むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

京都愛宕念仏寺「回想」その18

2009年01月31日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも第18弾になった

「毎日1枚描こう」って感じになってきた

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「それぞれの瞑想スタイル・・」って書きました

それぞれの石仏さん、目を閉じて想い想いにムニュムニュムニュ・・ってやってますね
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社内資格試験合格のお祝いにあやかり・・「ジンギスカン鍋」

2009年01月31日 | 日 記

1月30日(金曜日)18:30

会社の同僚17人で「ジンギスカン鍋」を囲んで食べ放題、飲み放題

Kさん、Oさん、Yさんの3人が「社内資格試験」に“合格”したお祝い会だ

おめでとう

会社から「よく頑張った」と“報奨金”が出る

その一部から寄贈をいただいて“この会”で17人も集まるキッカケとなった

先ずは「合格オメデトウ」と「カンパーイ

「さあ食べるぞ」と・・・食うは飲むはすごい食欲だ


[・・・すっごーい食欲!!・・ペーパー前掛けをして・・]

食べ飲み放題、90分2,980円

炭焼きジンギスカン煙にまみれながら・・・メガネの脂を拭きながら・・

楽しい時間だった。またコミュニケーションのUPになったと

次回の試験にも「みんな若いんだからいっぱいチャレンジしてよ」と・・人ごとなり

心の中で“秘かに”祈って・・

また“機会”た・の・ん・ま・す・・と
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京都愛宕念仏寺「回想」その17

2009年01月31日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺


なんとなく京都を思い出した石仏描きも第17弾になった

「毎日1枚描こう」って感じになってきた

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「ダンベル持ってダイエット」って書きました

この「むにゅむにゅむにゅ・・」のダイエット目標も併せて
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京都愛宕念仏寺「回想」その16

2009年01月30日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも第16弾になった

「毎日1枚描こう」って感じになってきた

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「ベンチャーズみたいなギタリストもいました」って書きました

このギタリストの“迷”演奏に周囲の石仏さんも聴き入っているようにも見えましたが・・
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京都愛宕念仏寺「回想」その15

2009年01月29日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも第15弾になった

毎日描いているきょうこの頃、ちょっと“はまって”

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「子だくさんのおかあさんだね」って書きました。微笑ましいです

安心感いっぱいの“おふくろさん”ですよ
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京都愛宕念仏寺「回想」その14

2009年01月28日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも第14弾になった

毎日描いているきょうこの頃、ちょっと“はまって”

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

両手を頭の上に・・・「どうもすんません・・」って表情ですかね?!

右後ろの石仏さんは中国の京劇の化粧にも似たり
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お年玉付き年賀状で「切手シート」8枚!!

2009年01月27日 | 日 記
2009年の年賀状の抽選結果が発表になった

抽選は1月25日(日)14:00から東京のアクアシティお台場で行なわれたと

早速今年もらった年賀状を1枚1枚当選番号と突合した

何故か“ワクワク”する時間だった

1等の液晶テレビから4等の切手シートそしてC組限定賞・・

テレビの寿命が来ているので是非“1等”をGET・・と

・・・結果は4等の切手シートが「8組」だった

「ザンネーン」だがおみくじ代わりになったと差し出していただいた方に感謝です

早速、手紙を出して使わせてもらいました

来年にまた“期待”しま~す

“ワクワク”する時間スリルあ・り・ま・し・た
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京都愛宕念仏寺「回想」その13

2009年01月27日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも第13弾になった

毎日描いて、ちょっと“はまって”しまったか

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「一怒一老 一笑一若の実践??」・・笑うのは“ただ”だしって感じ

どっしり感もGOODのようです
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京都愛宕念仏寺「回想」その12

2009年01月26日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも第12弾になった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

描いていて何故か楽しい時間だ 筆が進む時間だ

「うちでのこずちふってザクザクかい?」・・“この口”見ていると“何かいいことあるべや”って思っちゃいます

隣の仏さん大きい桃(?)持って陽射しが強いのか眠そうです。隣で「ガハハッ」って大笑いしているのに・・・

まあどれも平和な感じがいっぱいです・・・
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京都愛宕念仏寺「回想」その11

2009年01月25日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも第11弾になった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

描いていて何故か楽しい時間だ

「ねがいいっぱいかないますように・・」・・“ほのぼの”と・・

大きい数珠を持って・・・重くないのか??こんな大きい数珠ならいっぱい願い叶うこと間違いなし

後ろの仏さんは両肘付いて何思う??って感じに見えますが

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