むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

4時間4分・・ファイターズの力!!

2012年10月31日 | 日 記
[稲葉先制のホームラン!!(打つ直前)]

10月30日(火)夕
日本シリーズ第3戦。2連敗の後、場所を東京ドームから札幌ドームへ移してジャイアンツを迎え討つ
2回裏、稲葉のソロホームラン等で2点を先制、長時間、4時間4分の激闘を制した

[ちょいと“前祝い”を二人でしてから・・]

チケットが2枚やっと入手できた。同級生のS君と二人
S君と4時過ぎ札幌テレビ塔下で待ち合わせをした。17日のクラス会以来の再会だった。ちょっとファイターズ勝利の前祝いを小1時間

[同級生のS君と今年3回目!!]

ドームで「さあ応援するぞ!」って

[盛り上がり!!]

いつもながらこんなに盛り上がっての応援だ

[カラフル!!]

ライトスタンドにはジャイアンツファンのオレンジがその内野寄りにはブルーの風船が

[勝利の瞬間を待って・・]

9回の裏、7対3での“あとひとり”を待って

[おめでとう!!]

「やったべさ!」これで1勝2敗とした。ファイターズは先発全員の12安打で7点をジャイアンツから奪った

まだまだ勝利、日本一に向かって

JR新札幌駅までのシャトルバスに乗り込み新札幌駅からJRに乗って遅い“ご帰宅”も心地よい
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「今いち“オチ”が・・・・」

2012年10月29日 | 都々逸・三味線・端唄
[7・7・7・5の文字遊び]

折込み都々逸だ
10月のお題は「つきみ」、7・7・7に(つ)・(き)・(み)と文字を当てて読む訳だ

7・7・7・5の26文字遊び・・・最後の5文字に“オチ”を掛けて
このオチがなかなか決まらないのだ。毎月5句の提出を目標として

オチってこんな感じだ。「ガキの頃から イロハを習い ハの字忘れて イロばかり」って最後の5文字にウフフ・アハハって

今朝5句目の間違いを発見して・・お題「つきみ」が“つつみ”になっていた。いつものオッチョコチョイな訳だ
“その”オッチョコチョイの句が“コレ”だ
オチが・・・難しいわ

都々逸は粋で艶っぽい歌遊び。この文字遊びが好きだ。三味線の爪弾く音に乗せて・・「むにゅじい」の“夢”のひとつでもある。まだまだ入門編、入門ままならずってとこか
そのうち、三味線で一句一曲詠えることを・・と
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「門別ししゃも祭り」・・・(日高富川)

2012年10月28日 | ふるさと(日高町 富川)
[シシャモを炭火で焼いて・・]

息子と約束していた「門別ししゃも祭り」に愛犬銀ボー(本名銀河MIX7歳)を誘って出掛けた。両親の墓参も兼ねて
雨の天気予報だが・・今のところ持ち堪えている。が寒い
[門別と冠がついているのは旧門別町と旧日高町が合併する前の名残りだ]

会場は生まれ故郷の富川沙流川せせらぎ公園だ。日高町の特産である「ししゃも」は10月中旬から下旬にかけて産卵のため沙流川へ遡上する。「ししゃも祭り」は、旬の「ししゃも」を味わえる古里の祭り

[高野山真言宗・・日高寺(ニッコウジ)]

日高縦貫道(高速道路)を富川インターチェンジで降りてまっすぐ両親の墓参りに。菩提寺の境内に墓はある

[銀ボーも一緒に・・“南無大師遍照金剛”]

銀ボーを連れてくるのは久々だ

[お寺さんのワンちゃんだ!

銀ボーを見つけて檻の中から吠えるは吠え続け・・

[檻に接近!!]

警戒しながらお互に接近・・・犬の仁義か??

[遠くに日高山脈が見える・・]

昔も今も変わらない姿だ

[祭りの会場・・沙流川せせらぎ公園]


[臨時駐車場と沙流川橋]

12時少し前に会場に着いた。古里へは叔父の葬儀(9月16日)以来だ。この橋の向こうはすぐ太平洋だ。左手に小学校があり毎日渡って通学した。当時は子ども目線で背も低く学校が遠く思えたが・・

[ししゃものすだれ干し!]

この時期の風物詩だ。昔はどの家でもこんな光景だったが・・

[ところ狭しと・・]

[ホッケの一夜干し]

[ししゃものメニューもいろいろ]

海の幸がいっぱい並んでお客さんもいっぱい並んで

[歌謡ショーも・・]

ちょうどさくらまやちゃんのライブステージが・・寒くってジャンパーを着込んでマイクを

[定番の生干しししゃもを焼いて]

炭火にししゃもを乗せてまもなく“ぷーん”といい匂いだ。ちょうど昼時

[こんなに人が!]

寒い「ししゃも祭り」だった。隣席した地元の人にご馳走になり、1時間ちょっと古里を楽しんで




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「森のささやき」に・・ちょいと用事で・・

2012年10月28日 | 日 記
[リスや小鳥の来訪も・・]

10月27日(日)
午後2時半過ぎ、ちょいと用事あり。車で25~26分ほどのところにある喫茶店「森のささやき」を訪ねた
紅葉の中の“森”にある

[店に隣接する「木のギャラリー」]

小さなログハウスがオーナーさん自作のギャラリーだ。目の前には燃料用の木がいっぱいに積まれている。この「むにゅじい」の目が釘付けになる場所でもある

[“いつ”の時代にか・・タイムスリップ!!]

みんな手作りだ。店のど真ん中に薪ストーブがある。周りにコの字のカウンターがある。レンガで仕切って風格ある空間になっている

[厨房カウンターの中にはオーナーさんご夫妻が・・]

お客さんが帰るところだ。「また来ます」と挨拶をして。バイクで来た方だ

[「むにゅじい」作も“あった”!!]

木の店に“木札”もいいかなあ~って以前プレゼントしたものだ

[針金に和紙を貼って・・]

ランプシェードの灯りが木の店を更に演出する。優しい光だ

[粉からゆっくり時間を掛けて・・]

“時間”を止めてゆっくり待って・・石窯で焼いて

[貰い物だと石窯で焼き芋を・・]

[店の隣の方が持って来てくれて・・]

[自家製ブルーベリージュースを・・]

立て続けにご馳走になった。腹もきつい

[こんな空間・・・]

ぶどうを持って来てくれたお隣さんらと話をして・・ゆったりした時間をいただいた。オーナーのGさんとも次回のイベントの打ち合わせ(・・になったのか?)とか

“感謝”の時間に











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「白扇の滝・・人がいっぱい・・」・・(恵庭市)

2012年10月27日 | 日 記
[秋もいっぱい・・]

10月27日(土)
小金湯温泉からの帰り道にある滝だ。この時期駐車場はいっぱいだ。ところ狭しと車が・・・・滝と紅葉を観にくる訳だ

[駐車場からラルマナイ川を・・]

夏場と変わって紅葉目当てで人がいっぱいだ

[白扇の滝]

柵を超えて撮影ポイントを探す人も・・川は滝に変わりこんな景観になる

[周囲の山はカラフルだ!]

更けゆく秋のひとときだった
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「ちょっと飲む前に温泉に」・・湯元小金湯

2012年10月27日 | 人間ドキドキ
[つぼ湯・・露天風呂!]

10月26日(土)
今年もみんな都合をつけて集まった1泊2日の温泉ツアーだ
第26回企工会。昨年と同じ小金湯温泉がその目的地・場所だ。3年連続同じ場所で昨年は第25回、四半世紀も続けた記念の会だった

今から30年ほど前に勤務していた当時の同僚・諸先輩と26年前から始めた“1泊2日”が「26回目」、四半世紀を越えた年の企工会という訳だ

「企工会」・・工事を企画する係、請負工事発注のため細部設計・積算をする企工係出身者の集まりだ。5年毎に施工係(発注した請負工事の監督の係)も誘って拡大の会にしたきた。監督さんらから5年毎の誘いでなく、毎年誘ってとこの7~8年前からは合同での開催になった。企工会の名前はそのままに・・・

[西陽に隠れそうな八剣山を右に見て・・]

2時間ほど休みを取って車で30分ほどの小金湯温泉へ向かった。八剣山は紅葉と西陽に照らされてこんな色に・・

[一年ぶり・・]

午後4時過ぎに着いた。一年ぶりになる。ホテルを囲む山もカラフルだ

[樹齢○○○年??]

ホテルの玄関前に小さな社がある。この巨木は御神体だと思う。歴史ある巨木だ

[石仏たちも出迎えてくれて・・]

その巨木の下に石仏群がある。とてもやさしい表情の石仏ばかりで文句なしに癒される

[「企工会」と歓迎してくれて!]

既にほとんどが到着していた。今回は14人が集まった
ほとんどが一年ぶり。いつものご無沙汰って挨拶をして

[とにかく「カンパーイ!」]

温泉に浸かって・・・早速みんな揃って乾杯だ

[いつもの面子だ!]

みんな元気でこの日を待っていた
下は59歳~上は77歳まで・・・26年前は??って

[お洒落で豪華な料理が・・]

[ちょいと秋色を演出してくれた・・]

3年続けてこのホテルに来た理由はここにもあると思う

[欠席者からの便りも紹介して・・]

幹事から今回都合付かず参加出来なかった同僚・諸先輩からの近況などの紹介があり

[珍しい山ぶどう酒]

遠く函館から参加したM先輩の土産だ。ワインではなく山ぶどう酒。濃厚な味に話も盛り上がり

[先輩の喜寿祝いに一枚描いて・・]

77歳、今回の参加者の“最長老”だ。みんなで喜寿のお祝いをして

[時間と共に盛り上がり!]

ほどよいアルコールが“こんな”26年前に戻っている

[やっぱり“集合写真”だ!]

とりあえずみんなでパチリと

[二次会だ。幹事の部屋で定番の・・]

敷かれた布団をこんな具合に積み上げて二次会の会場づくり

[“それぞれ”にグルーピングして・・]

語り飲む者、麻雀も定番だ・・・しかし布団に入る時間は年毎に早くなったと実感している

[一夜開けて・・“車”は氷ついて!!]

早寝だったか?? 一夜開けてのチェックアウト。外は冷え込んで・・車のフロントガラス。これから日毎にこんな具合だ。秋も深まり・・

[帰り支度で!]

先輩は今年も天気いいからハーレーで来たと
もう一枚の記念撮影だ。早朝、結婚式やら孫の学芸会で帰ったメンバーもいるが・・

そうそう来年の幹事を夕べ決めた。会場はこれからずうーっとここ湯元小金湯となった。来年は10月25日(金)に再会を約して



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奈良の友人夫妻が・・・

2012年10月21日 | 人間ドキドキ
[ご無沙汰!]

午後に奈良県在住の友人から2時半過ぎ「今、関西空港のANAに乗るので4時55分に新千歳空港に着くから」と携帯電話があった
来るとは言っていたがびっくりした

市内に娘さんが住んでいて訪ねることが目的だ。もう何年になるのかな
娘さんが札幌市内に住んでいた時から、年に1~2度ほど“安否確認”に来る(現在千歳市内在住) 
昨年の11月に札幌で会って以来の再会だ
ちょっと体調も崩していて治療中だったが娘さんも誘って(初対面)食事をした
娘さん年明けの2月に赤ちゃんが生まれるとのこと。おめでとうって
娘さん宅に泊まって24日の朝、また奈良へ帰る 

[こんなにお土産を貰い・・]

いつもご馳走様。重たい思いをさせちゃって

きっとまた娘さんのオメデタで“近々”会えると楽しみにしている 
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やっぱり“秋色”・・・

2012年10月21日 | 日 記
[市立図書館前・・]

ちょっと調べ物。午後に市立図書館へ2時間ほど・・パレットの色も1~2色使えそうな季節にやっぱりなった
寒い日だった。ちょいとジャンパーを引っ掛けないと鼻水がでそうな
[千歳神社鳥居前・・]

真っ赤っかって感じに紅葉して

[どんぐりがいっぱい・・・]

足元はナラの木の実、“どんぐり”だ。歩いていると靴底にプチプチって感じる

[市営球場に向かう道も少しずつ・・]

ここも少しずつ色付き始めた。今年は暖かい秋で10日ほど紅葉も遅れていそうだ

[道祖神・・なかよし!]

道すがら・・“うふっ”と。道祖神が癒してくれる

[鳥居前・・分かるよね・・]

高校受験が大学受験か??こんな“願掛け”も・・・気持ち分かるよ

[七五三なんだ・・]

神社の駐車場にオメカシ少年少女が次々と・・
七五三のお参りに家族連れだ

[「待ってよ!」]

5歳(?)の男の子かな??「お母さん待ってよー!」って・・いい記念日になって
日毎に秋色深まり・・

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「円山八十八ヶ所」69/88さん・・目がきつい・・

2012年10月21日 | 円山八十八ヶ所(札幌)

           

札幌「円山八十八ヶ所」の69番さんだ(2003.6.15) 6月中旬に描いた。この日、7体目の石仏モデルだ。モンバルキャンソン紙のハガキにサインペンで描いた
9年前も前に・・・・・・なかなか全部を紹介しきれていない

毎週描き続けると描き終わった若番さんはあいさつだけになり素通りしてしまう。老番さんを描きにどんどん登る訳だ
素通り多くなりジャンプして一気に円山の頂上へ
88番さんから87番さん、86番さんと下がって描いて

山の緑が濃くて、エゾリスもいて。そんな季節だった

この69番さんを描き終えて、眺めてみたらちょっと目がキツネ目だった そんな表情に「目がきついですね。何か怒ってますか?」と書いた

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改めて見上げる・・新千歳空港の空・・[♯35]

2012年10月20日 | 千歳勝手に百景
[両手を広げて・・・]

いつも空気みたいに感じている旅客機の離発着だ。きょうは改めて空を見上げて行き交う飛行機を見ていた

いっぱいの人を乗せて仕事の人、海外旅行に行く人、里帰りする人・・・いろんな人がいろんな思いも一緒に積んで・・・と

[青空の中へ・・]

吸い込まれそうな秋空にふわふわふわと
帰りはリュックにいっぱい思い出詰めてだわ

改めて見上げる・・新千歳空港の空

「千歳勝手に百景:35/100」にノミネート
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