今年も残すところ1週間となりました。
楽しませてもらった共和党の候補も絞られつつあるようです。
ここをどうぞ。
トランプ、クルーズ、ルビオ、カーソン、ブッシュ、クリスティのようです。
スポーツ同様、勝負のようです。
ますます楽しめそうです。
トランプ氏のヒラリー攻撃がひどくなったようです。ここをどうぞ。
党の討論会の休憩時間の件について、どちらかというと健康上の問題か
と推測をしましたが、トランプ氏は違うようですね。DISGUSTINGという表現です。
ヒューマ・アベディル(長年の一番親しい秘書・補佐官・女性)との関係については
これまでもことあるごとに噂になっています。レスビアンではないかという。
真偽のほどはわかりませんが、ある種大ぴらに噂されています。
また、夫のクリントン大統領がヒラリーは両刀・・であると言ったという記事を読んだこと
もあります。
この話をしたわけではないようですが、「DISGUSTING」という言葉に
ほのめかしがあるということでしょうか。
また2008年にオバマに負けたことについて
”She was favored to win and she got schlonged” he said.
“She lost. I mean, she lost.”
と言ったようです。schlongedはとても公の場で使える言葉ではないようです。
勿論、ヒラリーの討論会での攻撃が嘘の事実をもとになされたものだ
ということではありましたが・・
いかがなのものでしょうか。
いずれにしても、共和党も民主党もまだまだどうなるかわからないようです。
民主党の最終討論会で、後半部の冒頭に遅れたようです。
ここをどうぞ。
どの程度かわかりませんが、待ち切れずに、ヒラリーなしにスタートしたようなので
1分、2分ではないと思います。
1回目の討論会のときも予定より遅れたようですね。
ただこの場合は、見切り発車しなかったようですが・・・
「女性はちょっと時間がかかる」というのは、単なる口実です。
でも人ってこういうのに騙されるのです。
政治家が病気を隠すのはアメリカも同じです。
予定が狂ったりすると、もちろん「女性は時間がかかる」ということも
あり得ます。
しかしながら、スケジュール通りに動いているときには、「女性は時間がかかる」
ということも前提に予定が立てられているので、こういう一般論の理由はあり得ません。
こういう討論会で、遅れたというのは何か突発的な理由があったからです。
ヒラリーは太り過ぎのようにみえます。
いずれにしても、理由を明かすことができないというのは要注意です。