「ＪＲ長都駅前で描きます」・・(千歳)

『クラフトフェアー秋２０１３』がちとせモールで開催される

「そばに置きたいものに、きっと出会える」をテーマに・・・

・手作りろうそく
・ガラス工芸
・陶芸
・ブリザードフラワー
・詩と絵
・木工
・ラブフルート(木の笛)
・・・・等々木や紙の優しさに触れてほしい２日間にしたいと思っている

「むにゅじい」も２日間お地蔵さんやフクロウを色紙に描き、そして木片に絵と字を描いて参加する。前回は４月２８日に１日だけ同じ場所で参加した

またいろんな交流が出来たらいいなあ～と

準備を急がねばと思いつつ尻に火が着いて

ししゃもコミュニケーション

[ししゃもを焼いて・・]
ふるさと日高町富川沙流川のせせらぎ公園で「門別ししゃも祭り」が開かれる。娘の車で息子と３人昼前に出掛けた。車で１時間ほどだ
出掛ける時は雨だったが途中からは路面が乾いていた。会場は風が強かったが晴れで何とか祭り時間は持ちそうと思った

[会場]
臨時駐車場から見る会場の全景だ。手前はせせらぎ公園、北海道地図の形をした池。テントの向こうが沙流川。画面右方向が太平洋になる

[虹が・・]
天気予報ではあちこちで雨・・・雨上がりの虹が会場から見えた

[ししゃもずくし・・]
会場はししゃも寿しやししゃも汁などししゃもずくしのメニューが目立つ

[ししゃもにカレイ]
会場に着くとあちこちでいい匂いがする。炭火でししゃもやカレイ、イカなどを焼いて

[「むにゅじい」チーム]
我がチーム(娘の職場の人や「むにゅじい」の従弟妹らと合流)も早速昼食をとししゃもを買って・・・美味だ
今年は収穫が少なく少し大きめのメスは一串１０匹でなんと２０００円、一匹２００円もする
普段は食べられない値段だわ

[従弟妹らと・・]
みんなの近況を聞いて。施設に入っている伯母や膝の手術で入院している伯母らの様子も

[炭火熾し隊員!!]
会場に炭火を熾して供給する人たちだが一瞬機動隊かと思った。聞くと役場の職員さんたちだった。なるほど炭が跳ねて目に入ったら大変、防護する“お面”な訳

[門倉有希が「ノラ♪」を熱唱!]
会場では歌謡ショーでも盛り上がっていた
門倉有希が代表曲「ノラ」を熱唱、物まねショーも

[歌謡ショーに集中!!]
こんなにたくさんの人たちが

[会場をあとにして・・]
途中ちょっとパラパラと雨が降ったが祭りは大丈夫。同級生らにも会っていい祭りだった。他の叔父伯母・従姉宅にも顔を出してふるさとをあとにした。元気貰ったわ

「ＨＯ」VOL.73 うちの駅桃園

　[２０１３年１２月号]
きょう午後から「うちの駅桃園」の大将を訪ね、この「ＨＯ」VOL.73をいただいた
「北海道中から気になるお店の「気になる噂」集めました」との特集で、この店のことが掲載された本だ(きのう２５日発行)

[うちの駅桃園]
このページに「むにゅじい」のことが１行ほど載っていた
この店に「むにゅじい」の絵日記が３００点ほど常設している(現在は290+10=300
)が、「絵がちょっぴりあるよ」と
ちょっと照れ臭いＨＯだわ。ありがと

第２７回企工会・・続くね!!

[壺湯でゆったり・・]
１０月２５日(金)１６:００
３０年ほど前に勤務していた同じ先輩後輩との１泊２日温泉親睦会が開かれる。今年で２７回を数え・・つまり２７年連続の１泊２日だ
今年はちょっと少なめの１３人が参加した

一年が経つ速さをお互いに一年間のご無沙汰代わりの挨拶にして・・・先ずは温泉に浸かって

[湯元小金湯]
場所は３年前からずうーっとここ札幌は南区にある小金湯温泉にある「湯元小金湯」だ。昨年からずーっと“ここ”でやることに決めた

[小金湯桂不動]
玄関前にある樹齢７００年の桂の大木だ。ご神体そのものだ
こん感じの小さな社がある

[解説ボードも・・]
[描くとこんな感じ・・か?!]
うーんでかいわ　って感じだ

[黄色が目立つ・・]
３階の部屋から見える風景だ。もう紅葉のピークは過ぎたと思うが黄色が目立つ“紅葉”だ

[秋を演出して・・]
１８：００に乾杯で宴は始まった

温泉もいいが料理がお洒落な宿と面々が高い評価を毎年して、つまり“ここ”でこれからもカウントアップをすることにしている

[一次会・・]
早速盛り上がる。理由など何もないがあの頃にやっぱりすぐに戻る。それにしてこの会社の現役社員は今年からに皆無になった。歴史を感じるわ

[参加したよ・・と。いい訳ショット!]
２０：００になった。恒例の記念撮影だが見てのとおりのパフォーマンス。アルコールがこんなことをさせる(画面右端に注目)

締めの乾杯を省略して二次会を部屋で

[“高齢”者の恒例行事!!]
すぐに卓を囲んでガラガラガラ・・・先輩らの楽しみタイムだ
だれが負けたかあったのか　明日の朝、顔色診断かな

[ダウン・・・]
年を加算するたびにダウンは確実に速くなっている。多少の声掛けでは目を醒まさないんだわ

[こんなに飲んだから・・]
この倒れた銚子が“この夜”のすべてを語っているのかも

[き・れ・い]
一夜明けて２６日(土)の朝だ。“き・れ・い”スポットかも知れない。パチリと
朝食後は自由解散をした。来年は１０月３日(金)に予約をした。そして元気な再会を約して別れた

[秋深し八剣山]
帰り道、八剣山の秋を描きにちょっと寄って
カメラを向ける人たちが代わる代わるに訪れていた。過ぎゆく秋を写し取ろうとしているのだと

蔦のからまる・・・[#37]

[草の家?!]
毎日通勤の往復に通る。言うまでもなく蔦に囲まれた駅近くのお宅だ

[暖かそうで・・]
全景はこんな感じだ　真っ直ぐ延長線上にJR千歳駅がある

誰もが立ち止まる空間だ

[窓だけ蔦無し・・]
何故か窓枠の中は刈り込んでいるのが自然に窓を避けて成長するのか

この時期で成長も来春までストップするのだろうと・・

[紅葉もピーク!!]
近くの公園は蔦のお宅と対照的な衣装だ。こんな艶やかな季節もそろそろ終わり冬を迎える準備をしなくっちゃ・・と

近所では庭の冬囲いも　もっと寒くなるね・・手袋も必要だわ

それにしてもこの蔦だらけのお宅は“名所”になる

「千歳勝手に百景:３７／１００」にノミネート

「まだまだ青春」(卒業45周年記念クラス会)

　[まだまだ青春!!]
１０月１９日(土)１９：００　
苫小牧市内のホテルで高校のクラス会だ。ある時から１５年連続開催になる。今年は卒業４５周年クラス会になり、４０周年記念クラス会と同じ“原点の町”苫小牧で
２７名で。残念ながら今回は恩師の出席は無い
横浜と盛岡からも参加してくれた
この３～４年は２０人足らずだから“記念”になった人数だ。目標は３０人だったが

この日は朝１０時から現在の学校体育館で「学校創立９０周年記念式典」があり、７人で参加して来た。午後から同じメンバーで場所を移して祝賀会

[紙の町、苫小牧]
王子製紙苫小牧工場のある町、紙の町。この煙突が象徴的だ
この煙突を見ながら通ったことを思い出す

[近況報告・・U君]
４５年前に帰るのは１秒もいらないわ

[料理は“福祉メニュー”に?!]
６日夕方、同じ幹事で苫小牧に住むI君と会場のホテルへ事前打ち合わせに・・・料理は歯に優しい福祉メニューでと

[続く近況報告・・N君]
アルコールが入り近況報告が続く。みんないい顔をしている。ちょっと老けた“高校生”だわ

[いい顔してるわ・・]
[「むにゅじい」と横浜のO君・・]
昨年来なかったけど今年は遠く横浜から来てくれた。あの頃は一緒に“汽車通”していた
乾杯の後も席をそれぞれ移して“あの頃”が続いた

[ホッキまつり会場に・U君・K君と!]
明けて２０日(日)
朝食後に三々五々・・再会を約して別れた。「むにゅじい」はK君の車にU君と同乗して来たので行動は一緒だ

帰り道に届け物があるので寄り道を頼み・・・・ホッキまつり会場内にある食堂へ
ちょっと記念撮影・・３人共初めてのホッキまつりに
朝早くから人・人・人・・・

[ホッキカレーを求める行列・・]
苫小牧漁港にあるマルトマ食堂だ。半端でない人が列をなしていた
３年前に寄った店だ。大将の似顔絵を描いて渡す機会を逸していた・・

[マルトマ食堂の三浦大将]
“きょう”渡そうと寄った。しばらくご無沙汰していたがとても喜んでくれて・・これもいい“記念日”になった

なかなか治らず・・・(風邪)

風邪をひいて長引いて・・

この２日から道北方面へ出張していた。３日の夜何だか寒気がして、４日朝体がだるく熱っぽい

途中、ドラックストアで風邪薬を買って・・夕方帰着

何年ぶりにひいた風邪。すぐ治ると馬鹿にしていたらなんと長引いて治らない。症状が日々変わる

くちびるに吹き出物が出たり。齢重ねると病気に対する免疫力も低下するんだとつくずく感じた

もう２週間にもなる。早く治さなくっちゃ

「夜行列車の待ち時間」・・青森駅

[若いっていいなあ～]
８月８日、夜の青森・・夜行列車で北海道へ帰る。４日の夜行列車での「青森ねぶた紀行」も１３年続いた
きのう７日で２日から続いていた青森ねぶた祭りも終わって町も静かになっていた

(駅前で若者がオリジナル曲を歌っていた。路上ライブだ。しばし聴き入って・・・何十年も前を思い出したりして・・)

[ブルーの青森ベイブリッジ]
この日青森駅～弘前駅を往復、日本聖公会弘前昇天教会を描いて青森へ戻った
少しぶらぶら町を散策して・・・いつ見ても幻想的な橋だ　この橋の向こうが北海道になる
何度も見た橋だけど、旅の疲れを癒してくれる“橋”だ

[駅構内の小さなねぶた・・]
改札口にある歓送迎用の小さなねぶただ

[ひっそりとした歩道橋・・]
[急行ハマナス・・札幌行]
[列車が入線した・・]
[いろんな荷物携えて・・]
みんなもいろんな旅をしたことと思う。「２０１３青森ねぶた紀行」も明日早朝に旅を終える

いろんな出会い・再会があったひとり旅。いろんな人たちのお世話になった。旅を支えてくれて。今年も津軽・南部の“熱い夏”を“一緒”させてもらった。あ・り・が・と

弘前城天守閣

[木立の中に・・下乗橋から描いた]
８月８日午後、昼食を採って弘前城へ観光協会のレンタサイクルを進めた
緑いっぱいの中に小さな本丸天守が白壁を見せて
(赤い橋の欄干を慌ててただの木の色に塗ってしまった　雰囲気雰囲気)

[天守が見える・・]
西堀に架かる橋を渡り北の郭を横切り本丸の東側から天守へ
急ぎ描いて

[下乗橋でパチリ・・と]
観光に来ていた方にシャッターマンになってもらい
一番、天守が堂々と写る場所だ

[東門堂々と・・]
東内門を通り東門前で一枚描いた

[お濠・・]
[お堀端の道・・]
[東門]
こんな急ぎ「青森ねぶた紀行」弘前の旅だ。ＪＲ弘前駅へ向かいレンタサイクルを返し青森へ向かう。４日夜に発った旅もきょうの夜行列車で北海道へ帰る

「末広食堂」・・弘前市新町

[女将さん・・]
８月８日炎天下、弘前聖公会昇天教会を描いた。自転車を走らせ昼食場所に予定していた小さな「末広食堂」へ着いた。５人も入れば満席になる店だ
教会を描くたびに寄る店だ。一年ぶりにノレンをくぐって

[こんな小さな店づくり・・]
店にあった“お地蔵さんの色紙”にも再会した

[弁当の仕出しも・・]
女将に山菜のミズ料理でもてなしてもらった
これがほんとうのオフクロの味だと思った
弁当の仕出しもしている

頼まれて何枚か色紙を描いて来た

[山菜のミズやタケノコを土産にもらい・・]
こんなにいっぱい土産を持たせてくれた。家に着くまでこの店の温かさをずっしり感じながらと。お礼を言って「サヨナラ」をした

自転車を弘前城へＵターンして