2006-0316yts
春うらら夢心地して食すなり
大路の裏の音なき館に 悠山人
○短歌写真、詠む。
○早めに着いて邸内を見る。某「超」有名人が時に利用。大路の喧騒が嘘のよう。二時間かけての、夢見心地の夕の膳。
□はるうらら ゆめごこちして しょくすなり
おほぢのうらの おとなきやかたに
*now streaming:Berlioz / Roger Norrington - Symphonie Fantastique*
http://69.28.128.148:80/stream/radioio_classical_med