最後のエリアには、実際に屋外展示された作品の模型がずらり。
(左) レアンドロ・エルリッヒ《溶ける家(私の子供たち)》
(中央)レアンドロ・エルリッヒ《根こそぎ引っ張られて》
(右) レアンドロ・エルリッヒ《塔》
模型の他には、屋外展示された時の写真パネルが並んでいました。
レアンドロ・エルリッヒ《ファニチャー・リフト》
こんなのを目の前でみたら、かなり面白そう!
レアンドロ・エルリッヒ《Carrousel》
丸い家は、ドラマのセットみたい。
レアンドロ・エルリッヒ《スイミング・プール》
「スイミング・プール」の模型。
金沢21世紀美術館で実物を見たんだけど、あの美術館も面白かったなぁ。
千葉正也《2013年のパワフルヤングボーイ》
お次は別のコレクション「物質と境界―ハンディウィルマン・サプトラ+千葉正也」にやってきました。
こちらも美術館の入場料だけで、鑑賞可能。
(右)ハンディウィルマン・サプトラ《ホールディング・ベース・ビロウ・フック》
(左)ハンディウィルマン・サプトラ《根もなく、つぼみもないNo.12》
数は少ないけど、近寄ってよく見てみると面白い質感の作品でした。
デイン・ミッチェル《アイリス、アイリス、アイリス》
作者は「香り」を、重要な「彫刻的素材」として捉えているそうで、
展示室の中は、作品と一緒に香りが漂っていました。
美術館を出たあとは、室内展望室へ…、
行ったものの、大雨で外は何も見えず残念。(^^;
さて、そろそろ時間なのでランチに行きましょうか。
(左) レアンドロ・エルリッヒ《溶ける家(私の子供たち)》
(中央)レアンドロ・エルリッヒ《根こそぎ引っ張られて》
(右) レアンドロ・エルリッヒ《塔》
模型の他には、屋外展示された時の写真パネルが並んでいました。
レアンドロ・エルリッヒ《ファニチャー・リフト》
こんなのを目の前でみたら、かなり面白そう!
レアンドロ・エルリッヒ《Carrousel》
丸い家は、ドラマのセットみたい。
レアンドロ・エルリッヒ《スイミング・プール》
「スイミング・プール」の模型。
金沢21世紀美術館で実物を見たんだけど、あの美術館も面白かったなぁ。
千葉正也《2013年のパワフルヤングボーイ》
お次は別のコレクション「物質と境界―ハンディウィルマン・サプトラ+千葉正也」にやってきました。
こちらも美術館の入場料だけで、鑑賞可能。
(右)ハンディウィルマン・サプトラ《ホールディング・ベース・ビロウ・フック》
(左)ハンディウィルマン・サプトラ《根もなく、つぼみもないNo.12》
数は少ないけど、近寄ってよく見てみると面白い質感の作品でした。
デイン・ミッチェル《アイリス、アイリス、アイリス》
作者は「香り」を、重要な「彫刻的素材」として捉えているそうで、
展示室の中は、作品と一緒に香りが漂っていました。
美術館を出たあとは、室内展望室へ…、
行ったものの、大雨で外は何も見えず残念。(^^;
さて、そろそろ時間なのでランチに行きましょうか。
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