札幌「円山八十八ヶ所」5番さんだ(2003.5.5) 描いた頃は端午の節句、子供の日だ。 おしゃれへアースタイルと帯の締め方も自然体なのにどこかワンポイントありで 季節は初春・・・石仏らは帽子やマフラーをしている時期からの衣替えをする季節への変わり目だ そんな季節感を「おしゃれな衣替です」と書きました。
桜が満開になる時期でした。
札幌「円山八十八ヶ所」5番さんだ(2003.5.5) 描いた頃は端午の節句、子供の日だ。 おしゃれへアースタイルと帯の締め方も自然体なのにどこかワンポイントありで 季節は初春・・・石仏らは帽子やマフラーをしている時期からの衣替えをする季節への変わり目だ そんな季節感を「おしゃれな衣替です」と書きました。
桜が満開になる時期でした。
札幌「円山八十八ヶ所」4番さんだ(2003.4.27) 描いた頃はまだ長いマフラーをしていて帽子をかぶっていた。 桜が少し咲き始め・・・といった季節だった。 4番さんは円山太子堂から登ってすぐのところにある「お稲荷さん」の社の次に位置している。 何か「お稲荷さん」の方を横目でにらみ・・・って感じに見えた
帽子がどこか“中東風??”行ったことはないが、なんとなくトルコって国の言葉が・・
マフラーとのコーディネートも“いいんでないかい”
そこで・・・
「どこかトルコ風 おしゃれな四番さん」と書きました・・・・・・