ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

続・山茶花

2009年12月02日 00時34分12秒 | コース


ホールシンボルに注視してみると……
ティーの脇に山茶花が並んで咲いていました。

花もですが、むしろ、地面に落ちた花びらが
きれいだったりして複雑です。

このホールはピンまで200ヤードのパー3。
この後、ハイブリッドの3番できれいなボールを打って
5ヤードぐらいにナイスオン。

そして、短いパットを連続して蹴られて4パット 

このホールのグリーンの脇に南天の並木があったのです。

パー3をシンボリックにデザインするのは
現代コースデザインのセオリーというか、流行です。
平成になってオープンしているコースは
そういう目でみると、新しいパー3ホールの魅力を
発見できる楽しみがあったりします。
コメント
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