むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

『工房時遊人で材料切り出し‼️』

2020年11月06日 | 木の温もり
久々に野球の再利用バットのスライスと鹿角の切断作業をしました。
一次加工です。これからお守り、ボトルキープ札、そしてキーホルダー等に“ヘンシーン”予定です😅✌️


[野球用バット(再利用)をスライス!!]


[革紐付ける穴開けを!!]


[こんな感じの一次加工品!!]


[鹿角の先]


[8cmほどの長さに切断して!!]


[こんな感じ!!]
キーホルダーになる一次加工品!!

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『木札の材料を仕入に・・・』

2017年02月25日 | 木の温もり
午後、札幌へ向かった
ボトルキープ札やゴルフバックのタグに加工する“材料”だ
折損・ひび割れて使用不可になったバットの太い部位を使う

[13本]

折れている部分が確認できるかと・・

[こんな形に変えて・・・]

また少しずつ加工しようと

帰りに“元”の勤務先に久々に立ち寄って・・土曜日で勤務者少ない日だがみんな元気だった
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『木札と鹿角の加工・・・』

2017年02月21日 | 木の温もり
きのうきょうと「木札・鹿角」に“お付き合い”をした
木札は折損・ビビ入り木製野球バットの再利用・活用をして“用途変更”だわ
お店に預けているウイスキーや焼酎のボトルキープ札やゴルフバックのタグ、お地蔵さん付きのお守りにいてもらおうと。裏にはデザイン文字で名前を書いて

鹿の角は太い部分はスライスしてお地蔵さんをはめ込み、角先にはワンポイントアクセサリーをはめ込んだ

[木製バットの再利用・活用]


[洒落て・・]


[鹿角を加工して・・色々と]


[メダル風に・・]

[先に穴を開けて・・]

[根元に穴を開けて・・]

造りが雑だ
まだまだ課題があると実感した

[銀ボーが監督を・・]

外は朝からずうーっと雪が降っていた・・
でももうすぐ春来るわ
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『ちょいと洒落たボトルキープ札づくり』

2017年02月06日 | 木の温もり
先日、切った木製野球バットの再利用・再活用
面取り・上部にドリリングをしてひもを通す穴を開けて“描きもの”の準備完了
片面にはポンチ絵を描いて
もう片面には「名前」(愛称等々・・・)を書いて

[色んな・・]


[“誰れ払う??”(笑)]

どっちが表
“誰れ払う??”]・・・さて支払いは 












[名前を書いて出来上がり!!]

「鈴木さん」・「鈴本さん」とか きっと名前だね 
皮ひもを着けてボトルに掛ける木の温もりいいよね。ちょいと洒落たマイボトルキープ札の出来上がり
なじみの店のマイボトルに掛けて・・・今宵はちょいと“いい感じ”
木製バットも生き返り
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『木製野球のバットの再利用』

2017年01月31日 | 木の温もり
昼過ぎ少し体感気温が上がってるので工房「時遊人」へ
折れたりヒビが入った木製の野球バットを“仕入れ”ていた。太い部分はすべて使用できるので5ミリほどにスライスする作業だ
スライスしたものは面取り、穴あけをして皮ひもを通す。ポンチ絵・名前(愛称)などを描いてスナックや居酒屋のボトルキープ札やお守り、ゴルフバック等のタグにしてもらう訳だ
その最初の作業だ。腹にミニカイロを忍ばせて

[一番太い部位をスライス]

電動丸鋸で切り落とす。木目が綺麗だ。中々入手出来ない貴重な“木”だわ

[使い古して・・]

グリップは使い込んだ痕が・・・

[いっかり押さえて]

怪我をしないようにしっかりとバットを固定して

[出来形・・・]

一次加工品がいっぱい出来た




こんな形にしたいと
外での作業・・「あ~あ 寒かった」
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『ボトルキープ札の準備』

2016年10月18日 | 木の温もり
朝からヒビ入り&折損バットの太い部分に鋸を入れて木片を沢山作った。工房「時遊人」で。40個のボトルキープ札を作って納める約束をしている。切ってサンダーを掛けてドリルで穴を開けて。これからポンチ絵を描いてだ

[さてこれから・・・・]

ヒビ入り&折損バットの太い部分に鋸を入れて木片を作る作業の開始だ

[工房「時遊人」]

小さな小さな工房(市内)の中と外での作業だ。秋晴れの朝気持ちがいい

[銀ボーも・・・]

・・・連れ立っての作業だ

[こんな木片に・・]

沢山切った。縁をサンダーで研磨してボトルに紐を掛ける穴を明ける

[研磨]

[穴明け]


[準備終了]

沢山作った

[こんな??!!]

表には1~40の数字を書いて、裏には“こんな感じ”に色々とポンチ絵を描いて届けようと
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『あかりの4人展(長沼マオイの丘)』

2015年10月04日 | 木の温もり
長沼町にある道の駅「マオイの丘」の2階が会場だ
イベントで出店をご一緒させていただいている4人が"あかり"をテーマにジョイントしての展示会。4日には観に行こうと計画していた
木は登別・千歳、ガラスと和紙のランプシェード作家は女性で札幌在住だ。温かくそして幻想的な空間、ゆらゆら揺れるあかりを見つめながらコーヒーもご馳走になり・・・・・
一番小さい和紙のランプシェード(しずく)をひと回り小さくして和風に作ってとオーダーをしてしまった。来年の2月頃までにと

[4人の作家さん]

向かって左から江口さん(登別市)、成瀬さん(札幌市)、原田さん(札幌市)そして後藤さん(千歳市)・・フルメンバー

[江口さんの作品]

ステンドグラスに見える・・ね

[成瀬さんの作品]

キノコだね。今時期にピッタリマッチング

[原田さんの作品①]

真鍮の針金に和紙を張ったフクロウだ。優しい目に見えて

[原田さんの作品②]

「しずく」が作品名。大小の「しずく」だ。「むにゅじい・・」のお気に入りの小さいしずく。オーダーをしてしまった
急がないのでと言いながら2月頃までにと急かしているのか・・ 出来上がりが楽しみだ

[後藤さんの作品]

長沼町の山の中の喫茶店「森のささやき」のオーナーさんで今回の企画のオーナーさん。いつもお世話になっている。木の切り株を繰り抜いてあかりを・・・小さなあかりがゆらゆらと時間が止まっているのかと思ってしまう

[「いいなあ~」ってお客さん]

4人は来年もやる!!と目を輝かせていた。必ずやってほしいね。きょうはありがとう
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『木のバットをいっぱいいただいて・・』

2015年07月03日 | 木の温もり
社会人野球チームからヒビが入ったり折れたバットをいただいた。数えたら24本
スライスしてお守り・ボトルキープ札そしてゴルフバック等のタグにしようと
[24本!!]

[折れたものも・・]

友人を介していただいた

[スライスするとこんな感じだ]

[二次加工すると・・]

絵の具でポンチ絵を描いて、ひと言添えて・・・裏には名前を書いて。使い方いろいろか・・と

夢の膨らむ"原材料"に感謝・感謝だ
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『強力な助っ人"登場"』

2015年06月17日 | 木の温もり
昼前に高校の同級生S君が枝木や木製バット(破損したもの)の切断応援に札幌から来てくれた
ノコでスライスしてドリルで上部に穴を開けてウイスキー・焼酎ボトルのキープ札や、ゴルフバックのタグ、車などに下げるお守り札にするためだ
今回は、これらのバットを提供くれた方々へのお返しに"形"を変えて、バックのタグにしてもらおうと多めの作り込み・・・その手伝いに
お地蔵さんや先が見通せるようにと両目を開けたフクロウも作ってみた

[S君が手慣れた作業を・・]

このノコはS君に昨年譲り受けたものだ。使い勝手はお手のものだ

[破損バット]

このひび割れバット、折れたバットが変身する

[黒いバットから・・]

スライスするとこんな丸い木札が出来る。上辺にドリルで穴を開けて皮紐を通す訳だ




二人で流れ作業をした。初めて絵付けにポスターカラーを使ってみた。コントラストが強くなりいい感じかな・・って

工房「時遊人」での作業・・・何とか見通しついて。助っ人さんありがとう

早く仕上げて、お礼に代えたいと
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『木とのお付き合い』

2015年04月30日 | 木の温もり
29日の午後
工房「時遊人」で折れたり、ヒビの入った野球のバットやカエデ(?)を切った
スライスにしたと言ったほうがいいかも・・
材料は事前に人づてで貰っていたものだ。上に穴を開けて皮紐を通す。そこにポンチ絵や名前(ニックネームやファーストネーム)を描いて(書いて)酒のボトルキープ札やバッグのタグ等にする。あまり時間がなかったので少しだけ切った
[オレンジバットのスライス]

スライスすると
海苔巻きみたいな中身になっている。ちょっと驚きだ。集成材が組み合わされている
絵と字が描(書)けるか

[カエデ??]

乾燥させてあった木だ。バットの太さほどの木だ

[黒バットのスライス]

これ木は木そのものだった

[切り残りのバット]

あまり時間なが無かったので次回時間ある時に残りをスライスしようと・・・

[一時加工の途中・・・]

これに穴を開けて皮紐を通して・・・
これからの"二次加工"、木とのお付き合いが楽しみだ
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