『「枯れない会」の年中行事』

台風の接近を気にしながらの３０日、江別市郊外の麦畑の ど真ん中で焼肉パーティー。元会社の気心知れたスタッフ６人。まだまだ枯れないぞと気負っての「枯れない会」。材料の野菜やスイカはこの会場のオーナーさん作。新鮮もぎたて。他愛のない話にビールや箸も進んだ

[海の幸・山の幸]

[麦畑]
当別町がすぐそばの江別市郊外の麦畑。台風の襲来を気遣いながら・・

[先ずはカンパーイ]



箸も進む。話も進む

[]朝もぎトウキビ
食欲をそそるいい色だ

[スイカ①]
[カイカ②]
[スイカ③]
リッチな気分でデザートだ

[みんなまだ“枯れない”]
・・・って元気に記念撮影。台風の襲来を押さえた元気なメンバーだと

[お土産]
新鮮野菜をたくさん土産に貰い、地下鉄、ＪＲと乗り継いで・・・重い・重い・・楽しい時間だった

『孫に洗車してもらい』

暑い晩夏の日曜日。昨夜泊まった孫が先日購入した洗車機で“「むにゅじい・・」”の愛車を洗車、ワックス掛けをしてくれた





嬉しいねピカピカに

『雨に映える花』

台風７号が近づき雨音が強い朝。わが家の小庭に一株だけ植えている紫陽花が今年は“２輪”だけコバルトブルーの花を付けてくれた。植えてからずうーっと咲かず、この３年続けて控えめに２〜３輪だけ花芽を付ける

[コバルトブルー]
雨に鮮やかに・・・映える。雨に似合う花だと思う

[この株に２輪だけ・・・]
来年はもっと花を付けて欲しいと・・

紫陽花は雨に似合う花だ。雨音聴きながら「もう秋だ」って...

『札幌チカホ(北３条)』

久々の北３条通りでお地蔵さんを描いたりした。チカホも暑い暑い。明日からお盆入り。行き交う人々は足早に見えた

[新作!!七福神]
“暇な”時間がいっぱいありこんな七福神を描いてみた。いろんな表情で描きたいとおもっていたので

[出展イメージ]
いろんな手作り作家さんが集まって・・

[お母さんへ]
きょうが自分の誕生日とのこと。自分を生んでくれたお母さんに感謝・・だ

[彼に・・・]
日焼けした彼の手が彼女をしっかり握って

[ユニーク]
「むにゅじい・・」の隣の出展者さんだ。なんともユニークな人形だ。一体ずつに“名前”が付いている

[「むにゅじい・・」]
暑かったなあ～・・・水分採って汗拭い

『町内会の夏祭り』

町内恒例の夏祭りだ。きょう１日だけ。１５年続けた青森ねぶた祭りに一度“別れ”を告げて。焼鳥担当を。看板直したり大抽選会の表の準備したり
[西日を浴びて]
祭りがはじまっている。焼鳥に生ビールが盛況だ

[焼鳥班]
どんどん焼いてよ。お客さん並んでいるよ

[あっちっち・・・]
唐揚げにフライドポテト・・あっちっち

[ヨーヨー]
親子でいらっいしゃいいらっしゃーい

[ブルーインパルス]
あした７日は航空祭だ。アクロバット飛行の演技をする。第四航空団に所属するブルーインパルスが青空の中練習を繰り返していた

[やぐら①]
[やぐら②]
次世代の町内会を担う小中学生が太鼓をたたく。みんなも踊る

[大抽選会]
盛り上がる盛り上がる

[焼鳥担当]
楽しく焼鳥を焼く「むにゅじい・・」だ

天気良すぎる祭り日和に人出も多く、楽しい祭りになった

『ナスビとミニトマトの初収穫』

ミニミニ家庭菜園の〈ナスビ〉・〈ミニトマト〉を今朝初収穫！ 日照不足だが・・・さて味はどうか

[こんな立派に!!]
[しっかりと・・]
８株ほど植えたものだ。今朝見ると立派な実を付けている。日照不足で美味しく出来たか心配だが・・

[ミニトマト1粒]
[色着き発見!!]
[これから赤く]
今年一番大事に育てているミニトマトが一粒収穫できた
まだかまだかと色着く日を待っていた。今朝１粒真赤なものを発見“初収穫”をした
この一週間でどんどん赤くなると思っている

ミニトマト赤くなったよ