札幌「円山八十八ヶ所」の60番さんだ(2003.5.29) 5月下旬に描いたこの日、9体目の石仏さんだ。サインペンで描いた。
あの頃は・・もう7年も前の出来事なのか??? 4月末から描き出して1ヶ月が過ぎた頃だ
土日の休みを利用してJR、地下鉄を乗り継いで円山に登り続けた。
描き飛ばしの石仏らには簡単にあいさつをして上を目指した 描いて色を着けてみると・・手に特徴あり・・「ちょっぴりうつむきかげんで「ずいずいずっころばし・・」」と描いた
山田火砂子監督が昨年「筆子その愛」を当地の上映会で挨拶をし、「来年の今頃には北海道家庭学校(遠軽町)の創設者である留岡幸助の映画を作り是非皆さんに観てほしい」と熱い思いを語っての「大地の詩」完成先行映画会に行って来た
会場は市民文化センター、開演14:00 市長や現在の北海道家庭学校長の挨拶の後上映された
村上弘明主演、工藤夕貴、中条きよし、さとう宗幸らが出演している。山田監督自身も出演している
空知集治監の教戒師として赴任、その後アメリカに学び北海道遠軽の地に非行少年の更生のため学校を創り、その生涯を全て社会福祉に捧げた・・・2時間あまりの映画だった
親の愛情の大切さを問う、メッセージ性の強いストーリーだった
会場は市民文化センター、開演14:00 市長や現在の北海道家庭学校長の挨拶の後上映された
村上弘明主演、工藤夕貴、中条きよし、さとう宗幸らが出演している。山田監督自身も出演している
空知集治監の教戒師として赴任、その後アメリカに学び北海道遠軽の地に非行少年の更生のため学校を創り、その生涯を全て社会福祉に捧げた・・・2時間あまりの映画だった
親の愛情の大切さを問う、メッセージ性の強いストーリーだった
札幌狸小路6丁目の「魚平」(うおへい)のワイワイガヤガヤ模様を描いた
雰囲気あるかなあ???
描いて見せた隣のお客さんが「魚平もいいがこの絵の中のお店に行って飲みたいなあ~楽しそうだし」って・・・元気出る言葉もらっちゃったよ
2年ほど前までは毛皮屋さんだったんだって
ラジオで聞いて通称「千ベロ」、つまり千円でベロベロになれる居酒屋だって、何を飲んでも1時間880円! そんな店なんだわ・・・額縁屋さんの帰りに寄って飲んでる模様を描いた・・
いろんな人生模様があって大好きな空間だよ
ペンと酒が進んで・・・初めて隣席した若いトラ年の静岡の邦さん“栗売り”営業がんばってよ
19日(土)16:00
札幌宮の森フランセス教会へ姪(妹の長女)の結婚式そして披露宴へ行って来た
牧師が主催する結婚ミサだ。ステンドグラスから漏れる明かりが何とも荘厳だ
スタッフから式が始まる前に「撮影は式の進行の妨げになるのでご遠慮下さい」とアナウンスがあった。これは必ずカメラに納めたいと思ったシーンだったが・・・
そこで急いでスケッチブックにその記念すべき“シーン”を納めた
牧師の言葉を“聞き逃し”・・ながらペン先に集中して
雰囲気はそこそこ出ているとひとりうなずき・・・
式後の教会の庭でカメラの方列に応えて。この姪が小学生の頃、3つ下の弟とむにゅじい宅へ1ヶ月ほど来ていた・・そんな頃を思い出しながら祝いの拍手を
式の会場から披露宴会場へはバスで移動した。受付には桜の花が出迎えてくれてお祝いモードがいっぱいだった(18:00開演)
「ウェルカムボード」が華やかだった。子供の頃か現在までを紹介する写真がいっぱいに紹介されていた。むにゅじいも姪に頼まれてイラストを描いて
ちょっぴり色を添えたかも
このカクテルの色が鮮やかだったので写真を撮らせてもらった
宴も盛り上がり、新郎新婦がお客様へ札幌ドームばりの演出。ビヤ樽サーバー背負ってグラスにビールを注ぎながらのあいさつだ
素晴らしい演出で思い出いっぱい出来た結婚式・披露宴になったこと間違いなし
二人の新しい門出に改めてカンパーイ(20:30お開き)
昨夜18日(金)はススキノでTさんのミニミニ激励会を開催した
Tさんは小樽・北見等の勤務もあり、当時のその部下、上司が都合7人顔を合わせた
この「むにゅむにゅむにゅ・・」の小樽勤務時代の上司がTさんだった。他の連中はTさんが北見勤務時代の部下・上司だ。それぞれ現在もお互いに三角・四角関係で交流がある顔ぶれでの酒宴になった
Tさんが北見時代のビデオテープをDVDに変換して会場で“放映”・(Kさんの提供)女装男性のフレンチカンカンダンス 何かのキャンペーンで成果があった時の打ち上げパーティーの余興模様だった。これには一同腹を抱えて大笑い
映像には平成5年とあった。17年も前の出来事・・・
Tさんの“第二ステージ”のミニミニ退職激励会もお開きに・・・これからもいっぱい会う機会を作って“大笑い”しようと乾杯をした
札幌「円山八十八ヶ所」の59番さんだ(2003.5.29) 5月下旬に描いた
この日、8体目の石仏さんだ。ハガキに細いサインペンで描いた
北海道のいい季節の頃だった
4月末から描き出して1ヶ月が過ぎた頃だ
土日の休みを利用してJR、地下鉄を乗り継いで円山に登り続けた。描き飛ばしの石仏らには簡単にあいさつをして上を目指した
描いて色を着けてみると・・頬が垂れ下がっていて・・「ぽってり・でっぷりハデハデさんだね。」と書いた。そんなふうに見えますか??
この日、8体目の石仏さんだ。ハガキに細いサインペンで描いた
北海道のいい季節の頃だった
4月末から描き出して1ヶ月が過ぎた頃だ
土日の休みを利用してJR、地下鉄を乗り継いで円山に登り続けた。描き飛ばしの石仏らには簡単にあいさつをして上を目指した
描いて色を着けてみると・・頬が垂れ下がっていて・・「ぽってり・でっぷりハデハデさんだね。」と書いた。そんなふうに見えますか??
11日(金)午後、小樽雪灯りの路へ・・・
この4年ほど毎年出掛けている。“何か”小さいものを一枚描けたら・・とも
3連休も手伝って国内外の観光客でごった返していた
夜になると一気に幻想的な世界に変わる
雪のふわふわ感にロウソクの柔らかい灯りが溶け合って何ともいいんだわ。言葉いらずで
製鉄所の溶鉱炉にも見えて
今は小樽金融資料館として公開されている
毎年一番楽しみにしているスポットだ
また来年も来よう・・と
さっぽろ雪まつりが始まっている。(2/7-2/13)会社帰りに寄った。いつでも観れると思う気持ちが強いのかあまり感動がない・・・
ぶらぶらと地下鉄近くを廻った。中国系の観光客が非常に多かった
凍り道に「スッテーン」と思いっ切り転ぶ人も見かけた
公式HPから借用紹介
「この氷像は勧告の大田広域市は、大韓民国5番目の都市。市内の儒城区に1973年に研究学園団地として指定されたハイテク団地「大徳研究団地」を有し、韓国科学技術院(KAIST)や韓国電子通信研究院(ETRI)など政府・民間の研究所が100以上集中していおり、原子力や宇宙開発、生命工学などの研究を行っています。また大田世界博覧会(科学EXPO)が1993年に開催されたことで、科学技術都市としての地位を確固たるものとしました。札幌市とは2010年10月22日に同市としては20年ぶり5番目となる姉妹都市提携を結び、両市が幅広い分野での市民主体の交流を進め、恒久的な友好関係を築いていくことを確認しました。」
公式HPから借用紹介
「北海道は、豊かな自然とそこに棲む動物たちなどが人気で、国内はもとより、中国を始めとするアジアからも大勢の人たちが訪れ、観光による経済や人の交流も盛んになっています。
STV・よみうり広場では、観光を通じて人の交流やふれあいの輪が益々広がるようにと願いを込めて、北海道を代表する動物「シマフクロウ」や「キタキツネの親子」、そして、歴史とともに歩んできた「道庁赤レンガ」を雪像にします。
また、北海道観光を大きく後押している中国などのアジアからの観光客へ歓迎の意味を込めて、世界遺産である中国の「紫禁城」や「万里の長城」もあわせて制作します。
今後、北海道が「観光王国」として、発展・成長していけるようにとのメーセッジを込めています。」
この北キツネ、我が家の愛犬銀ボーにとても似ていて
札幌市が誇れる文化遺産だ。闇に浮かぶバイオレットブルーがなんともGOODだ
毛がにやイカ、鮭など北の幸を中に埋め込んだ氷彫刻、また、氷彫刻会の選手による氷彫刻コンクール作品などの幻想的な氷像を展示中と紹介されていた
観光客が競ってカメラスポットにしていた
ちょっと立ち寄り、40代前半のご夫婦の肖像権を“侵害”して
それにしても凍れる夜だわ
今朝の会社の諸上面玄関だ。昨年同様、警備担当のIさんがミニミニ雪像を作ってくれた
沢山のお客様が日々訪れる場所だけに“和み”の空間はお客様にとっても嬉しいことと思う
札幌雪まつりがちょうど始まったことに重なって感慨深い
夜には雪の灯篭に灯がともり幻想的なミニミニスポットになる
またお客様にもいっぱい喜んでもらえる季節に・・