ランチのあとは、仕事場の近くまでブラブラ。
日比谷公園にやってきました。
「有楽門」から公園に入ると、アジサイがキレイに咲いてるっ。
まだ少し時間があるので、通り抜けがてら緑に癒されてみよう!
なーんて歩いていると、大きな石がドーン。
どうしてこんな中途半端な場所に、こんな大きな石があるの?と思っていたら
そばに「南極の石」と書かれた看板が。
1966年に南極観測船「ふじ」が南極から持ち帰った石とのことだったんだけど、
無造作に置きすぎじゃないかい?(^^;
しばらく歩くと、今度は真ん中に穴が開いた石を発見。
説明書きによると、ヤップ島から寄贈された石のお金「石貨」とのこと。
寄贈された当時(大正)、1,000円ほどの価値で流通してたんだって。
大正時代の千円って結構な価値だとは思うんだけど、こんな大きなものを持ってるのは不便だ!!(笑)
最後は「はにわ」。
これは1965年、宮崎県の平和台公園と日比谷公園が姉妹公園になった記念に宮崎県が寄贈したものだそう。
田舎が鹿児島なので宮崎県にも子供の頃よく訪れたんだけど、そういえば平和台公園に行った時
「はにわ園」があったのを思い出しました。
日比谷公園は何度か通ったり、休憩したりしてたんだけど、
こんなオモシロ展示品があるなんて全然しらなかったわっ。
散策の後は「日比谷グリーンサロン」でお茶して仕事へ。
帰りは家族に頼まれていた、佐藤水産の「鮭ルイベ漬」&佃權 (つくごん)の「あぶり焼き」をお土産に買って帰りました。
日比谷公園にやってきました。
「有楽門」から公園に入ると、アジサイがキレイに咲いてるっ。
まだ少し時間があるので、通り抜けがてら緑に癒されてみよう!
なーんて歩いていると、大きな石がドーン。
どうしてこんな中途半端な場所に、こんな大きな石があるの?と思っていたら
そばに「南極の石」と書かれた看板が。
1966年に南極観測船「ふじ」が南極から持ち帰った石とのことだったんだけど、
無造作に置きすぎじゃないかい?(^^;
しばらく歩くと、今度は真ん中に穴が開いた石を発見。
説明書きによると、ヤップ島から寄贈された石のお金「石貨」とのこと。
寄贈された当時(大正)、1,000円ほどの価値で流通してたんだって。
大正時代の千円って結構な価値だとは思うんだけど、こんな大きなものを持ってるのは不便だ!!(笑)
最後は「はにわ」。
これは1965年、宮崎県の平和台公園と日比谷公園が姉妹公園になった記念に宮崎県が寄贈したものだそう。
田舎が鹿児島なので宮崎県にも子供の頃よく訪れたんだけど、そういえば平和台公園に行った時
「はにわ園」があったのを思い出しました。
日比谷公園は何度か通ったり、休憩したりしてたんだけど、
こんなオモシロ展示品があるなんて全然しらなかったわっ。
散策の後は「日比谷グリーンサロン」でお茶して仕事へ。
帰りは家族に頼まれていた、佐藤水産の「鮭ルイベ漬」&佃權 (つくごん)の「あぶり焼き」をお土産に買って帰りました。