先週から米ツアーに投入されました
キャロウェイの新しいウェッジの
プロトタイプです。
注目すべきは溝です
画像が小さいのでわかりにくいと
思いますけど、溝の間が面白いのです。
小さなマイナス記号が列になっています
全体に小さな溝を刻むミーリングフェースは
使用しているミズノのR-12でも
採用されていますけど……
このまま市場に出てくるとしたら
話題になりそうです
ロジャー・クリーブランドの名前が
記号ではなく(今まではRが証だった)
刻まれているのも本気を感じます
これは、使用中のウェッジの溝を
虫眼鏡で確認しているところです。
思いの外痛んでいるのに
ちょっと驚きました
R-12は元が安いですけど
値段が落ちないので
気軽に同じスペックを予備に出来ません。
(まあ、可能なのですけどね)
ウェッジは溝が命という人が増えました。
個人的には優先順位の1番だとは
思わないのですけど……
自分の手足のように使えるウェッジが
手元にあることは
ゴルフを飛躍的に楽にします
溝を見つめながら色々と考えるのも
ゴルフの内です
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