むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

マルコメ孫の母が「NHKのど自慢」に・・・

2008年11月30日 | 日 記

NHKのど自慢が市制施行50周年を記念して市民文化センターで“生”放送された

この「むにゅむにゅむにゅ・・」の娘らと3人グループを結成して出場した

昨日(土曜日)の予選を通過したと・・・・

この“娘”とは時々ブログにも“出演”するマルコメ孫(小5)の母親なのだ
[スケッチはブログ仲間のyoneoさんが早描きで送ってくれたもの]


仕事を持ちながら女性消防団として「火の用心」や「AED」の使用方法の普及活動をしている同僚との参加だ

[中央がマルコメ孫母・・・みんなでポーズ決めて!!]


昨夜は大変だった 応援用の「横断幕」作りだ

模造紙3枚を糊付けして女性消防団の制服をイメージして描いた

[応援団(かみさん1名)に託した「横断幕」]


「10番キューティーハニーを歌います

ちょっと緊張気味で・・・・「鐘二つ」・・。でもよくやった

見ていて楽しかった

[歌い終え徳田アナにAEDの説明を・・・・・・]


昨日の予選通過から、楽しい慌しさが・・・

出演者1名に付き1名の応援入場との制約があるらしい・・・。かみさんを応援団に

この「むにゅむにゅむにゅ・・」は息子の通う施設の餅つき手伝いに・・と慌しい日曜日だ

のど自慢はつきたての餅を食べながらみんなでテレビ応援をした

帰宅したら、「見たよ!!」と日頃にはない電話が鳴ったり・・メールが来たり

楽しい“記念日”に・・・・
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餅つきの手伝いに・・・・今年も!

2008年11月30日 | 日 記

[二本の杵を使って蒸した餅米を手早くこねる・・・]


息子の通う施設(知的障害者授産施設)の餅つきに息子と二人朝から出掛けた

毎年恒例の行事だ。この「むにゅむにゅむにゅ・・」は“相どり”の手伝いを毎年している。杵で餅つく人の相方役だ。餅をひっくり返したりする役目だ

昨夜からの雨で室内での餅つきとなった。記憶では始めて室内でか????

臼は二つだ。蒸し上がった餅米を次から次とこねてはついた

通所している利用者や職員、父兄らが交代しながら餅つきを楽しんだ

この「むにゅむにゅむにゅ・・」は右肩の“ひっかかり症候群”で痛みの来ないポーズでの相どりを・・・・・・

[つき上がった餅を持ち上げる「むにゅむにゅむにゅ・・」・・アッチッチ!]


[みんなで手際よく丸めて砂糖醤油餅に・・・]


つきたての餅を昼食に・・・・

雑煮、汁粉、餡餅、砂糖醤油餅、きな粉餅、納豆おろし餅とバラエティーだ

途中、NHKのど自慢の時間になった。きょうはこの町の市制施行50周年を記念した生放送があり、息子の姉らのグループが出場するのでテレビ応援しようと勝手にわがままをさせてもらった(詳細は次ブログ記事)

[NHKのど自慢で熱唱する娘ら・・・・・・・・]

餅つきやらのど自慢やら楽しい慌しい日曜日となった

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スタッフの送別会・・・人柄にたくさんの人が

2008年11月29日 | 日 記

11日28日(金)夜
スタッフの美幸さんの送別会だ。3年10ヶ月勤めてもらった。ありがとう、そしてお疲れ様

若手のスタッフとして活躍してくれた。チャレンジしたいことがあると転進を決意して3ヶ月だ。その3ヶ月目、最後の勤務を終えて・・・送別会

30名を超える人達が集まった。その人数が美幸さんの人柄そのものを表している

職場の代表から労いの花束を贈った


[美幸さんをしっかり記憶、記録しようと・・・俺も・・私も!!]


急ぎ作ったタイトル看板だが「美の横バーが一本欠けてるんでないかい?!」って言われた

ほんとうにその通りだった

「人間は一本抜けているぐらいがギスギスしなくってちょうどいいんだよ!」とやり返し

[・・・恥ずかしながらこの通り・・・・]

美幸さん、ほんとうにありがとう。ここでの3年10ヶ月の経験をバネにこれから大きく翔いて

「忘年会にも顔出してや」って誘われていました

また、新しいスタッフと頑張らなくっちゃ

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ブログ始めて三周年になり!!

2008年11月27日 | 日 記

・・・・・・
「ブログ始めて三周年になり!! みようみまねでブログに挑戦しちょうど三年が経ちました。ブログを介して色々とサポートしていただき改めてお礼を・・・ありがとうございます。これからも永いお付き合いをお願いいたします。」

きょう2泊3日の出張から帰った。きょうは「11月27日」だ

3年前の“きょう”初投稿をした

写真を載せて大きさ調整できなかったり、お地蔵さんやスケッチの大きさ、複数枚掲載や枠線の消し方・・等々、ブログのお付き合いでサポートをいただいた

あれから3年が経ったブログ友達もたくさん出来た。そして新しい交流の場が拡がっている

これからも永く、楽しいお付き合いをタ・ノ・ン・マ・ス

また“新しい友達”付き合いもいっぱいタ・ノ・ン・マ・ス


・・・・・と寝床に入り「今2008年、3年前というと2005年、エエーッ!初投稿記事は2006年となっていたっけ・・・???」

大変失礼、“齢-1年”の「ブログ始めて二周年」でした(訂正とお詫び)


相変わらず“おっちょこちょい”の「むにゅむにゅむにゅ・・」です
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“久々”の墓参り・・・ふるさとへ

2008年11月24日 | ふるさと(日高町 富川)

きょうは久々に生まれ故郷の菩提寺境内に両親の墓参り

いつものメンバーだ(息子・マルコメ孫・銀ボー[犬3歳]))

仕事の都合でお盆の墓参りを逸してしまった。近年にはない親不孝をした。それからきょうの今まで・・・・

その侘びと叔母や従兄姉弟ら宅にも顔を出そうと

先ずは墓参り・・を 気温0度か


[日高寺境内に建つお地蔵さん・・・表情が柔らかだ]

高速道路日高富川インターチェンジを出てすぐの景色だ
このすぐそばで生まれ育って18年間ずう~っと見ていた景色だ

軽種馬を育成する牧場と水田と山・・・・どこにでもあるありふれた景色だ

でも“空気の味”が違うと戻って来るたびにそう思う

高速道路は、その延長工事中(画面左奥)で橋を作っていた

[山すそを沙流川が流れる。下流(右手)まで4kmほどで太平洋だ]

墓参りを終えてちょうど12時、昼時だ。「松葉」でごぼう天そばを食べようと決めていた。久々にノレンをくぐった

「ラッキー」と思った。席が空いていたからだ
この店の「ごぼう天そば」は札幌方面からも食べに来る“穴場”だ

シャキシャキのごぼう天は格別だ。700円お試しあれ

ちなみにふるさと応援団として「松葉」の場所を紹介しよう

手打ちそば「松葉」
沙流群日高町富川南1丁目4番14号
電話01456-2-3005 定休日(日曜日)

[手打ちそば「松葉」のノレン]

ほんとうに旨いと思うそばだ。この一点“ごぼう天そば”がいい

[目の前で揚げるごぼう天と太い手打ちそば]

腹も膨れて近くの叔母(従弟)宅へ。叔母や従弟らも元気だった

ここにロンという老犬(神戸淡路大震災時の震災犬)がいる。「むにゅむにゅむにゅ・・」家の銀ボーと友達で行くたびに仲良く遊ぶのだ

[ロンと銀ボー(右)・・・仲良し!]

他に従姉宅らを訪ね帰宅した。墓参りもしたし、みんなの元気も確かめたし、心地良い一日だった
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まとばよしお自選歌集「たずねておいで」出版記念パーティーに

2008年11月22日 | 人間ドキドキ

11月21日(金)6時
先輩は作詞作曲家だ。遠軽町出身で札幌市在住。60~70年代に労働運動、うたごえ活動でリーダーシップをとり今も活躍されている方だ。この「むにゅむにゅむにゅ・・」もずう~っと世話になり40年近くの付き合いをいただいている
今はサラリーマンを退職しているが“色んな”ことで活躍している

その先輩の自選歌集「たずねておいで」出版記念パーティーへお祝いに行って来た
北海道内から50名余りがお祝いに駆けつけた
[その活動を支え続けた奥さん共々、集まった仲間から花束を]


[タイトル看板は「むにゅむにゅむにゅ・・」作で・・・]

“あの頃”の同窓会も兼ねて、話は盛り上がり酒も進んだ。頭に白いものが目立ち、髪は短~い友達になった人も・・・
でもみんな仲間と自認している。何年も会っていない人も・・でもすぐに昔に戻ってしまう

自選集「たずねておいで」には50曲が綴じ込まれている
昔も今も元気をもらえる曲ばかりだ

[お祝いのあいさつに拍手を送る・・・・・]

酒も入り会は盛り上がった。「歌おうぜ!!」と自然発生的なライブになった

20歳頃に自分を戻して・・・まとばよしおさんも

[まとばよしおさん(向って右)と・・・・]

会は盛り上がり“延長”となり9時までとなった

あの頃の楽譜を持ち、あの頃の自分を探し確かめて歌う仲間たちだ

[盛り上がる!!まだまだ続く!!]

多くの仲間に声を掛けたが色々所要ありで、来れない連中からは祝電やメッセージが届いていた

この集まったおじさんおばさん(・・だよね)これからもイライラ続きの毎日、嫌なことを吹き飛ばし、楽しく元気もらい合い、元気あげられるおじさんおばさんになろうと・・

“俺たちは大地の風”を歌いながら

幹事の皆さんありがとう


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ボジョレー・ヌーボーの“解禁日”に!

2008年11月21日 | 日 記

11月20日(木)
ボジョレー・ヌーボーの解禁日だ

この「むにゅむにゅむにゅ・・」、ワインのことはよく分からない

会社の仲間ともの珍しさも手伝って従前より予約注文をしていたのだ

ちょっと調べると「フランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地区でその年に収穫したブドウで作った新酒。毎年11月の第3木曜日まで飲むことも販売することも禁止されているワイン」と解説があり、本家のフランスより日付(時差)が日本の方が進んでいて“早く”飲める

そんなことが“この時期”なんだと・・・。コミュニケーションの道具になると心得て 仕事終わって栓を抜いた

こんなグラスにヌーボーを互いに注ぎ“ニオイ”嗅んでみたりして

「カンパーイ

[ヌーボーの“肴”に鯛のシャブシャブやチーズ料理が・・・・]

ちょっと時間遡り、札幌の朝は一面“真っ白”に

一気に冬景色になった

[市電のレールがコントラストに・・・・・]


[会社玄関のドウダンツツジに綿帽子?!]


[話が盛り上がり、飲み物もチャンボン気味?!]

11月も半ばを過ぎた。「今年も残り僅かだね~」と言っている間に正月が来る

「年賀状も書かなくっちゃ」、「やっぱり雪いっぱい降るべか」、そんな話をしながらあっという間に“お開き”の時間になった

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「花の下・草の上」・・相田みつを

2008年11月19日 | 日 記
 
「花の下・草の上」・・相田みつを

この詩が好きだ 色紙にもよく書く

ブログ友達のおじさん001さんとの交流で色紙をプレゼントした。おじさん001さんに「好きな言葉は?」と尋ねたら城山三郎の「この日、この空、この私」と

おじさん001さん曰く・・・
「楽しくても、苦しくても、悲しくても、二度と戻らぬこの日に「私」はいて、その広い空の下で自分なりの生活をしている。だから、戻らぬその日を「私」として精一杯生きよう、自分なりに納得できる人生を過ごそう、という意味と勝手に解釈し、自分にそう言い聞かせ、今日を励ましている。」と・・・

「この日、この空、この私」と書いてお地蔵さんを添えて贈り笑納いただいた

“この私”・・の行が相田みつをの詩「花の下・草の上」の最後の行に重なって、いつか紹介しようと・・・“きょう”がその日

「花の下・草の上」

 得意泰然
 失意淡然

古人のことばです
得意の時も平然
失意の時も淡々
顔色一ツ変えない
ふだんと同じ
という意味ですね

ところで自分は----?
とてもとてもそんなわけには……
 得意有頂天
 失意ゲンナリ
ちょツとよければすぐのぼせ
ちょツとわるけりゃすぐしょぼん

そんなわたしでも
仏さまがちゃんと生かして
くれるんですね
得意有頂天
失意ゲンナリ
そのままで----

そのまま少しも修正なしで
生かされてきて
生きてきて
きょう花の下
いま草の上
わずかな酒に酔ってます

のどかな夏の日に、こんな草の上でちびちびと盃を、そして愛犬銀ボー(本名銀河オス3歳)と・・・「そのまま少しも修正なしで生かされてきて、生きてきて、きょう花の下、いま草の上、わずかな酒に酔ってます・・・」そのまま受け入れてこれからも・・

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「円山八十八ヶ所」36/88さん・・・回りの炎が・・

2008年11月18日 | 円山八十八ヶ所(札幌)

「円山八十八ヶ所」36番さんだ(2003.5.24) 描いた頃は5月の下旬でライラックの甘い香りが街中にふりまく季節だった

天気のいい日と記憶しているこの日、八体目の石仏さんだ

頑張って描き続けた 八体も・・・・
体の回りのは炎だらけの不動明王だ。アッチッチー

この表情を見て「回りの炎が熱いよ・・・!」と書きました

持っている剣も熱くなり!よくガマンしていますよね

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今年も八戸のS先生からリンゴが届いた!

2008年11月17日 | 人間ドキドキ

今年も八戸の養護学校のS先生から厳選津軽リンゴが届いた。「ふじ」だ。早速お礼の電話をした

S先生とは青森ねぶた祭りの翌日の昨年の8月6日と今年の8月6日に連続2年間八戸でお会いし“縁”をいただいている 2回とも八戸みろく横丁「わが家」で・・・・

S先生、後輩の父親が黒石市で作っている厳選されたリンゴだから味はバッチリだと

ご無沙汰の侘びやら・・・「北海道のいい地酒でも送ります・・」・・。札幌にS先生の実弟が在住しており、そのうち北海道にも行くのでその時は「是非一献」と・・・


[こんなに“いっぱ~い”]


[半端でない“量”だ!! 割ってみると蜜がいっぱいだ!!]

S先生との“夏”を思い出しながら遠慮なしに「いっただきま~す」

“アッタカ~イ”津軽のリンゴ、改めてごちそうさま


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