むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

デコポンと熊本越冬みかんを・・・・

2010年02月28日 | スケッチ・マンガ
市内に住む義兄が夕方訪ねてきた

熊本に住む友人から送って来た葉のついたデコポンと越冬みかんを貰った

デコポンも珍しいけど、この越冬みかん「なまら甘~い!」

見た目は普通のみかんだが・・・

みかんを木に実らせたまま11月中旬に袋をかけて完熟させるのが越冬みかんだ。そのまま越冬して寒さにさらすと実の糖度が上がり、よりコクが増すそうだ

収穫は2月上旬までとのこと

「なるほどなるほど・・・」、舌鼓とにわか勉強だった。ご馳走さま

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「う~ん難しいなあ~」

2010年02月23日 | スケッチ・マンガ
漢字検定準二級にチャレンジしようかと先月の末に受験本を買ってきた

「読み」はいい感じだが「書き取り」はペンが止まる

「四字熟語」の桝埋めはなんとこの通りの出題だ

後ろの囲み内のひらがなを漢字に直して□の中に入れる

みんなもやってみて

さて出来たか

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グラスに雪だるまを描いて・・・

2010年02月21日 | 日 記
[グラスキャンドルの出来上がり!]

“雪あかり”の記事が続いている

小樽で買ったグラスに特殊な絵の具で雪だるまを描いてグラスキャンドルを作った

「ニューステンドアート」という世界があり、特殊な絵の具でガラスやグラスに描くとステンドガラス風の作品が出来る。以前に貰った絵の具で描いてみた

画題は「雪だるま」とした

[透明なグラスと特殊な絵の具を準備して・・]

“こつ”は黒い絵の具の先に絞り出し用の先をつけて雪だるまの輪郭を描く。描くといっても黒絵の具を絞り出して他の色を塗る時の堤防にするのだ

[色の“堤防”が出来上がった!]

黒絵の具を絞り出して輪郭を描き終わると20分ほど自然乾燥させる

[順に色を塗って・・・・]

油絵の具の筆洗いオイルを用意して、あかりの黄色、頬の赤、帽子の緑、そしてマフラーのピンクを順に筆で塗っていく

[試し点灯・・・・“いい感じ!”]

1時間余りでグラスキャンドルが出来上がった

乾燥するとグラスを洗っても色が落ちない優れものの絵の具だ。ステンドグラスの雰囲気が出ている

「なかなかいい感じに出来た」・・・と自画自賛

庭に灯すと柔らかいあかりになった

雪融け後はウィスキーグラスに変身して

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会社にも“雪あかりの路”が・・

2010年02月19日 | 日 記
[会社の正面玄関前に・・・・]

退社時の光景だ  ミニミニの「雪あかりの路」が疲れを癒してくれる

警備員さんが今年も作ってくれた。先週からローソクに点灯していたと思うが今夜改めて気付いた

6個ほどの雪の灯篭に灯が入りなんともホンホカムードをかもし出してくれる 
この「むにゅむにゅむにゅ・・」のようにカメラや携帯電話のカメラでシャッターを切っていた人もいた

[真っ赤っか!ほんとうに溶鉱炉のようだ!]


[・・・言葉いらず・・・]

先週の金曜日(2月12日)に小樽雪あかりの路を訪ねた

同じように優しく温かい“あかり”がもう2~3日続くことと・・・
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“けあらし”の朝・・・・・[#10]

2010年02月17日 | 千歳勝手に百景
[千歳川に架かるサーモン橋・・・“温泉”・・かと?]

「シバレるったらシバレるんだわ」、今朝7時の千歳川だ

通勤途中の風景だ。川が温泉になった

「けあらし」って言うんです。「けあらし」は、放射冷却により冷え込みが強まった日に、内陸や山地の空気が冷やされ 、その冷やされた空気が暖かい水面上に流れ込むと、水蒸気の急激な蒸発により霧が発生することで起こるんです。つまりシバレきつい日なんです

今朝の新千歳空港はマイナス19度でした。千歳川沿いはマイナス20度近くあったかと・・

駅まで徒歩30分“ガンバッテ”ます

[道の駅駐車場からも・・・・・このとおり]

でも“耳”ちぎれそうだったし・・・

春待ち遠しいってつくずく思った朝だった・・

「千歳勝手に百景:10/100」にノミネート
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町内会の資源回収日!

2010年02月14日 | 日 記
[ビール、発泡酒の空き缶だ・・・]

きょうは町内会の月に一度の資源回収日だ

朝8時30分に町内会館集合。今月は文化部が責任担当、防火防犯部が副担当そして2丁目、3丁目の担当班が当番だ。12~13人が集まった

資源回収した新聞紙、雑誌、空き瓶、空き缶そしてダンボールを売却して町内会の活動資金にしている。どの町内会も同じだ

今朝もシバレがきつい日だった。「おはようござま~す。いやあ~なまらシバレるねえ~何度くらいだべかね?」と挨拶をして

雪が積もり固まった氷路面には横断するように一筋の亀裂が入っていた。町内会館へ行くまでに2ヶ所見つけた

地面の中が凍結で盛り上がり、つまりシバレ上って氷のようになった路面に亀裂が入ったのだと、初めて見た

夜中に地震でもあったのかと・・

回収物は町内会館に併設している2ヶ所の物置に一次保管する

[今回は建設会社さんからトラックを借りて“資源回収中!”]


[回収開始!]

近所のHさん、回収物を積み上げる。動く回数と共に汗ばむようになった

[回収後、数回町内会館へ戻る・・そしてまた・・]


[空き瓶、空き缶、新聞紙・・・・]

出された資源で“その”家の生活環境を垣間見たり

このお宅は日本酒とビール派のようだ

[倉庫は空き缶、ダンボールの山だ!]


[こちらの倉庫は新聞紙と雑誌を整理して積んで・・]

この「むにゅむにゅむにゅ・・」はトラックでの回収係だ。1丁目~5丁目まで3人で回収を担当した

作業は昼近くまで・・・“いい汗”をかいた
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小樽雪あかりの路12へ・・「雪夜心灯」

2010年02月13日 | いろんな祭り・・
[こんな雪だるまがいいな・・と想像して描いた]

2月12日(金)午後から小樽へ出掛けた。「小樽雪あかりの路12」に・・3年続けて

時折雪の降る天気だった

行き交う人は中国・韓国人が多く、目を閉じてみると“外国”にいる錯覚になりそうなほど・・・・・

中国・韓国客が大幅に増加しているそうだ

JR小樽駅~手宮線会場~運河会場・・と駆け足で足を運んだ

[都通り商店街もアイスキャンドルが・・・]

小樽のメイン商店街だ。アーケードで覆われている通りだ。この「むにゅむにゅむにゅ・・」も小樽在住時代(S60年~H元年)にはよく通った場所だ

商店街の人たちが夕方になるとこのアイスキャンドルを並べ始めた。地面のタイル目を数えて等間隔で置いていた

[幻想的な浮き玉キャンドル]

手宮線会場、ここは旧JR手宮線(国鉄時代に廃線?・・)の跡地で現在公園になっている。その一部残っているレール上に浮き玉キャンドルが置いてある。とても幻想的で、このショットを見るとだれもが“小樽”を連想できるに違いないと・・

[闇に浮かぶスノーキャンドル]


[雪壁を彩るファンタジーキャンドル]


[花を氷に閉じ込めて・・]

花や紅葉をガラスに閉じ込めて中のキャンドルの光が外の闇に映えて、みんなに優しい時間を与えてくれる

[ガラスを溶かす溶鉱炉のよう・・・]

地球誕生のドラマか(ちょっと大袈裟??)、ガラスを溶かす溶鉱炉のようにも見えた。闇の暗さとのコントラストがなんともGOODだった

[旧JR手宮線にある「あかりの回廊」・・あかりがフワフワと]

昨年同様、このスポットは多くの人で賑わっていた。頭上に丸い提灯がいっぱいで星が浮いているようにも見える

[運河浅草橋の「浮き玉キャンドル」・・なんとも幻想的]

このイベント一番の人気スポットだ

運河に浮かぶ浮き玉が水に映えてより一層幻想の夜にしてくれていた

[浅草橋石垣沿いの浮き玉キャンドルスタンド]


公式ガイドブックにこんなことが書いてあった

雪夜心灯(ユキノ ヨル ココロ トモル)・・と
「雪」が街を覆い尽くし、
「夜」の帳(とばり)が下がる頃、
「心」を込めたキャンドルに、
「灯」が静かにともり出す。

灯りのあったかさがいっぱいだった
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ちょっと“いい”酒宴・・・・

2010年02月11日 | 日 記
[元祖手羽先・・・食べ方指導中!]

2月10日(水)18:20
会社部内の21チームによる「販売コンペ」(昨年12月と今年1月の2ヶ月)があり、この「むにゅむにゅむにゅ・・」の職場はAチームとBチームの2チームが共に頑張りあった

「むにゅむにゅむにゅ・・」の属するAチームが“優勝”、Bチームも7位と健闘した

チームに賞金も出て尚更の盛り上がりだ。外は路面がツルツル状態でシバレがきつくなっている

祝日前のこの夜にみんなで健闘を称えるお祝い会を開催した

部内幹部も顔を出し18名ほどで「手羽先」を目当ての慰労会となった

[会場はやきとりキィーという店だ]

店に入ると既にお客さんで大賑わい。席はカウンター、テーブル、そして座敷。その座敷を予約していた。ほぼ満席状態。「混んできたら相席にもなる」大人気の店なのだ

この「むにゅむにゅむにゅ・・」にとってはしばらくぶりのノレンくぐりとなった

会社の女性スタッフから「あの店で一度手羽先を食べてみた~い」との要望を幹事さんが汲んでくれてのこの日“この店”となった

人気の手羽先は一人前15本前後で840円。事前予約不可。ノレンをくぐってからの注文となる

頼んでから40分位かかるのですぐに手羽先を注文するのが“コツ”

飲食後余った手羽先の持ち帰りはOKだがお土産用は作ってくれない・・

[先ずはイカ刺し!この盛りだ!]


[待ちに待った本命が来た!]


[食べ方の指導は続く・・・・・・]


[飲んで食べてGOOD-DAY!!]


[あの手羽先はこのとおり?!・・・]


ジューシーで熱々な「手羽先」に手を伸ばしお互いの頑張りを称えて会も盛り上がった

今年度もまだ残り1ヶ月と20日余りある。目標達成へ向けた活動がまだ続く現実が・・

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「なまら降ったんでないの」と銀ボー・・・・

2010年02月07日 | 銀ボー(犬:本名銀河)
[なまら降ったんでないの!!]

今朝起きるとビックリ、昨夜から積もった雪は15cmになった

風も強く吹雪模様だ

銀ボー(本名銀河4歳4ヶ月)と朝の散歩に出た。除雪車が入っていないので轍(わだち)の中を歩く。はみ出すと深い雪に埋まってしまう

いつもの折り返し地点、銀ボーも一面の銀世界にキョロキョロと辺りを見渡し、耳をアンテナのように・・

至るところに吹き溜まりが出来ていた

「なまら降ったんでないの」ってな表情を見せていた

[GINBOU-DOMEの周りも雪だらけ・・]

散歩から帰ってGINBOU-DOMEの周りの雪掻きをした。雪捨て場所に苦慮する。小庭の中にも山積みにし銀ボーの生活圏を確保した

[雪にジャレて・・グルグル]

新雪にジャレてグルグルと自分の尻尾を銜えるようにしては“伏せ”のポーズをして

[除雪車は午後からの出動・・大忙し!]

久々の大雪に除雪車がなかなか廻って来ない

テレビのニュースではJRの列車の運行も乱れたり、高速道路が吹雪でストップしたりで大変な日曜日になった

きのうより気温が高いとの予報で札幌雪まつりに行こうと準備していたがこの天気で“一転”中止とした
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「コージ」の完全退職激励会?!・・

2010年02月06日 | 人間ドキドキ
[よおーッ、久しぶり!]

5日(金)雪まつり初日の18:30
高校時代の同級生12人が集まった。S君、通称「コージ」が昨年末に定年退職となった。完全退職とのことだった

コージやみんなとは45年もの付き合い、“同級生”を今もしている

札幌、小樽、恵庭、北広島、千歳、白老、旭川からの参加だ。コージの完全退職に恰好をつけてみんなで集まろうと企画した

みんな同級生だから自営している連中以外は後が無い“定年退職”になるが・・

そんなこんなでの集まりになりJR札幌駅近くの店で18:30スタート、「退職激励会」が始まった

13人の予定だがどうしても仕事で来れないとエレベーター会社に勤務するC君が欠席と電話があり都合12名で・・

[時計台を右手に見て会場へ向う・・・]


[飲み放題2000円! これが会場!]

ポレール&糧とく(住所:札幌市中央区北3条西2丁目地下1階、TEL:011-222-1970)

ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ソフトドリンクと何を飲んでもでもOK、加えて料理が7~8品ついてなんと2000円ポッキリの店だ

この「むにゅむにゅむにゅ・・」は2~3度利用したことがある。これから年金生活だと言っている“我が友”にとっては最高の店になると確信している

[先ずは“前菜”・・ホタテ、エビ、サーモンの刺身]


[次は熱々の手羽揚げ・・・・]


[焼き鳥、つくね、エビの塩焼き・・]


[おでんアラカルト・・・・・]


[大根と豚肉の味噌ソース添え・・・]


[話も進み・・・]

ちょっと料理のことに話題が逸れたかも?

「いやあ~この料理にはびっくりしたべや」と。「ほんとうに飲んで食べて2000円か?!」とこの「むにゅむにゅむにゅ・・」に質問が来る

しかしその通りの店なのだ

話戻して、退職激励会だ。年金に詳しくなった者、既に第二ステージで収入が6割減の者、子どもがまだ片付かないとぼやく者、孫が2人になったと目を細める者、病気で手術をしたとその後を語る者、おじさんバンドを現役中で練習や今後のライブのことを話す者・・話題は尽きない

[・・・・締めはうどんだ!]

2時間(20:30まで)の予定だが8時前に熱々のうどんが出てきた

食べて「おじさんたち、ハア~もう勘弁して!」・・と

もう満腹だし早め乾杯で店を出た。それにしても・・とお互いに思ったに違いない。「こんな店、北海道中探しても絶対ないべや」と

[レシートには2000円×13名(ひとり欠席だが)=26000円と!]


[全員揃って記念撮影]

みんな仲がいい。何かと理由をつけて集まって・・・毎年のクラス会20名ほどだがそれに近い“ミニミニクラス会”になったかも

・・・風邪気味のD君を送り11名で“二次会”へ向った元気なおじさんたちだった
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