千歳いずみワークセンター祭

[孫さんへのプレゼントに・・]
２７日(日)
市内の知的障がい者授産施設の祭りに参加した。以前、「むにゅじい・・」の息子が通っていた施設だ
天気予報は午後から雨模様だが
「むにゅじい・・」も何年にもなるかな　参加している
第１３回目になるそうだ。息子は創設から１１年お世話になっていた

[地蔵描き屋「時遊人」の店]
昨日のボウリング祭りに引き続き、色紙に地蔵を描いて木札を作って参加した
息子も途中から来て

[カラフル・カラフル]
祭りの開始早々札幌の豊平区から参加してくれた月寒東中野七頭舞を踊る会(なかのななずまい)の人達だ。施設職員と舞う方が友人・・・とのご縁で実現したそうだ
岩手県岩泉町に伝わる郷土芸能で１６０年になるとのこと。１１年前に小学校の先生が生徒に踊りを教えようと今に続いているんだと
みんなきっと初めて見る踊りだと思う

[うふふ・・・]
[３人の囃子方さん・・・]
[手に持つ物がそれぞれ違う・・・]
太鼓のリズムに一気に盛り上がり、派手な衣装にみんな魅入っていた・・・と言うか、この「むにゅじい・・」が一番盛り上がっていたかも
色んな祈りを込めた踊りだった

[やっちゃれ!!]
利用者さんの出番が続いた締めくくりの演技だ。よさこいソーラン祭りの“復活”だ

[見守る家族やお客さん!!]
どんどん盛り上がる。雨もまだ“ガマン”してくれている。今年も祭りは大成功

“雨”の千歳ボウリング祭り・・

[地蔵描き屋「時遊人」の店]
きょう、市内唯一のボウリング場でボウリング祭りだ。空模様が怪しい中で始まった
ボウリング場の感謝祭。フリーマーケットや各種販売店舗、占いやかき氷早食い競争、コーラ早飲み競争、流しソーメン等のイベントメニューも盛りだくさんだった。「むにゅじい・・」は色紙描きと木札を作って参加した
代わり映えしないメニュー(色紙描きと木札製作)だが

[フジボウル]
かつて３軒あったボーリング場も今はこのフジボウルただ１軒だけになった

[かき氷早食い競争]
子ども達のかき氷早食い競争だ。食べるのを急ぐと舌が冷たさで痺れる。それでも真剣そのものだ

[“ボウリングマン”?!]
ゆるキャラならぬボウリングマンの登場だ。午後からの雨にも関わらず賑やかなパフォーマンス

[バルーンアーティスト]
室内では風船の魔術師が子ども達相手に超人気だった
ただの風船があっと言う間に色んな動物や乗り物に変化して・・・子ども達の目が皿になって

「むにゅじい・・」はきょう一日だけの参加だったが楽しい交流の時間だった

天空の花火!!

[シュルシュルシュル!!]
２５日(金)
会社帰りに同級生のＳ君らと地下鉄駅で待ち合わせ友人宅へ
豊平川の堤防で行われる花火大会を観に
高層マンションのベランダでちょっと贅沢に

[眼下の幌平橋]
この日に限って日中から空がこんなに霞んでいる。ＰＭ２．５の影響だと聞いた。この日に限って・・と

[河川敷の観覧席！！]
打ち上げ時間までまだまだまだだがギャラリーがぞくぞくと集結

[大輪！！]
[３種類同時に！]
[満開！]
ＰＭ２．５の影響が心配だったが大輪が欠けることなくくっきりと・・・花開く度に“オオーっ！”歓声が

短い北海道の夏の夜。“天空の花火”を“忘れっぽくなったメモリー”にしっかりとインプットして

千歳ボウリング祭りに・・（２６日だけ）

[千歳フジボウル]
今月２６日(土)・２７日(日)の２日間、「ＣＨＩＴＯＳＥ　ＢＯＷＬＩＮＧ　ＦＥＳＴＩＢＡＬ in ＦｕｊｉＢｏｗｌ」と題して開かれる祭りだ

２６日(土)の１日だけ参加する。いつもの「地蔵描き屋」として色紙を描く

家族連れで足を運んで下さい。きっと楽しいこといっぱいありますよ

夏まつりの準備(町内会)①

[こんな作業場・・・]
きょう、昼から町内会館に絵の具(ポスターカラー)を持って出掛けた
８月９日(土)に開催される夏まつりの看板描きにだ

今年は「３０th・・・」、３０回になる記念の夏まつりだ

[新しい看板を!!]
昨年の看板の上に貼り付ける訳だ
模造紙５枚の大きさになった。まつりだからハデハデにして

[“夏”]
短い北海道の夏、“笑い”がいいと字も笑い

[わたあめ]
先日の打ち合わせで会場で販売するメニューの廃止・復活・新規を決めた。「わたあめ」は復活だ
子どもたちはきっと大喜びだと思う

[ガリガリサワー]
これが新メニューだ。焼酎＋氷＋炭酸水＋氷＋“ガリガリ君”。「むにゅじい・・」提案メニューの採用だ
作業が一段落したところで「ガリガリサワー」を作って飲んでみた。ガリガリ君はソーダ味、焼酎や炭酸水の量を調整して・・・・甘くなくなかなかいける～と
それぞれの仕入れを考慮して販売価格は“２００円／杯”に
ただ課題もある。ガリガリ君と氷を冷凍して置く冷凍庫が無いことだ。レンタルしようか、それとも・・と知恵をひねり中

[プログラム]
簡単なプログラムも描いて
「３０th・・・」、サプライズ企画もある。夏まつりの成功に向けてまだ準備が続く

銀ボーも暑い・・・

[GINBOU-HAUSE前]
いい天気が続いている
銀ボー(オスMIX8歳)の夏、暑いわ

[何か言いたげな・・]
[不思議そうに・・]
[疲れたわ・・・]
言葉のコミュニケーションが取れない・・・何か言いたそうだが

ミニミニ菜園・・緑いっぱい!!

[緑がいっぱい!!]
「猫の額」を少し大きくしたほどのミニミニ家庭菜園にも緑がいっぱいの季節になった
少しずつ色んなものを植えた。それが今はこんな感じになり“少しずつ”楽しませてくれている

[ミニトマト]
１株だけにした。まだ実は青いがいっぱい生っている

[パセリ]
[青じそ]
パセリ４株、青じそ１本、これで十分だ

[サンチュとレタス]
毎日一枚、二枚・・と葉をはがし食べて・・・こんな“痩せ”姿た

[ミョウガ]
今年一番楽しみなのが“この”ミョウガだ
会社で一スコップ分貰い、後日もう一スコップ、そして「むにゅじい・・」の近所から二スコップ分を貰い初めて育てる。果たしてどんな実が何個生るのか、生ったら食べるのも楽しみだ

[ジャガイモ]
食べようとしていたジャガイモが勝手に芽を出したので土に埋めたらこんな大きくなって

[ナスビ]
今年は生りがいい。紫色のツヤもよし

[長ネギ]
ほったらかしでも毎年こんな状態になってくれるエコな野菜だと思う

[ササギ豆]
昨年まではツル有りを植えていたが“ジャックと豆の木”状態で支え木を組むのが大変だった。そこで今年は初めてツル無しにした。しかし株が大きくなり場所を取る・・・さて実が生るのか

[シシトウ]
毎年定番で植える「むにゅじい・・」庭園の主役だ。これからきっといっぱい生るはずだ

[キュウリ]
黒サンゴという種類だ。あっと言う間に大きくなる

みんな無農薬。安心・安全野菜たち・・・これからいっぱい育つ。新鮮な緑を食べる

甲子園は“遠し”・・・

[甲子園を目指して・・]
第９６回全国高校野球選手権大会南北海道大会が開幕した。会場は札幌円山球場。母校が６年ぶりに地区代表になり南北海道大会に出場した

同級生らと誘い合って応援に行って来た

第２試合、１２時４２分プレイボール

夏日、湿度の高い真昼だ

[相手チームの生徒たち]
両校共に全校応援だ。相手校゜は恵庭南高校。身長が高い選手ばかりだ

[１塁側スタンド]
母校を応援する横断幕が

[早速応援だ!!]
吹奏楽部の生徒が盛り上げる

[チャンス!!]
３塁側スタンドは恵庭南高校の生徒でいっぱいだ
初回エラーなどで３点を先制されたが少ないチャンスを精一杯活かして攻撃だ

[同級生も・・・]
Ｕ君らとベンチのすぐ上で大声援だ

[惜敗・・・５：３]
１時間４９分の激戦・・しかし結果は“惜敗”・・・悔しい
勝負は結果がある。この口惜しさを次回秋高大会にぶっつけてだ

[次回雪辱を・・・と激励!!]
同級生のＵ君(同窓会札幌支部長)より応援席の先輩・後輩らからの激励金(支援カンパ)を代表して野球部長へ贈り

甲子園は“遠し”を実感した日になった

また鍛え直して“秋”にこの場所で会おう

ついつい買っちゃった・・・

[いっぱい!!]
午後、文房具屋へ行って来た。文房具屋の“見学”が結構好きだ
見ているとついついこんなに買ってしまった
ちょっと他で「店開き」が出来そうだわ

[ポスターカラー]
１７色入り
以前小樽運河で狸を描いている作家さんの絵を見て・・・鮮やかな黄色、そして赤色とのグラデーションに魅せられて、つい「どんな絵の具で描いていますか?」と尋ねた
「普通のポスターカラーを使っているよ」と
いつか買おうと思っていたがこの日になり

[カラーペン]
１２色の水性カラーペンだ。太い細いのツインタイプになっている
木札にポンチ絵を描いての色着けに使おうと

[小筆]
まだまだ“在庫”あるのについつい買ってしまう・・のだ

[ハケ付き工作ニス]
これは“なまら”重宝・優れものなのだ。先週３日間開催されたイベント(手づくり作家展)で木札にポンチ絵を描き文字を書いて・・・そのコーティングにとプレゼントしてもらった超速乾性の水溶性のニスだ
刷毛付きでそのまま使える。すっかり気に入った。買わなくっちゃとちょっと多めに買った。ピンクはラメ入りと書いてある。使うのが楽しみ

ちょっと楽しい“オ・カ・イ・モ・ノ”

「手づくり作家展」終わる・・

[「むにゅじい・・」がんばる!!]
１０日(木曜日)
７２名の作家が集まった「手づくり作家展」も３日目、最終日だ。場所は札幌グランドホテル地下１階クリスタルホール。平日にも関わらず多くの来場があった

色紙にお地蔵さんやフクロウを描き好きな言葉を添えて。木札を酒のボトルキープ札やバッグのタグにしたりと・・・

木札に多くの注文をいただいた

[奥さんへ・・]
若いご主人から若い奥さんへ・・・だったかな

[ハワイの言葉・・・とか?!]
①ありがとう
②ごめんなさん
③許して下さい
④愛しています
と４つの言葉を繰り返し唱えると“気”が増すんだと
多くのオーダーをいただいたよ

[会社の仲間が・・]
最終日もあとひと踏ん張り・・・という時に栄養ドリンクの差し入れを持って来てくれた。オンコ(イチイの木)を削ったものに彼女の名を書いて

[大量注文!!]
“あの”ハワイの４つの言葉だ。同じフロアの作家さんからのオーダー。友人らにプレゼントするとのこと。嬉しいオーダーだった

[同級生のセカンドカーに!]
「交通安全」に・・・と
木の節目ふたつをそのまま目に利用して

[ぼくくぼ?!]
友人の久保さんからのオーダーだ。「僕久保」をそのままシンプルに
話題、コミュニケーションの拡がるネーミングだ

[孫さんへ]
おばあちゃんからのプレゼントだ

[“ふつう”・・・]
家族の皆さんへ・・・と書いた。“ふつう”って難しいよね。戒めに

[舞台裏・・]
「むにゅじい・・」の舞台裏・・・筆・墨・絵の具類・・・雑然と。これが一番の安心感

[ハワイの言葉を色紙にして・・]
あんなこんなでの３日間が終わった。多くの方にサポートしてもらい
次回の「手づくり作家展」は会場を同じくして１２月に開催される。都合を付けてまた参加出来れば・・と