秋の入口・・・(コスモス)

今朝の通勤途中、家の近く・・「暑い、蒸すわ」と言っていた夏も一気に秋色、コスモスが目立っている

薄紫色の紫陽花が涼しさの演出を助けてくれていたが、変わりやすい天気、一雨ごとに季節は移ろい“秋色”に・・・

何気ない周りの“色”も日毎に変化している。朝晩肌寒い季節、風邪に注意・・・と

お地蔵さん千歳で描きます。

チャレンジドフェアが今年もJR南千歳駅前の千歳アウトレットモール・レラで開かれる。そこに参加してお地蔵さんをいっぱい描こうと準備を進めている

就労を目指す障がい者の方々が販売体験をするイベントで「むにゅじい」も４回目の参加になるのかなあ～

今年は「チャレンジドフェア２０１３」、場所をレラドーム にして多くの出店予定となっている

昨年のチャレンジドフェア2012初日と最終日模様だ。今年は３０店舗の出店で障がい者の方たちの販売実践のチャンスを拡大する
何よりもアウトレットモール・レラさんの多大な協力により実現する

いろんな交流が出来ることと今年も楽しみにしている

1.開催月日・・・８月３１日(土)・９月１日(日)

2.開催時間・・・１０：００－１７：００

3.開催場所・・・千歳アウトレットモール・レラ[レラドーム]
　　　　　　　　　(JR南千歳下車してすぐ)

4.描くこと・・・色紙に描いたお地蔵さんのいろんな表情に好きな言葉などを書いて

買い物ついでに覗いてみて

ラッセーラの“後”・・・

[ラッセーラ・賑やか・元気!!]
青森ねぶた祭り の審査の夜(８月５日)だ。こんな喧騒を地元の人や多くの観光客とも“共有化”した。そしていつもの寿司屋さんへ

[途中で路上ライブを・・]
津軽三味線を生で聴く。今津軽に来ていることを実感して

[紀文寿しで寿司を・・]
毎年８月５日の夜に寄る青森駅前の寿司屋さんだ

[“田酒”・・]
冷蔵庫に冷やしてある田酒(でんしゅ)と寿司を注文した。毎年定番で

[東京の恭作さんと眞紀子さん]
ねぶた祭りの跳人(ハネト)狂いのご夫婦と今年は出会った場所で会おうと約束していて・・・３年前にこの店で出会い、２年前も・・昨年は時間のすれ違いで会えず、今年は連絡を取り合っての再会。お土産までいただいてしまった

[岡田康次郎大将だ!!]
忙しい時間にいつも訪ねる。気軽に話をしてくれて

[みんなで・・]
昨年お世話になったNさん(青森市在住)とも偶然一緒になり、その会社の方、東京の恭作・眞紀子さんご夫妻との記念撮影だ

明日６日は東北新幹線に乗って八戸へ

「枝豆そろそろ採りにおいで・・」と・・

[こんなに収穫をして・・]
きのうラーメン屋のK大将から「枝豆そろそろ採りにおいで・・」とメールを貰っていた
きょうの昼過ぎに顔出しして

ゲリラ天気の空模様で雷が鳴ったりピンポイントで土砂降りになったり

[畑側から店を見ると・・]
畑の真ん中にポツリと店が建っている。画面の向こうは新千歳空港だ

[枝豆を引き抜いて・・]
仕事の合間にK大将が初収穫だと枝豆を引き抜いてくれた

[こんな感じで・・]
いっぱい実を付けている。緑鮮やかだ

[収穫の“あと・跡”]
採ったのバレバレの跡だわ

[K大将]
午前中は長ネギの植え替えをしていたんだと・・

[支え木なしで植えたキュウリ!!]
初めて見た“こんな植え方”のキュウリだ。土地が広くないと出来ないわ

[藁の寝床に横たわり・・・]
「きっと生ってるから探して持ってきな!」と

[見付けた!]
これだけ収穫して貰って来た

[何だか分かる??]
アジウリだ。カンロとも言うのか・・・「むにゅじい」はアジウリだ

[こんなぷりぷり!!]
これもいただいて

[この蔓の先には?・・]
これはカボチャの蔓なのだが、中央左に“かたまり”見えるかなあ～

[フェンスを乗り越えて!!]
こんな具合にぶら下がっている。なんとも話題になるカボチャだわ

[これもカボチャ・・]
これは「むにゅじい」が貰った

[スイカ・・]
スイカも生っている。ちょっと小ぶりでもう少し後に収穫となりそうだ

[ニンニク]
作業小屋の軒先に整然と並んで干されている“自家製ニンニク”だ。鈴生りに

この自家製ニンニクは店で出されるギョーザの材料になる。全部の野菜は無農薬だ

いただいた枝豆は早速帰ってビールの肴にと

ちょっと２時間ばかりの“枝豆収穫”訪問だった

「キリンと仲良し旭山動物園」

[目がパッチリ!!]
きょうは息子たち(知的障がい者)の父母の会の療育キャンプで旭山動物園に行くことに・・・天気が気になる

第１目的地「上野ファーム」、第２目的地で昼食バイキングそして１時過ぎに第３目的地の旭山動物園に着いた。バスを降りる時、傘を持ってくか、置いてくか・・と

[正門]
過去に一度だけこの旭山動物園を訪ねた。同じ季節だった

[ちょっと空が・・・]

[フラミンゴー]
ピンクの羽根が艶やかで・・

[ペンギン]
大人も子どももいっぱいのバャラリーだった。水槽では潜水シーンを観ようと混雑していた

[アザラシ①]
昼寝と洒落込んでいたわ。何ともユニークな“寝姿”だろうか

[アザラシ②]
泳ぎから戻ってこれから昼寝か・・

[シロクマ①]
どっかり座って存在感がある

[シロクマ②]
得意の泳ぎは“熊カキ”だわ

[シロクマ③]
目の前に現れるとシャッターチャンスとパチリ・パチリ

[オオカミ]
何とも大きい体だ。昼ごはんを食べたのか“みんな”昼寝中だった。我が家の愛犬銀ボーによく似ていると

[丹頂鶴]
つがいなのか仲良く池でエサを探していた。優雅な姿だった

[オオワシ]
ちょっと見づらい画面だが黄色いくちばしが目立つ。羽根を広げると２ｍはあるか

[キリン①]
ゆったりゆったり大きな動作でギャラリーを魅了していた。目がパッチリで愛らしい・・早速描くことにして

[キリン②]
この大きさ分かるかな・・向うに写っている人と背丈比べると

[ワオキツネザル]
マダガスカル島に住んでいる・・と。以前来た時は尻尾を真っ直ぐ立てて目をクリクリにして

[チンパンジー]
見えるかなあ～親子で遊んでいるのを。母親の腹の上に赤ちゃんが・・・母親の背中はギャラリーの通路だ。仕草が人間にほんとうに似ているわ

[空と旭川の町並み・・]
３時半、東門よりバスに乗り帰路へ・・

空はなんとか仲良くしてくれた。ユニークな動物たちに会って子どもたちも楽しい時間だったようだ

「花あるき・・旭川上野ファーム」

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きょうは息子たち(知的障がい者)の父母の会の療育キャンプで旭山動物園に行くことに・・・天気が気になる

朝８時、市役所前から福祉バスをチャーターして総勢２２名出発だ

１１時前、最初の目的地「上野ファーム」へ着いた。道路が濡れていたので少し前まで雨が降っていたと・・でもよかった

見たことのない花々でいっぱいの英国風の庭だと

[ふくしバス]

[こんな建物・・]
ちょっと雰囲気のいい建物だ。このままくぐり抜けると出口になる

[みんなで入場・・・]
なんとか雨に打たれずに済みそうな気配だ

[赤レンガ]
大好きな赤レンガが緑に映える　

[緑のトンネル]
こんな雰囲気を急ぎ描いて

庭一面の花たちの紹介だ・・「むにゅじい」は名前知らないし・・














[ほんとにいろんな花々が・・]
[・・・秋]
蓮の花のてっぺんにトンボが羽根を休めていた・・・“小さい秋”見つけた・・って

お地蔵さんを描く日(追加・変更)

地蔵描き屋　「時遊人」　２０１３ライブスケジュール(８月以降)

　　
1.【チャレンジドフェァ２０１３】
　　８月３１日（土）・９月１日（日）10：00～17：00
　　　千歳アウトレットモール・レラ
　　　　千歳市柏台南1丁目2-1　TEL 0123-42-3000
　　　　　http://www.outlet-rera.com/access/

2.【ゆうび福祉祭り】[★追加]
　　９月１５日（日）10：00～15：00
　　　有限会社　優美
　　　　千歳市日の出１丁目１番41号　ＴＥＬ0123-22-5511
　　　　　http://www.youbee.jp/aboutus.html/

　　　
3.【ゴールデンマーケットｉｎつどーむＶＯＬ.３３】
　　１０月５日（土）10：00～17：00
　　　スポーツ交流施設『つどーむ』
　　　札幌市東区栄町885番地1　TEL 011-784-2106
　　　　http://www.tv-hokkaido.co.jp/golma/

4.【秋のくらふとフェア】[★日程変更]
　　１１月２日（土）・１１月３日（日）10：00～17：00
　　　ちとせモール
　　　　千歳市勇舞８丁目１－１　ＴＥＬ　0123-22-7355
　　　　　http://www.chitosemall.co.jp/access.html/

5.【くらふと＆詩画展】
　　１１月２７日（水）10：00～17：00
　　　札幌駅前通地下歩行空間「通称：チカホ」
　　　　札幌市中央区北3条西4丁目1番地1
　　　　札幌駅前通まちづくり株式会社　ＴＥＬ　011-211-6406
　　　　　http://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/umall/umall02_network.html/　　　　　
　　

こんな日にお地蔵さんやフクロウを色紙に描こうと思っています。木片に絵と字も描いて・・と

近くなったら詳しい情報をお知らせします。時間ありましたら覗いてみて下さい

ねぶた繰り出しラッセーラ!!

[腹に響く太鼓のリズム]

ホテルから出直して７時前・・青森駅を真っ直ぐ下ったねぶたの運行コースへ向かった

観光客や地元の人で道路はごった返していた

[りんご提灯・・]
午後７時前・・まだ空はブルーだ

[土産屋さん]
この祭り時期だけの土産屋さんだ。縁起ものの鈴もいっぱい売っていた

[これから跳ねに!!]
跳人(ハネト)衣装で・・浴衣に“〒”の記号が読み取れる

[金魚ねぶたの帽子を・・]
祭りの縁起ものなんだわ

[跳人続々・・と]
それぞれ正装して

[金魚ねぶただ!!]
なんとも愛くるしい金魚だ

７時１０分、祭りの始まりを告げる花火が打ち上がった。勇壮な大型ねぶたが次々と繰り出して
[ねぶた①]
[ねぶた②]
[ねぶた③]
今夜の天気予報は雨だ。大型ねぶたは雨から守るため“ビニールねぶた”になってしまった。ちょっと迫力に欠けた

なんとかパラパラの雨はあったが持ち堪えた

[この太鼓だ!!]
ドドーンと腹に響く

[跳人がいっぱい!]
それぞれ思う思いのねぶたの後について跳ねようと・・

[ギャラリーもいっぱい!]
足の踏み場もない

[囃子方と一体となって!!]
祭りも絶好調　　囃子方と見物ギャラリーが一体となってラッセーラと体が浮く

１２年続いた跳人もこの１３年目は少し違った形で参加することにした

さて腹の虫がグーッと言った

東京から来た恭作・眞紀子さんご夫妻(跳人にはまっている)と２年ぶりに駅前の「紀文寿し」で会う

ねぶた小屋・・

[こんな感じ!!・・人形ねぶた!!]
酸ヶ湯温泉から戻った青森駅前・・ねぶた祭りで今夜は一番盛り上がる日だ。青森ねぶた祭りは毎年曜日に関係なく８月２日～８月７日と決まっている

今夜５日はねぶたの審査日、つまりコンクールでねぶたの山車が５騎選ばれる。選ばれた山車は７日の海上運行の栄誉にあずかり、花火大会のたもとでラッセーラと台船に乗って運行する訳だ

[青森バスターミナルに着くと・・]
キャンペーンガールが跳人(ハネト)衣装で祭りを盛り上げていた

[いつもの旧青函連絡船八甲田丸]
この黄色い船体が大好きだ。今年は描かなかったが毎年訪ねた時は描いている。夕日に映える八甲田丸だ

[遠くににっぽん丸が・・]
祭りに合わせて大型客船も寄港する青森港

[アスパムの２階からにっぽん丸を描いた]
アスパム(青森県観光物産館)の２階からにっぽん丸を描いた

[アスパムの真下に・・大型ねぶたが・・]
こんなねぶたが今夜の出番を控え準備に余念がない。天気予報では雨も・・・とのこと　降らないといいのだが・・







こんな大きなねぶたが今夜もラッセーラと出番を待っている

一度ホテルへ戻って出直そう

リスを見に・・・

[尻尾を立てて!]
昼過ぎ、長沼町のハイジ牧場近くにある喫茶「森のささやき」さんを訪ねた。(営業は木金土)　オーナーのGさんに一緒に参加するイベントの日程変更の確認も兼ねて

テラスにやって来るリスを見たいと・・・

[オープン、営業中の看板だ!]
[「森のささやき」]
ほんとうに森の中だ。都会の喧騒を一気に忘れることが出来る空間だと思う。“時間”が“必ず”止まると来る度に思っている

[シルエット・・]
小さなカメラでテラスに現れたリスの動きにシャッターが追従出来ない。結果こんなシルエットが写った

[綱渡りの名人だ!]
[餌場でヒマワリの種をついばんで・・]
[ついでに水を飲んで・・]
[お客さんもみんな外を・・]
リスに注目するお客さん。コーヒーを飲む、ピザを食べる手を休めて窓の外に釘付けだ

[こんな風情の店内・・]
田んぼに苗(稲)を植える時に印を付ける“コロ”が店内の照明器具に変身して

[リスを見つめるオーナーさんご夫妻]
いつも見ているオーナーさんご夫妻。いつみても可愛さに癒されると

[どこにいるか分かる??]
いるよね。ちょっと小さいけど

また来てみるわ