名古屋駅前にそびえ建つミッドランドスクエアの42階です。イタリアンレストラン<エノテカ ピンキオーリ>に行ってきました。仕事といえば仕事なのですが、数ある楽しい仕事の中のひとつでもあります。
今日は私の好きな<水>について。
このとき注文したのは<サンペレグリノ>というイタリアの炭酸入りミネラルウォーターでした。硬質のミネラルウォーターですが、ミネラル分が多い割には硬質であることをあまり感じさせず、一緒にいただくお料理に合わせやすい<水>だと思います。
これとは反対に、夏に単独で飲んでおいしいと思えるのがイタリアの<ウリベート>です。サッカー イタリア代表チームのオフィシャル ミネラルウォーターのひとつだそうです。この<ウリベート>は炭酸ガスを後から添加することなく自然そのままの自然発砲水で炭酸ガスのシュワシュワが緩やかで、これも単独で飲みやすい要因になっているのかもしれません。ただ、水の硬質感を強く感じるので、クセのある味わいです。
このお気に入りの<ウリベート>ですが、去年の夏にはいろんな所で販売されていましたが今年はなかなか見つけられません。ネットでお取り寄せをしないと手に入らないのは、ちょっと大変なので、今年の夏はまだ<ウリベート>を飲んでいません。あの緑色のペットボトルに入った<ウリベート>、ひとクセある、あの味わいがなつかしいと思う今日この頃です。
今日は私の好きな<水>について。
このとき注文したのは<サンペレグリノ>というイタリアの炭酸入りミネラルウォーターでした。硬質のミネラルウォーターですが、ミネラル分が多い割には硬質であることをあまり感じさせず、一緒にいただくお料理に合わせやすい<水>だと思います。
これとは反対に、夏に単独で飲んでおいしいと思えるのがイタリアの<ウリベート>です。サッカー イタリア代表チームのオフィシャル ミネラルウォーターのひとつだそうです。この<ウリベート>は炭酸ガスを後から添加することなく自然そのままの自然発砲水で炭酸ガスのシュワシュワが緩やかで、これも単独で飲みやすい要因になっているのかもしれません。ただ、水の硬質感を強く感じるので、クセのある味わいです。
このお気に入りの<ウリベート>ですが、去年の夏にはいろんな所で販売されていましたが今年はなかなか見つけられません。ネットでお取り寄せをしないと手に入らないのは、ちょっと大変なので、今年の夏はまだ<ウリベート>を飲んでいません。あの緑色のペットボトルに入った<ウリベート>、ひとクセある、あの味わいがなつかしいと思う今日この頃です。