『秋の展覧会（千歳タウンプラザ）』

いよいよです。来月１日と２日の２日間、４畳半のブースを１６棟つないだ長屋での展覧会だ
足を運んでみて下さい

[１３名⇒１６名に!]
[北海道新聞でも・・]
楽しい交流を願って

『江差町の個展会場に‼️』

昨夜遅くに強行して行かないつもりの個展会場へ向かった。２６０㎞先にある道南の江差町だ。
小雨の夜中道...深夜に乙部町の道の駅「ルート２２９元和台」で車中仮眠。朝、江差町いにしえ街道にある吉田酒店と万年屋書店を“サプライズ”訪問をした
「むにゅじい・・」の個展を企画してくれた方だ
なまらびっくりしてたわ
行けないと全部おんぶにだっこ・・・していたからだ
会場の万年屋書店の社長ご夫妻やスタッフさんにもあいさつをしたいと出掛けた訳だ
お客さんや知人のご両親との楽しい交流ができた

[朝の乙部町・・道の駅]
道の駅「ルート２２９元和台」で深夜仮眠をとっての朝。雨も上がって穏やかに。左手には奥尻島がうっすらと

[吉田酒店(喫茶)]
個展を企画してくれた吉田さんをサプライズ訪問した。「あれれ」って。来ないってお願いしていたから尚更だわ
奥さんにもあいさつをして
吉田さんと会場の万年屋書店へ

[いにしえ街道]
江戸時代にタイムスリップした街並みだ

[万年屋書店]
国道沿いにある書店だ。店の社長や奥さんさしてスタッフさんにあいさつをして

[知人のご両親が・・]
松前町からお二人で訪ねてくれた。お母さんの誕生日に似顔絵を描いたことがある。写真から似顔絵を描いたのでお会いするのは初めてだ。とても嬉しかった

[昼食は特製カツカレー]
会場から歩いてすぐのところに吉田酒店(かつては酒店、今は喫茶)がある。奥さんが腕を振るってくれた。肉が柔らかく美味しかった

[フライヤー]
個展の案内をするフライヤーも作ってくれてお世話になりっぱなしだわ

[店内壁画①]
[店内壁画②]
[店内壁画]
[店内壁画]
吉田酒店名物の店内壁画だ。癒される空間だわ

[再び会場に・・]
吉田さんだ

[似顔絵を①]
スタッフさんとお客さんを描いて

[出来た!!]
「むにゅじい・・」の楽しい時間

[似顔絵②]
万年屋書店の万年社長ご夫妻も
雰囲気あり・・・かな

[ギャラリーさん]
ゆっくり鑑賞してくれた

[吉田酒店さんご夫妻]
帰りに吉田酒店へ戻り奥さんにも再度のあいさつをして

[兄弟・・???]
吉田さんとツーショット。頭の白さ似てるわ
同じ齢なんだわ
個展は２８日が最終日。あと２日間よろしくお願いしますと会場・江差町を後にした

[道の駅江差]
[大好きな重次郎]
帰り道。重次郎浜に立ち寄って絵日記を描いて(書いて)

『児童館祭りでお絵描き！』

千歳市北ガス文化センターのイベントに出展（１１時〜１４時３０分）した。初めての出展に。子ども達でごった返し、賑やかな交流だった

[ボランティアさん]
笑顔でお出迎え

[イベントの正式名]

[独楽作り体験]
イベント仲間のＧさん・・・子ども達と旋盤操り独楽作り

[フリーマーケット]
大盛況だった

[可愛いリピーターさん①]
[可愛いリピーターさん②]
木札に名前を書いて革紐つけて

[大丈夫]
おばあちゃんがトイレに飾ると・・・毎日見れる

[子ども天国]
色んなブースが

[「むにゅじい・・」ブース]
短い時間だったが楽しい時間だった

次回のお絵描きは

９月１日(土)２日(日)
千歳タウンプラザで秋の展覧会
お立ち寄り下さい

『道新千歳支局長の歓迎会』

昨夜、エッセーを書く方たちの主催で７月に赴任してきた中川新支局長の歓迎会だった。２０年ほど前には同支局で記者として勤務していた。「大ちゃん（大介）」と昔からのお付き合いのある方たちからは親しみを込めて...親近感いっぱいだった。自身〈サケ〉と言う本の共同著作者でもある

[中川新支局長]
「サケ学大全」を手にあいさつ・・・鮭大好き人間でこの本は中川さんらの共著だ

[乾杯]
ご無沙汰の方や初対面の方々とあいさつをして

[歓談中①]
[歓談中②]
[歓談中③]
エッセーを投稿する方たちが多くの参加者だ

[話に花が・・]
旧知で２０年前にタイムスリップしていた

[みんなで・・]
楽しい交流が出来た歓迎会だった

「江差町での個展模様」

今夜、江差町で開催している個展会場から写真が届いた。「むにゅじい・・」は行っていなくって預けっぱなし・・
会場の「万年屋書店」から作品の展示模様が届いた。とても嬉しい便りだ

[絵日記グループ]

[色紙グループ]

[案内看板]
みんないなしえ街道の吉田酒店のご主人と万年屋書店さんにおんぶにだっこで・・

[２８日まで開催]
なんとか足を運びたいと“画策”中だわ

『銀ボーと病院へ』

朝から掛かりつけのガイア動物病院へ受診と投薬・エサも入手して来た。甲状腺の機能低下を改善中。血液検査もした（結果は明日電話で）...円形脱毛が拡がっている。指先はニキビダニの検査も。結果ダニは居ない
薬を調整し、また様子を見ることにした

[血液検査で注射・・]
いつもなら豹変するのにきょうは“おだやか”な表情だったわ
甲状腺の機能検査だ

[ニキビダニの検査]
体や指先に脱毛があり、なかなか投薬でも改善されず指先（指と指の間）のダニの有無の検査をした。指股を搔き出しセロテープの付着させ顕微鏡で覗く・・・ニキビダニは居なかった

[円形に・・]
脱毛している・・・

[ガイア動物病院]
最近訪ねることが多くなったわ

[薬とエサを・・・]
先生の話をよく聞いてきた

[鹿公園に寄って・・]
ガイア動物病院からの帰り道散歩に寄った安平町追分の鹿公園だ。蓮が満開になっていた

[目立つ一輪]
銀ボーの視線の先には

[鹿の親子が・・]
[鹿のパパも・・]
鹿公園・・鹿が居る公園だ
気温２６度・・日陰を選んでいっぱい散歩・・来月は１３歳の誕生日が来る。「銀ボー、早くよくなってや」

『あの校歌斉唱（夏の甲子園）』

“あの”秋田県立金足高校野球部のことだ。きょう１００回目を迎えた決勝戦。強豪名門大阪桐蔭高校の破れ準優勝となった。剛腕吉田輝星も力尽きた・・・・１回戦から勝ち進むたびに聴く校歌斉唱。体いっぱい前後にゆする姿は“新鮮”に映った。


桐蔭高校の胸を借りた感もあったが感動をいっぱいくれた素晴らしいチームだった。１００回の記念大会の歴史に永遠に残ると

『サーモンパーク千歳でお絵描き‼️』

千歳の道の駅「サーモンパーク千歳」で開催されていたイベントの最終日【和れら商店街in道の駅サーモンパーク千歳】に初参加・初出展
久々の出展だった。出展仲間と再会、友人らも顔を出してくれて

[ご夫妻で!!]
お母さんと奥さんのお兄さんの誕生日祝いにと

[知り合いの親子さん]
母は友人の還暦祝い。車椅子の息子さんは寅年で虎を描いて夢叶うと書いてと
ちょっと猫っぽい虎になって

[「むにゅじい・・」ブース]
いつもの“仕掛け”だが真正面にテレビがあり、きょうは夏の甲子園、高校野球の準決勝２試合が・・・２試合とも観戦した訳で

[友人が・・]
隣町から差し入れ持参で訪ねてくれた。自作してる水田の豊作祈願と裏には軽トラックの安心安全運転と書いて車に吊り下げると

[リピーターさん・・]
以前から気になっていたと鹿の角をキーホルダーにすると

[帽子屋さん]
主催者だわ。手編みであっと言う間に編み上げる

[アイヌ模様がいっぱい]
鱗模様の木彫り小物やキーホルダーが

[小物のアクセサリー]
髪留めやピアス等がいっぱい

[鹿の皮で・・]
ポーチやペンダントがいっぱい
手作り作家さんが一生懸命作品に仕上げて出展。道の駅だけにこの時期キャンピングカーも多く道外訛りも多かった
楽しい交流をいっぱいした一日に感謝して

次回のお絵描きは
８月２５日(土)
千歳北ガス文化ホールで児童館まつり
９月１日(土)２日(日)
千歳タウンプラザで秋の展覧会
お立ち寄り下さい

『道南江差で個展を！』

久々の個展を開催します。ここから車でなんと２６０ｋｍもある
１５年前の花見時期に孫と道南ふたり旅をしている中でいにしえ街道で当時酒店（現在は喫茶店）を営んでいた吉田酒店のご主人（たまたま「むにゅじい・・」と同じ齢）にお世話になった。今年の連休に孫と訪ねた。サプライズ訪問に話も盛り上がり、ご主人から「江差で個展をやろう」と声を掛けてくれた
そんなこんなでこの２１日～２８日まで万年屋書店で「個展」を開催することになりました。「むにゅじい・・」は行かず
絵日記２０点、地蔵画１０点を展示します
北海道新聞社さんがきょうの朝刊で紹介してくれました
「むにゅじい・・」的には『ふつうのおじさんの絵日記＆地蔵画展in江差』です

[江差の重次郎も歓迎]

[]
お近くの方々に足を運んでいただければ
万年屋書店さん吉田さんよろしくお願いいたします

『お地蔵さん描きます（サーモンパーク千歳）』

初めて“ご近所”でお絵描きします。２０日（月曜日）だけの出展ですが


ぶらりと散歩がてらにお立ち寄り下さい