むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

「ちょっとブログお休み」・・・

2011年09月27日 | お地蔵さん・・・

明日から2泊3日の予定で同僚と2人で“仕事”。北海道地図の“てっぺん”を目指します

日本海、留萌~羽幌~天塩~稚内。そして稚内を縦割りにして美深~下川~名寄~士別・・・とちょっと強行軍

また帰ったらヨ・ロ・シ・クです

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「北運河」・・小樽セピア色

2011年09月25日 | スケッチ・マンガ

北運河界隈のレトロな街並み。小樽運河の北の端になる。そこからの街並みを観光パンフレットから写し描いた。栄えていた大正時代にタイムスリップさせてセピア色のインクで
この運河の奥は浅草橋で「小樽運河」を象徴するスポットだ。ガス灯が運河に揺らぐ夜景もGOODだ

大正時代、当時は輸送は貨物船が中心だった。一度に大きな船で沢山の荷物を運ぶが、大型船は図体が大きく運河には入って来れない。そこで活躍したのが艀(はしけ)だ。沖に停泊している大型船と運河の間を行ったり来たりして荷物の積み下ろしを行った・・・貨物ばかりではなく観光客や商人らも運んでいたと

艀は大活躍だった。最盛期には艀だけでも600隻以上もあったと。今も作業船などが係留されているが、当時の賑わいを想像するのも楽しい

“セピア色”が似合う秋色の北運河
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「インディアン水車」へ銀ボーと・・散歩

2011年09月25日 | 銀ボー(犬:本名銀河)
[銀ボーの目線の先は・・]

昼の散歩。近くの道の駅「サーモンパーク千歳」にあるインディアン水車橋へ銀ボー(銀河6歳MIX)と出掛けた
駐車場は日曜日とあって満車状態だった。次から次と車の出入りで整理員の方が大忙し
鮭の溯上を捕獲するインディアン水車を見るためだ
人の多さに銀ボー何故かキョロキョロと落ち着かない。犬連れも多いことも・・

[合理的なインディアン水車]

上流からの水の力で水車を回す。水車への水道は篭幅だけだ。堰(せき)があるため産卵のため上流へ向かう鮭はこの水道以外に“道”はない・・・
篭に掬い揚げられた鮭は右側の生簀に自動的に入る。定期的に生簀から鮭を掬い揚げてサケマス孵化場へ運ぶ人たちが来る
採卵・受精させて繁殖・放流のサイクルを担う人たちだ

[橋下と水車を覗き込む観光客・・・]

目線の先は水車に向かう鮭の群れと水車に捕獲される鮭たちだ。橋下の鮭や捕獲される鮭を見つけては歓声が上がる。篭に入ってバタつく姿はちょっと悲しい・・が
奥の建物はサケのふるさと館。地下から川底を見ることが出来る。今時は鮭の勇壮な溯上が見れる

[乳母車を押しながら・・・]

[産直野菜の販売も・・]

[駐車場に“目”を惹く車が!]

3~4日前から駐車していたと思う?? テレビのBSアンテナを立てて生活用品を助手席にもいっぱい積み込んで、すだれをカーテン代わりにしたボンゴ車だ。こっそり覗き込み。隣にはキャンピングカーも。憧れるわ

[目線の奥にインディアン水車がある]

近くに住んでいるといつでも行けると・・・いつかいつか行こうと・・思いつくのが遅い“きょうの散歩”だった
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「紀文寿し」に・・今年もただいまー!・・⑤

2011年09月24日 | 青森ねぶた紀行
[8月5日の夜は一年一度の“ただいま”だ!]

今年も青森ねぶた紀行が始まっている。5日ねぶた祭りでラッセーラと踊る“跳人”(はねと)になってきた。シャワーで汗を流して紀文寿しのノレンをくぐる。年に一度の「ただいまー」なのだ

[先ずは冷えた“田酒”を・・]

今年は先輩夫妻と3人。毎年恒例の“田酒”でカンパーイ
毎年8月5日の跳人後はこの紀文寿しに来る

[寿司を注文して・・・]

寿司を握ってもらい夕食代わり(?)として・・

[岡田康次郎大将]

津軽弁が心地よい大将だ。この店は伊奈かっぺいが常連で大将との交流が深い。伊奈かっぺいの色紙もたくさんある

[ガガシコ無理言って・・!]

この店で昨年の8月5日「来年8月5日にお会いしましょう」と約束した“跳人中毒(?)”のご夫妻が東京から来ていた。江戸東京をあしらった日本手拭いをお土産にいただいた。感激だった
ご夫妻は跳人正装の浴衣も自前で揃えるのめりようだ

腰にガガシコをぶら下げていた。無理言っていただいた。今はあまり着けている人は見掛けないが青森ねぶた祭りの正装跳人が水や酒を飲むコップにもなり、ガンと叩いたりする携帯小物でブリキで出来ている。★参考(引用)ブログ
[字に勢いあるノレン]

紀文寿しの“し”の字が好きだ。また来年8月5日の夜「ただいまー」しようと そして東京からのご夫妻にも再会できれば・・と
  紀文寿司:JR青森駅より徒歩30秒(青森駅前)

明日6日は先輩夫妻と行動を別にして“フリータイム1泊2日”、この「むにゅむにゅむにゅ・・」は八戸の友人を訪ねる また7日の夜に青森港で会うことにしている
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「小樽」やっぱり・・いいわ!

2011年09月24日 | スケッチ・マンガ
[旭展望台から第3埠頭を望む]

9月23日(金)
台風一過、小樽へ出掛けた。天気予報では午後からちょっと雨の心配もあったが・・結果はずうーっと晴れ
7月17日に訪ねて以来2ヶ月ぶりになる

[描いてみると・・写真と大違い・・]

この第3埠頭のカマボコ形の倉庫は小樽運河と並んで象徴的な映像遺産だと思っている。小樽の観光ポスターや小樽の地名が入ったカラオケにも必ずと言っていいほど“この”カマボコ形の倉庫が登場する。船見坂からの眺望が一番有名だ
石狩湾を一望出来る。石狩・厚田・浜益・雄冬の陸影が

[マリーナの感じが少し出たか?・・]

小樽港マリーナだ。石原裕次郎記念館の隣にある。青い海に真っ白いクルーザーやヨットが映える。なんとも羨ましい場所だ
JR小樽築港駅から徒歩10分ほどのところにある。夜は街灯の灯りが水面に反射しなんとも言えないスポットに変身する

四半世紀前に4年ほど住んでいたことがある
小樽は飽きない街だ。函館をちょいとハイカラとすると小樽はちょいと“影”があるレトロの街だ。また来よう・・と
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泉郷獅子舞・・・[#28]

2011年09月19日 | 千歳勝手に百景
[泉郷獅子舞の奉納が始まった]

11時頃、突然「お父さん泉郷神社のお祭りに来ないかい?」って娘から・・「食べるものや飲み物あるから」と催促され。娘は神社の近所に勤めているので手伝いに行っているようだ。ちょいと情報薄くコミュニケーション不足か?
息子(娘の弟)を誘って二人で昼過ぎに神社へ着いた。普段、神社の鳥居を見ているが神社へは行ったことがなかった。町中から15分ほどのところにある小さな神社だ

[鳥居と幟がはためく・・階段は無い]

[豚肉・サンマ・イカ・トウキビ・カボチャを焼いて]

[肉の脂に火が着いて・・]

[豚汁は超人気だ!]

[こんなに多くの人が・・]

味覚の秋を楽しんでいた。生ビールやジュース・お茶類もいっぱい振舞われて。飲み食べ放題“無料”。地元の人はもとより、札幌や苫小牧方面からも多くの人が来ていた

[受付で福引券をもらって・]

後で息子と一緒にクジを引いたが共に“ハズレ”でインスタントラーメンが賞品となり

[こんなに賞品あったのに・・]


[獅子舞奉納前の“獅子”さん?!]


[天狗と獅子の戦い?!・・勇壮だ!]

最後は槍で獅子を射止める所作をする

明治29年富山県富山市から伝承されて来た。昭和54年に市の指定無形文化財第1号になった伝統ある獅子舞だ。この「むにゅむにゅむにゅ・・」ほとんど知らずに・・今回勉強になった
この泉郷地区への入植は富山県からということだ
北海道内には無形文化財に指定されている獅子舞は54もあるそうだ

[獅子を一点集中する子供・・]

目を皿のようにして獅子を見つめている。お父さんお母さんも子供の顔を見て笑っていた

[支笏湖方面の山並みと秋色畑]

帰り道、周りは畑ばかりだが既に作物の収穫時期で黄色が目立つ

[道路沿いはコスモスがちりばめられて・・]

2時半帰宅。2時間ほどの“村祭り”を楽しんで・・
これからも「泉郷獅子舞」を地域で支え守り続けてほしいと。来年も訪ねてみよう。“運転手”ではない役割で

「千歳勝手に百景:28/100」にノミネート
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ミニミニ菜園・・淋しくなり・・

2011年09月19日 | 日 記
[ササギ豆・・最後の収穫・・]

きのうから一気に秋を感じる気温となった。朝晩は寒い
今朝早くからミニミニ菜園を整理した。ササギ豆は硬くなり実が生らない。キュウリももう実が付かない。それぞれの蔓を取り除く(撤去)ことにした

[お化け状態のササギ豆の蔓]

支え木を2本繋いであるが、上の支えが細く、成長と共に重みで垂れ下がり“お化け”状態になっている

[こんな淋しいキュウリ・・]

もう時期的に実が付かない。ひょうたん状態で成長がストップしている

[キュウリ、最後の“花”輝いて!]

キュウリの花が星形で最後のアピールをしているようだ

[キュウリ・ササギ豆の蔓を取り除いて整地・・]

蔓を抜いて整地をした。春先の風景に逆戻り・・

[シシトウ・・もう少し]

もう1回か2回収穫できるか??

[セロリ・・元気だ!]

セロリは元気だ。ちょっと苦いが十分楽しめる。これももう少し・・

[紫陽花2輪・・色あせて・・]

庭の紫陽花、今年は5~6年ぶりに咲いた“記念花”だ。季節移ろい色あせて・・秋が本格的に来る


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「ゆうび祭り」に参加して・・・

2011年09月18日 | 日 記
[お地蔵さん描きライブを!]

市内の福祉会社のお祭りに参加した
「お地蔵さんを描いて、オーダを貰った言葉書いて」そんな参加だ
その場で全て描けないのでお地蔵さんの色々な表情は事前に描き溜めたものも持ち込んで

[お待たせしました・・・4人家族さん]

「4人家族なんで・・4人のお地蔵さんを描いてくれますか?」と。若い親子連れさんがオーダしてくれた。「お時間ありますか??」「ゆっくり他を見学するので大丈夫です」・・・・と言う訳で

[にゃんにゃんニャーン!]


[第六回ゆうび福祉祭り]

「~絆(KIZUNA) 手に手を取って 笑顔の共演」とタイトルが付いた有限会社優美のお祭りに昨年に続き今年も参加した
この会社は福祉タクシー・ディセンター・居宅介護支援・就労支援等をしている会社だ

[雨の中、利用者さんが次々と福祉タクシーで到着]

雨が続いている。ちょっと残念・・

[町内会長さんの挨拶で祭りは始まり]

日頃の利用者さん(車椅子の方・知的障がいを持つ人)や町内会の方等たくさん集まった。ずうーっと楽しみにしていたお祭りだと思う

[知的障害者授産施設で作ったパンを販売]

[手作り箸置きや楊枝入れ等の小物]

[茹でたてのトウギビ]

[べこもち]

[枝豆にキャベツ]


[お爺ちゃんと孫さんか?手品で会場を沸かせて!]

[利用者さんのダンスも・・]


[1歳半のお子さんのお母さんからオーダを!]

「任せます。何か一言書いて下さい」と。女の子だ。柚羽(ゆずは)ちゃんへ書いた

[職員さんの“ヘンシーン”に大笑い!]


[可愛い姉弟に・・・1枚ずつ]

お母さんと3人で訪ねてくれた。お姉ちゃんは保育士になりたいって。夢叶うようにと書いた

[ち・な・みさん江・・・]

きょうとても勉強した“2作目”だ

1作目は50歳ほどのご夫婦が来て、奥さん曰く、地方にいる父(しげお)と母(ふみ)の名前を繋いで詩にしてほしいと
「お時間ありますか?」と勇気を持って尋ねると「祭りが終わるまでいるので大丈夫です」と奥さん。「では時間下さい・・」と言ってしまった。さてどうするか?ちょっとチャレンジ、機会をくれたと感謝して。腕組しばし・・

ご両親ってどんな方? 聞き取りをするとお父さんは喜寿のお祝いを過ぎている。町内会の役員等をして面倒見のいい人で私にとっては自慢の父だ。家のことはほったらかし・・母(74歳)はあきらめているって。そう言いながらお母さんはしっかり内助の功、縁の下の力持ちをしてお父さんを支えている・・と
そんな父が昨年大病をしたので元気で二人仲良く過ごしてほしい。そんなイメージを貰った

時間掛かったが大きな色紙にこんな風に書いた(写真が無い!)
し:しっかりゆっくり
げ:げんきいっぱい
お:互い仲良く支え合い
ふ:たりまだまだ旅の途中
み:んなのお蔭さま
お祭り帰りにご夫婦で寄ってくれた。とても喜んでくれた
以前から「こんなことしたい」と思っていたけど・・改めてこれからチャレンジとこのご夫妻に勉強させて貰った

そんなやり取りの後に隣のパンを販売しているUさんから「ちなみって書いて!」と。「奥さんの名前かい?」、「おふくろ」って
「同じ感じで・・」。早速、“聞き取り”調査を
お母さん(75)と同居はしていないが市内に住んでいる。元はスポーツウーマンで小さな体だけど、辛いことがあっても涙ひとつ見せずにいつも笑顔で・・・と

ちょっと聞き取りしながら「・・・」、「ちいさな体・・」「・・・」。こんなやり取りした“二人の共同作品”になった?
ち:いさいからだだけど
な:みだも見せず
み:みんなに笑顔をくれた そんな母さんが好き
「おふくろに渡すの恥ずかしいなあ~」ってUさん

ずうーっと雨は降り止まずだったが、テント内は楽しい交流の場になった。そんな機会を与えてくれたこの会社の方に感謝して

[銀ボーただいま・・]

会社の方や一緒に参加した方々に挨拶をして帰宅。夕方愛犬銀ボー(銀河6歳MIX)が迎えてくれた。なんか不思議そうな顔をしている
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「津軽を唄う!」・・日程違う!

2011年09月18日 | 日 記
[大将にっこり!ひと安心!]

きのうの夕方訪ねた「うちの駅 桃園」の大将が朝早くに来た
何だろう???? きのう描いて置いてきた津軽三味線ライブのポスター原画を持って来た。「勘違いしていてオーダした日にちが・・・」と大将

訂正してと。ついでに公演時間が未定になっていたが決めたので書き加えてと
神社の秋祭りに集まっている人に早くライブの紹介をしたいので・・と

[訂正箇所・追加箇所]

実は訪ねてくれた場所は自宅ではなく“きょう”参加するイベント(就労支援施設のお祭り)会場だ
1.×10月16日(日)→○10月5日(水)に訂正
2.開演時間・・・①回目13:30~②回目19:00~を加筆
会社の職員さんに修正テープを借りてなんとか修正した

[修正・加筆後!]

「津軽を唄う!」ライブのことを整理すると
1.菊池杜支朗(ともしろう)・妃名子(ひなこ)「津軽を唄う!」
2.日時・・・・・・・10月5日(水曜日)
           ①昼の部・・13:30~
           ②夜の部・・19:00~
3.場所・・・・・・・千歳市駒里公民館(千歳市駒里2231-2)
4.入場料・・・・・・無料 

誘い合っていってみて

ついでに「うちの駅 桃園」のオープニングを急に決めたって
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「津軽を唄う!」って・・ポスター原稿を!

2011年09月17日 | 日 記
[津軽を唄う!・・って感じに出来たか?!]

「あーあ 勘違い・・・」
うちの駅桃園」の大将から2~3日前に電話をもらっていた。「17日~19日の間で顔出して」と。・・そう思っていて19日に顔出そうとしていた

きょう夕方、電話が来て「待ってるんだけど・・」って。勝手な勘違いをしていた。「そうだったんですか・・これから行きます」と

雨が続いている
車で15分ほどのところに大将の店(まだ開店はいつになるか分らない)兼住まいを訪ねた(先月訪ねた時には無かったギョーザ工場に・・)

「すんませーん・・」と謝って

用件は今夜、すぐ近くの駒里神社の祭りの宵宮なので、企画していた津軽三味線のライブの日程が決まったのでポスター(A3版)にして町内の方にライブの案内をしたいと・・

大将の同郷(神奈川県秦野市在住の古くからの友人・・と)でプロの民謡歌手・踊り手・太鼓の名手、菊池杜支朗(ともしろう)・妃名子(ひなこ)さん夫妻を招聘してライブの日程が決まったちと。その菊池さんから送ってきた他県での公演ポスターを参考に急ぎチャレンジ

B5版のスケッチブックしか持ってってない・・・大将は出来上がったらA3判に拡大してラミネート加工をするって

[畝きり終えたニンニク畑]

10月に植えて来年6月に収穫。3万個ほどの収穫予定と。画面の左隣(写っていない)は長ネギ畑だ

[大将がギョーザを作っていた]

野菜は全て自家製のこだわりのギョーザだ

[途中経過・・・雰囲気・・?]

大将は隣でもくもくとギョーザを作る

[なんとか・・・・]

「津軽を唄う!」、大将への友情出演だって。友達ってGOOD

[ギョーザも出来上がり!]

トレーには100個以上のギョーザが
大将は引越しして来て初めて神社の祭り(宵宮)に参加するそうだ。時計も何度か気にしていたが、この「むにゅむにゅむにゅ・・」の手が遅くって今夜は間に合わなかった。「すんませーん」

明日の本祭りにはライブの案内が出来ると思っているけど

[“黒豆”の枝豆だ・・・と]

2時間近くお邪魔した。奥さんが帰りに枝豆を持たせてくれた。大将がキャベツを2玉持ってけって。(みんな自家製)

ちょっと分っているライブのことを
1.菊池杜支朗(ともしろう)・妃名子(ひなこ)「津軽を唄う!」
2.日時・・・・・・・10月16日(日曜日)開演時間調整中
                     (分ったらお知らせ)
3.場所・・・・・・・千歳市駒里公民館(千歳市駒里2231-2)
4.入場料・・・・・・無料 

津軽三味線って“縁”あり。青森ねぶた祭りに11年も続けて行って。その目的のひとつに「津軽三味線を聴く」ってのがあり、今年も先月7日に平川市で聴いてきた
地域の人もきっと楽しみにしていることと・・


                   

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