一眼レフである「F」と、デジタル移行の最初期から移行完了時期まで現役であり続けプロ用銀塩一眼レフ最後のモデルとなった「F5」。Fは、より正しく云えばTTL中央部重点測光かつレンズ装着時に絞りリングを最小絞りから開放まで往復させるだけで(通称ガチャガチャ)レンズの開放値が伝達され開放測光が可能になるファインダーを搭載して1968年に登場したPhotomic FTn。一方のF5は、1996年の登場から2006年の販売終了まで機能的にはほとんど変わらぬまま販売されたもののうちの後期モデル。

 この2台は、50年に及ぶプロ用銀塩一眼レフの歴史の最初と最後を飾るモデルとして長く語り継がれるであろう重要なものである。ちなみに、Fに相応しいレンズを持ち合わせていないのでCarl Zeiss Planar 1.4/50 T*でお茶を濁したが、遠からずボディと同年代のレンズを手に入れたいと思っているところである。

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Nikon F一桁機、コンプリート


 細かなことを云い出せば切りがありませんが一応F一桁機、コンプリートです。そうですね、これから欲しいと云えばFとF2のアイレベル(白・黒)とF3/T(黒)でしょうか。これが揃えば、F一桁以外にもEL、EM、FE、FE2、FM3Aもありますので(FM2がない)、ちょっとした小さな私設博物館はできかも知れません。さすがにF、F2の程度の良いものを見つけるのは至難となりつつありますので余程程度の良いものが廉価で売りに出ていなければ手を出すことはないでしょう。

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庭の草たちと選択的除草

 実は、私は庭の草取り=雑草取りが好きです。好きなものですから、何やかにやと忙しい時に限ってついつい草取りがしたくなったりするので困ります。ちょっと雑草が目につくと取り始めてしまいます。何故庭の雑草取りが好きかと云うと、草取りをしている間は何も考えないからです。何も考えない、余計ないことを考えないでいられる時間だからです。だから忙しい時に限って草取りをしたくなるのかも知れません。

 でも、全く考えていないかと云うとそうではなく、取って良い草なのか残しておくべき草なのかを、実は考えながら草取りをしております。

 ネズミの額のような庭ですが、面白いことに家の東西南北で生えて来る草の種類が少しずつ違っています。もちろん場所をわきまえずに生えて来る図々しい雑草もありますが。一般的には雑草扱いでも我が家では大切にされている草もあるので、人には任すことができません。

 場所を問わず生えて来たらすぐに取らなければならない雑草がいくつかあります。タネツケバナ、ヤブカラシ、カタバミそしてドクダミ(これは少し惜しいので部分的に残す方策を検討中)です。我が家の庭から完全に駆逐したい雑草です。ついでナズナ、ホトケノザ、チチコグサ、ウラジロチチコグサ、オニタビラコ、ツメクサ,ハコベです。ただし、これを取ってしまうと土が露出してしまう場合にはしばらくそのままにしておき、花が咲いて種ができる前に蕾や花だけを取って次の年に増えないようにします。

 優遇されている草もあります。まず第一にシロツメクサとアカバナユウゲショウそしてツルヒメソバとヒルザキモモイロツキミソウです。ヒルザキモモイロツキミソウは種を買って来ましたが、それ以外は道端から取って来て庭に植えたものです。いずれもフツーは雑草扱いですが、我が家では大切に育てております。勝手に生えて来たものでは、ツユクサ、ノビル、ニワゼキショウ、ネジバナ、ハナニラ、アメリカフウロ、庭に置いてある蓮鉢(メダカのお家)から逃げ出したウォーターマッシュルーム(チドメグサの仲間らしい)は結構優遇されております。

 ハツユキカズラが庭の地面の結構広い部分カバーしていますが、これはどうやらつる性低木に分類される樹木らしいのですが、グランドカバーという意味では我が家では草と同じ扱いです。草の類ではニリンソウ、オオアマナ、シラン、スズランなどは他の草とは別扱いで大切にされております。元は鉢植えだった水仙やクリスマスローズもいつの間にか鉢から逃げ出しているものもありますが、これも雑草とは別扱いです。他に、カヤツリグサ科やイネ科と思しき草もいく種類か確認しておりますがこれは生えた場所により、取ったり残したりと都度判断しております。

 本当に狭い庭だというのに、こうして書き出してみると、名前がわかるものだけでも20種類以上の多種多様な草(畑で育てている野菜は除く)が生えています。生物多様性とはよく云ったものです。


 と云うわけで今日の一枚は、我が家の庭でもっとも優遇されているシロツメクサとアマバナユウゲショウ。

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大学をナメてんじゃね〜よ!

 入学前の想像と違う? 大学生活にギャップを感じた大学生は6割弱「意外と勉強漬け」(マイナビ学生の窓口)
 https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/53185

 大学は、今やほとんど義務教育化された高校を卒業した人の中で、さらに勉強したい人が来るところです。自宅通学でも4年間で500万円、自宅外ならさらに500万円を親に出してもらって遊びに行く「夢の国」ではありません。

 おじやおば、高校時代の先生から聞いた、授業はサボり放題、部活とアルバイト、自由な時間を満喫できた大学生活は過去のものです。もし、そんな大学にあなたが入学したのなら「とんでもない大学に入ってしまった!」と後悔するべきです。大学は勉強するところ。勉強が大変で当たり前。自身の価値を高めるためにあるのが大学なのです。勉強したくない人は来なくてよろし。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、我が家の庭のエゴノキの花。

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母の琴

 四年前に父が亡くなって以降、何事にも意欲を無くして好きなお琴も弾くことがなくなっていた母でしたが、今年の正月に帰省した折に二階から下ろしておいたお琴を時々弾くようになったようでした。


 心得のある方は琴柱の並びを見て「あれっ」と思われたことでしょう。この連休に帰省していた曽孫(私の姉の孫)たちの歌に合わせて弾ける様に西洋音階(平均律)で調弦していたようです。西洋の楽器にはない調弦の自由度には驚きますね。

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会津の山は五月に笑う

 首都圏の木々・山々は4月初旬に芽生え、俳句で云うところの「山笑う」季節を迎えるけれど、会津の山々は三週間遅れで笑い出す。

 今日、正月以来の帰省。しかも久しぶりにクルマでの帰省でしたので、退屈な東北自動車道ではなく、今市から鬼怒川温泉、会津田島、下郷、羽鳥湖を経て郡山へ。東北道経由の時より40km、時間にすると2時間ほど余計に走ることになったけれど、新緑の中を結構なペースで走り抜ける「一粒で二度美味しい」ドライブとなりました。


 と云う訳で今日の一枚は、羽鳥湖から阿賀川に至る鶴沼川の清流。

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朴の木の花


 朴の木(ほおのき)の花です。日本の樹木としては葉、花とも最大級の大きさで、花は素晴らしい芳香を漂わせます。

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