むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

ハワイ・オワフ島⑧

2014年06月28日 | 旅・・
[イブニングショーでのファイアーダンス]

5月14日(ハワイ時間)午後2時、息子とのハワイツアー最後のツアーコースに出掛けた。ホテル前にバスが迎えに来た。近隣のホテルらに宿泊している日本人ばかりを数人ずつ“拾って”だ
ワイキキ~バスで1時間ほとじのところにあるポリネシア・カルチャーセンターへのツアーだ

太平洋に浮かぶハワイ、ニュージーランド、イースター島に囲まれた三角形の海域―ポリネシア。このポリネシアの6つの国や地域を半日で楽しみながら体験できるテーマパークがポリネシア・カルチャー・センターだ。トンガやフィジーやタヒチなどの村々を訪ね。カヌー体験、食事そしてイブニングショーを観てのちょっぴりリッチなコースだ

[プルメリア]

ポリネシア・カルチャーセンターでの出迎えだ

[カヌーツアー]

センター内の水路をカヌーで南の村々を回遊する。ゆったりした時間がなんとも心地いい

[トンガ村]

トンガ王国のトンガ村だ。ツアー客で超満員だった。とても明るく楽しいショーでみんなを魅了し続けてくれた
今度はトンガへ行ってみたいと思った。腰に“ゴザ”(畳の表地)を巻きつけて・・トテモユニークだ

タトゥー]


[トンガの正装した男性と・・]

ショーガ終わって息子と気軽にツーショットに応じてくれて
カラフルな腰蓑だ

[フィジーの女性]

トンガ村の隣にあるフィジー村だ。体格のいい女性だ

[タトゥー体験]

フィジーの伝統文化だ。彼女の頬に注目
「むにゅじい・・」の左腕にも!
水に溶けるインクでステンシル状のシートを腕に一回転すると出来上がり

[顔にも・・・]

同じツアーのおじさんだ

[フィジーの正装で・・]

“ごあいさつ”だ。歓待してくれた

[新婚さんもペアータトゥー!]

バスで一緒の新婚さん。新婚旅行の記念にと同じバスのツアー客にまくしたてられて
楽しいタトゥータイムだった

[ハワイ村]

これからカヌーに乗る。発着場はハワイ村だ。ウクレレを持った女性が出迎えてくれた

[出発!!]

ハワイ村のカヌー発着所から双胴船のカヌーがゆったりと村々巡りに・・・

[夕食・・・・(プライムダイニング)]

イブニングショー前の夕食だ。みんな楽しみにしていた時間だ

[いろいろ・イロイロ]

南国の果物もいっぱい・・・どれにしようか

[♪歌のサービス]

食事中にお客さんのリクエストに応じてくれる。なんとも贅沢な“食事会”に

[プライムダイニングの玄関で・・]

「ああ~お腹いっぱい」。親子でツーショット
これからきょう最高のプログラムが隣のパシフィックシアターで始まる

[ポリネシアの木彫り土産]

木はいいな、優しいなと

[・・・・?!]

パシフィックシアターの中だ。これから90分間のショーが始まる。しかしライブ上演中の写真・ビデオの撮影が禁止されている。・・・ザンネ~ン
主人公がトンガで生まれてから成長するにつれ、少年時代はハワイ、そしてニュージーランド、サモア、タヒチそしてフィジーで過ごす人生ドラマだ。民族衣装もそれぞれ微妙に違っていて総勢100名の出演者に酔った
最後の演技、サモアのファイアーナイフダンスは圧巻・圧倒された

[こんなハワイアン]

いい時間も貰ってホテルへバスは向かった
明日15日は帰国する




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ハワイ・オワフ島⑦

2014年06月19日 | 旅・・
[3泊目の朝]

5月14日(ハワイ時間)朝、天気よし
午後から今回の旅の最後のツアーに出掛ける。午後2時にホテル玄関に迎えのバスが来る。それまでの時間はフリーだ

[ホノルル・ワイキキ郵便局]

昨夜、日本の友人らに描いた絵ハガキを出しに道順を聞きながらやっと郵便局を探した
「聞きながら?!」とは聞こえがいいが現地の日本人と思われる通りすがりの方に“日本語”で聞いてのことだ
やれやれやっと目的を果たして

[ヘリコプター?!]

そんな感じの花びらだ

[ポーズ!!]

郵便局の隣は公園だ。そのすぐそばで息子がシャッターを切ってくれた
ブーゲンビリヤがバックだ


[向かいの道路]

喫茶店だった。観光客が一休みしていた

[大きなオウム]

ロイヤルハワイアンセンター(ワイキキビーチ方面)で時間を潰すことにした。途中オウム使いのおじさんに会って・・・まあ撮影代を支払ってパチリだ

[ハワイど真ん中♪]

ロイヤルハワイアンセンターの中庭へ着くとこんな“ハワイ”だ
息子と座り込んで魅了

[踊りも・・]

ポリネシア圏の伝統音楽・踊りだ

[ラッキー!]

ショーが終わって息子はこの通り
赤が似合う踊り子さんたちだ

[フラフラフ~ラ]

こんな感じの“みんなゆったりゆっくり”の島に

[ホテルへ戻る・・・]

さて、一度ホテルへ戻って今度はポリネシアン・カルチャーセンターへ行く
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ハワイ・オワフ島⑥

2014年06月14日 | 旅・・
[双胴観光船]

5月13日(ハワイ時間)午後2時過ぎ、息子とふたりホテルから出直してワイキキビーチへ・・息子が泳ぐと“海水パンツ”を取りに戻って
ダイヤモンドヘッドが正面に

[白い砂とパラソル]

強い日差しを避けるためのパラソルはレンタルだ。読書をする人・うたた寝をしている人、仲良く会話を楽しんでいる人・・様々だ

[息子が海に・・・]

なんとキャップをかぶってだ
プールや海に入る時は昔からキャップをかぶるのだと・・「ここは要らないよ!」と言っても頑固そのものだわ
ワイキキビーチにちょっと目立った“記念日”になった
「むにゅじい・・」は見学だ
息子は盛んに奇声を上げて大満足の海だった

[シェラトン・ワイキキホテル]

ビーチに隣接している。到着した日の夕食場所はこの1階のレストランだった

[おっとっと・・①]

ちょっと“粋な”姉御が

[おっとっと・・②]

おっとっと“おっとせい”の甲羅干し

[おっとっと・・③]

少し目が慣れた
そうそう、このビーチでは“並み”の光景だわ

[ビーチパラソル]

気温30度、ビーチにはホテルが林立している。そこに隣接しているビーチパラソル村(・・に見えた)を描いた。ゆったりのんびりって感じに見えた
5時過ぎまで遊んでホテルへ

[“一心不乱”]

ホテルでシャワーを浴びて夕食に出掛けたホテル前。こんな若者(・・に見えた)に出会った。連れがいて犬も同行だった
我々ふたりを日本人とみて右腕に彫り込んだ“一心不乱”を見せて息子とシェイクハンド
更に、自分のラッキーナンバーは「13」だと言って口の中にまで13を彫り込んでいた
この人たちとのミニミニ“国際交流”をして
何を食べようか?? 8時にシェラトン・ワイキキホテルにあるバスセンターから「夜景観賞ツアー」だ

[タンタラスの丘①]

タンタラスの丘へ夜景観賞に・・日本人が中小のバス5台に分乗して
風の強い夜、ハワイ随一の夜景の名所を訪ねた。宝石をちりばめたホノルルの夜だった

[タンタラスの丘②]

画面の奥が海だ。1時間ほどのツアーだった

[ハワイの月]

こんなまんまるな月が出ていた。明日14日はこの旅最後のツアーを午後から・・・ホテル前にバスが迎えに来る。楽しみにして寝よう・・と



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ハワイ・オワフ島⑤

2014年06月11日 | 旅・・
[ワイキキビーチとダイヤモンドヘッド]

5月13日(ハワイ時間)午前、きょうは丸一日フリータイムだ。息子と(ふたり旅)ワイキキビーチへ
ホノルルへ着いた11日も行ったが

[ホテルの朝]

天気は抜群だ。ビルとビルの間に海、水平線が見える

[日本の熱々カップル!!]

早速ワイキキビーチへ向かった。途中のロイヤルハワイアンセンター中庭はラブラブモードだ
この付近の教会で結婚式なのかも知れない。先ずはオシアワセにと

[これぞハワイ!!]

テレビや雑誌で紹介される定番のパノラマビューだ。朝9時半だ。気候がそうさせるのか、時間はあまり関係ないのかも知れない

[“ウーワォ!!”]

ジャパニーズレディー3人組、超大胆だ

[早速スケッチ開始]

このハワイ“定番”の光景を描き留めておこうと座り込み

[世界中から・・]

観光客も色々だ。皮膚の色から、顔立ちからきっとスペイン・イタリア系・アフリカ・・・もちろん地元の人も多く来ているのだろう

[海と空の色・・]

見て見てこの海と空の色
言葉要らずかと・・

[・・・・・]

ダイナミックだわ

[無料フラレッスンと書いてある]

昼近くに一度ワイキキビーチを引き上げた。ロイヤルハワイアンセンターの中庭を横切ろうとしたら無料フラダンス教室が開催されて・・ちょっと腰を下ろして一休み

[フラダンスの先生]

腹の蒸しがグーグーと鳴き出す時間だ。フラダンスの先生がしなやかに踊ってみて教える。教えを受ける人たちのほとんどは日本人の女性だった
観光客は圧倒的に日本人が多いと思った

[こんなに上手に・・]

1時間コース。手や腕の動きで太陽や愛情などをゆったり表現・・・みんな楽しそうだった

[ステーキハウス]

昼食の時間だ。このフラダンス教室のすぐ近くで食事を・・・と
テイクアウトしようとステーキハウスのカウンターで、ちょっとこのポーズにそそられて少し離れた場所から描いた。“客待ちポーズ”だわ
描き終えてステーキプレートを2枚注文して

[小さな花が・・]

昼食を終えて・・・小さな池に浮かぶ水花が清涼感をいっぱい振る舞ってくれた 

息子が海に入りたいと言ったが、実は海水パンツを持って来ていない
つまり一度ホテルへ戻り“海水パンツ”を取りに・・・午後から出直しとなった

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ハワイ・オワフ島④

2014年06月07日 | 旅・・
[パールハーバー(真珠湾)戦艦ミズーリ(全長230m)]

5月12日(ハワイ時間)午後2時半、ツアーバスは“あの”パールハーバーへ向かった 

あれから73年が経つ。この旅行がなければ訪ねることのない場所だ。史跡を見学して複雑な思いがした

[入場口]

[第二次世界大戦太平洋英雄国立公園記念碑]

パールハーパーの東入江にある

インターネットから引用
「[戦艦ミズーリ艦上での降伏文書調印式]
 日本がポツダム宣言を受諾した2週間後の1945(昭和20)年8月28日、米軍の第一次進駐部隊が神奈川県の厚木飛行場に着陸した。2日後には連合国最高司令官として占領地である日本の最高権力者となった米国のダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に降り立った。9月2日には東京湾上の米戦艦ミズーリ号の甲板で降伏文書の調印式が行われた。日本側の全権団は重光葵外相、梅津美治郎参謀総長らで、これを迎えたマッカーサー元帥は「相互不信や憎悪を超え、自由、寛容、正義を志す世界の出現を期待する」との演説で終戦を宣言した。降伏文書が調印されたことにより、足かけ5年にわたる太平洋戦争は公式に終了した。以後、51(昭和26)年9月の対日講和条約調印まで、日本は連合国の占領下に置かれることになった。」

インターネットから引用
「米国が第二次世界大戦に参戦するきっかけとなったのが1941年12月7日の真珠湾攻撃です。この攻撃によって男女子供ら2,370人が命を落とし、軍艦USSアリゾナは、この日亡くなった1,177人の乗組員が息を引き取った場所となりました。この沈没船の上に建てられたのがUSSアリゾナ記念館です。その他に、USSミズーリ記念館、 USSボーフィン潜水艦博物館、太平洋航空博物館、USSオクラホマ記念館、合計5つの施設があります。」

[人間魚雷「回天」①]

KAITEN One Man Japanese Suicide Torpedo First Used in 1944とある。1944年(昭和19年)に初めて使われたと書いてある

[人間魚雷「回天」②]

こんなにも大きい。「不戦を誓う」ためにも展示が必要だと思った

明日13日は丸一日フリータイムだ。息子とふたり海へ行こうと。絵日記も描いて


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ハワイ・オワフ島③

2014年06月03日 | 旅・・
[木になる木?・気になる木?]

5月12日の午後・・・
モナアルア・ガーデン。テレビ世界不思議発見の日立のコマーシャルで有名な「この木何の木」がある公園だ。一番大きな木は幅46m、高さ16m、幹の周囲は7m。日本人には有名なツアースポットらしい。海外や地元の人にはマイナーだが・・・最近脚光を浴びているらしい。WHAT?!・・この公園・木の周りに来ると必ず日本人の“群れ”に遭遇するスポットだとか(笑)
なるほどなるほど

[こんな太さだわ]

「この木何の木」・・ねむの木の種類らしい
私有公園だが広大な公園も手入れが行き届いている

[ツアーカー]

こんな車がツアー楽しませてくれる
真ん中のバスが「むにゅじい・・」車だ

[分かる??]

・・・そう、ハイビスカスだわ

[またまた分かる?!]

ハワイの女性が好んで髪飾りにする「プルメリア」だ。既婚者は向かって右、未婚者は向かって左に着ける
ちょっとツアー順序の異なる紹介になったが・・

[こんな木になるプルメリア]

とても大好きな花だ。香りはちょっと強いかな・・まだ12日のツアーは続くよ

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ハワイ・オワフ島②

2014年05月30日 | 旅・・
[ツアーに集合!]

12日の朝
からっとハワイ日和の朝だ
ハワイ・オワフ島ワイキキビーチの近くにオプショナルツアーの集合場所がある。宿泊しているホテルのすぐそばだ。日本人ばかりのオワフ島一周のバスツアーだ。(実際は半周??)

朝の7時40分。アイナハウトライアングルと言うしたの噛みそうな場所にお迎えのバスが来る
朝から天気はハワイアン

[早速ダイヤモンドヘッド!]

バスは足早に16時に戻るツアーが走り出した。ワイキキを出るとすぐに誰もが名前を知っているダイヤモンドヘッドが左手に見える

[ハナウマ湾]

自然環境を力を入れて保護している地域らしい(?)
説明は要らずの南国風景だと思う

[スーザンさん]

この日のツアーガイドのスーザンさん。日本人だ。ホノルル在住30数年とか
とても感じのいい方だった

[体験学習]

ハワイ伝統の“レイ”を作る。蘭の一種のデンファーレと笹のようなティールーフを交互に大きな針に通す

[ほら・・こんな!]

どう?? いい感じでないべか

[感じありか?!]

急ぎ描きだけど

[good!!]

「イエーッ!!」

[フリフリチキン]

ハワイで有名なフリフリチキン。本場ハワイのオリジナルの味とのこと。「フリフリ」とはハワイ語で「回転する」という意味だ。テカテカに焼けて

[ブーゲンビリア]

レイ・メイキング&ランチ。ちょっと早めの昼食場所にこんなブーゲンビリア群が
感動だわ

[“あの”フリフリチキンを・・]

ランチタイムだ。フリフリチキンが抜群だった

[“パイプライン”!!]

サンセットビーチサポートパークの波だ。ここはパイプラインが起きるハワイ屈指のサーフィンスポットらしい。この日の波はちょっと“不満”らしい

[天然ものの地鶏]

閉ざされた島。こんな光景があちらこちら・・・に。日本では不思議に感じることも

午前の旅はこんな具合だ
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ハワイ・オワフ島①

2014年05月28日 | 旅・・
[ハワイオアフ島が見えた!]

なんとブログ更新もしばらくぶりになってしまった。パソコンが不調で・・
11日~16日まで初めてのハワイ(オワフ島)だ。息子(知的障害のある)との2年越しの約束、付き添いむにゅじいだ

[ホノルル国際空港へ向かう]

日本時間11日(日曜日)21時過ぎのハワイアン航空直行便で新千歳空港~ハワイホノルル国際空港へ息子との旅行だ。昨年計画して事情でキャンセル、その復活実現版だ。二人とも初めてのハワイだ。約7時間余りのフライト。ほとんど揺れない空の旅。機内食2回。日付変更線を越え小雨のホノルルへ着いた
時差19時間(日本より19時間前になる)、11日、現地時間の午前10時に到着だった

[アローハ]

貝殻で作られたレイをかけての歓迎だ。一気に南国ムード満開だ。空港やホテルはなんと日本人の多いこと?!日本語の案内板も目立つ

[ロイヤルハワイアンセンター]

空港からロイヤルハワイアンセンターへ直行し旅行会社のオリエンテーションに。終わって早速南国ムードにシャッターを切って
ズボンが長くって熱い・・・ホテルで着替えなくっちゃ

[昼食にベトナム料理を]

「フォー」だ。米粉のあっさり麺を食べて・・・さあホテルへチェックイン

[オハナ・ワイキキ・マリア]

4日間滞在するホテルだ。ワイキキ海岸からも近い

[フェニックス]

こんな風景は「南の国」だと教えられていた。その通りの南の国だ

[サーフボード]

着替えてワイキキの浜辺へ向かった。途中、こんな独特の光景が・・・サーフボードの保管場所だ。それぞれにチェーンの鍵が付いている

[早速こんな!!]

これがハワイ・ワイキキの浜辺だ。大胆

[親子ショット!]

ダイヤモンドヘッドをバックに一枚
いよいよ旅が、珍道中が始まる

[ローストビーフ]

夕食だ
ちょっとリッチに

[シェラトン・ワイキキホテル]

この海に隣接しているレストランで

[ビッグな“欲張り”]

こんな大きさ・厚さの肉をオーダーして

[う・ふ・ふ]

さあて・・・と。食べるぞ

[浜辺のバー]

トロピカルカラーのカウンターで海を見ながらくつろぐ人たち

[夕日が沈む]

こんなロマンチックな浜辺だ

[ホテル]

夜の歓迎は炎が似合う。初日のハワイは静かに更け行く

[旅の始まり]

さて明日はどんな旅になるのか



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「カムサハムニダ プサン」(釜山)

2013年04月11日 | 旅・・
[3泊4日・・カムサハムニダありがとう!!]
3月19日(火)午後2時過ぎの大韓航空機で新千歳空港まで直行便で帰国する
タクシードライバーのがんさんや3連泊したホテルのスタッフさん、K団長の先輩の回転寿司屋さんの皆さん・・・いろんな方にお世話になった旅だった
空は黄砂でちょっと淀んでいたが、人々はみんな温かい釜山の旅だった

[K団長の先輩の回転寿司屋さん]

海雲台(ヘウンデ)の「MARINE POLIS」と言う店だ  漢字で「寿司」と言う字も見える お世話になったお礼にまた立ち寄って・・・

[タクシー・・金海国際空港まで!!]

「MARINE POLIS」の奥さんが空港までのタクシーを用立ててくれた

[土産をギュウギュウ詰めて!]

運転手さん手慣れたものだ。テープで張り付けて
日本では・・・・“ちょっと・・・・”って感じかな

[大韓航空機内から・・午後2時半]

なかなかいいショットが取れなかった
黄砂で空もどんよりしていた

[機内食・・午後3時前]

パンと鶏肉そしてデザートだったかな????
よく憶えていないが美味しい料理だった

[何故か帰国便20人・・・]

来る時ほぼ満席だったけど何故か帰国時20名足らずだった。なんでかな・・訳解らず・・

[疲れたよね・・梅ちゃん・・]

そうだよね。3泊4日の釜山だった。心地よい疲れだったことと。・・ありがとう・カムサハムニダ

今度は“ひとり思いっ切りスケッチ旅”を企画してみたいって
古い街、慶州にゆったり3泊も出来たら行きたいと思ったり・・欲張り夢見て

ちょっと絵日記3泊4日の釜山・・・これで“釜山報告”は“お・し・ま・い”
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「ふたり焼肉・・・」(釜山)

2013年04月07日 | 旅・・
[ふたり焼肉・・K団長]

3月18日(月)19時過ぎ焼肉屋へ。4人男子旅行、2人ずつ夕食は別行動だ
夕方K団長の友人が経営している回転寿司店へ4人で顔を出して挨拶をした。16日(土)到着日に歓待を受けてのお礼を

[似顔絵と玄関の大きなカメの植木を・・]

K団長のオーダーで韓国人スタッフの似顔絵を描いた。真ん中のスタッフさんだ。岡山市の大学で4年間日本語の勉強をしたとのこと。流暢な日本語を使う
左も韓国人スタッフ、右は福岡出身の寿司職人だ

[玄関の小さな緑が心地よかった・・]

これを描いた

[回転寿司のメニュー・・・]

全部“ハングル文字”だわ
4人の内若手2人は隣の店へ食事に・・・若手でない2人(もちろん「むにゅじい」を含む)はぶらぶら20分ほど歩いて焼肉屋へ

[バックは椿島だ・・・]

焼肉屋へ向かう途中・・「♪釜山港へ帰れ」の歌詞に出てくる島だ。今は埋め立てられて陸続きになっている
椿島の右方向65km先に長崎県の対馬があり、空気が澄み切っている時は島影が見えるそうだ
黄砂で空気もどんより・・残念だ

[韓国の定番、焼肉グッズ!!]

ハサミがフル稼働する。スタッフがハサミを巧みに使って肉を切って焼いてくれる

[K団長の“対面”で・・]

野菜や笹の葉の塩漬けに焼けた肉を巻いて、コチャジャンなどの辛子味噌を付けて食べる。もちろんキムチが副菜として添えられて

K団長と“若手でない2人”の「ふたり焼肉」に満足して

いよいよ明日の午後、日本へ帰る
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