“早とちり”・・・？！（棟方志功 幻の肉筆原画展）

おっちょこちょいの自分に呆れかえりだわ
きのうの会社帰り、Ｆ先輩とＪＲ札幌駅の構内に掲示されていたポスターに「棟方志功　幻の肉筆原画展」とあり・・・「おっと観たい！」と

場所は駅近くだし、勝手に明日の帰りに寄ろう・・・と。きょうの帰り近くに“一応”確認のために調べると、なんと３月３日～２５日までだったんだわ

昨年も青森ねぶた祭りの時に棟方志功記念館へ行って来た
まあ早とちりもいいとこだね。頭も固くなって・・・。でも棟方志功大好きだし
改めて出直して・・・と
自分の勝手な思い込みに反省の余地なし・・で。呆れかえってました

「指折り数えて７７７５」・・（都々逸）

７７７５の言葉“遊び”・・「枕出せとは　つれない言葉　そばにある膝　知りながら」（詠み人知らず）
こんなちょいと風流な７７７５、これが都々逸（どどいつ）だ

短歌とも俳句とも違う。どちらかと言うと“川柳の字余りバージョン”かな？ってこの「むにゅむにゅむにゅ・・」は思っている。川柳＋７文字って・・

でも艶っぽいんだわ。江戸の風流に触れるのも現代人には必要かなあ～って。これもいつも勝手に思っていることだけど

色んな都々逸の会には毎月「お題」って言うのがあって、例えばお題が「ふゆ」なら最初と２番目の７に“ふ”と“ゆ”を頭に付ける訳だ

通勤電車の行き往き帰り、指折り数えているのはこの「むにゅむにゅむにゅ・・」だわ

２月のお題「ちとせ」が浮かばず・・“ちょっと無理か　とほほ都々逸　急いてもだめだ　明日また”って

あなたも「７・７・７・５」って指折ってみますか

「おとぷけ納豆」が届いて・・・

[この写真の倍以上いただいて・・]
昼前、楽しみにしていた「おとぷけ納豆」が十勝の音更町から届いた
生産しているところのパンフも同封されていた。「売店おとぷけ通り。」と

音更町の町名は元々「おとぷけ」だ。アイヌ語のオトプケ(毛髪が生ずる)から転訛(てんか)したもので、音更川と然別川の支流がたくさん流れているところからついたと言われていると・・

ブログを通じて知り合った音更町在住の方からだ。昨年の夏にこの「むにゅむにゅむにゅ・・」が市内でお地蔵さんの色紙描きライブをしている時に娘さんと遠路訪ねてくれた
その時にいただいたのがこの「おとぷけ納豆」だ。この「むにゅむにゅむにゅ・・」は納豆大好き人間で・・・今回「請求書を同封して！」と依頼していたが、手紙に「ごちそう」と書いてあり・・・たくさんいただいて恐縮している
お地蔵さんの色紙を描かせていただいたご縁だ
ご・ち・そ・う・さ・ま

ほんとうに美味しい納豆だ
　紹介を
　社会福祉法人授産施設「更葉園（こうようえん）」
　〒080-0106北海道河東郡音更町東通13丁目3番地
　　TEL(0155)42-2236　FAX(0155)42-2237
　　　

第１回雪中運動会・・町内会

[始まる前に記念撮影を！]
町内会初めての試みで「第１回雪中運動会」を体育部主催で開催だ
天気にも恵まれて１０時過ぎから昼まで、近所のハスカップ公園に幼児・小学生を中心に５０人ほどが集まった。遅れて来た人もいたが始まる前に記念撮影を
「オハヨー」「今年はよく降るねー」「天気になってよかったねー」・・そんな挨拶から

[スノーフラッグス]
さあ最初の種目が始まった。うつ伏せになって「ヨーイどん！」起き上がってフラッグを目指して走る

[ヤッター！]
何度も雪に足をとられてフラッグに

[ちびっこ応援団の声援も・・]
[スノーラケット競争]
バドミントンラケットにテニスボールを載せてコースを一周する種目だ。足元が悪く、途中なんども“ズボーツ”と雪にぬかって・・悪戦苦闘

[障害物競走でネットをくぐり・・]
[障害物競走のゴール前・・]
輪投げ・球入れ・ネットをくぐり、そして最後のパン食いを・・なかなか口に入らずお母さんがサポートを

[賞品も盛りだくさん！！]
子ども達にはお菓子類を、大人には食用油や醤油などを。たくさん用意して

[雪中宝探しでＧＥＴ！・・]
「ヤッター！」ってこの表情　みんな楽しそうだ
これで雪中運動会の全種目は終わった。走って転んでワイワイ騒いで

[全種目が終わってお昼に豚汁を・・]
昨晩から町内会館で準備をした豚汁がみんなに振舞われた。天気がいいとはいえ寒い。これにはみんな大喜びだった

[豚汁サイコー！・・子ども達の顔もサイコー！]
みんないい顔して豚汁を食べて、満足そうだわ
いい日曜日になったことと
体育部のみなさん“あ・り・が・と。”

“雪蛍”

[降る雪が蛍に見える????]
ずうーっと降る雪に閉口だ。３０cm近くも降ったのか
昼出掛けて帰って来ても降り止まぬ雪だ。一休みして・・・・夕方重い腰を上げての“作業開始”に
カメラを向けると、雪が反射してこんな状態になる
道路はこんな状態だ。大寒から２度目の大雪になった

[庭木も帽子をかぶり・・]
庭木が埋まりそうだ。排雪場所も狭くなっている。除雪車の音はまだ聞こえない

[銀ボードームも埋まりそう・・]
雪掻き作業を考えなければ降る雪も“雪蛍”と・・見える。蛍が飛んでいるようで。そうでも思わないと重い仕事だ。ちょっと風流にだね
腰に堪える作業。これも健康増進のためと考えることにするか

明日は降らないといいのだが

「居住者の会」総会・新年会に・・

[あの頃は・・・って話に・・先輩諸氏]
昼前１１時３０分、この地域に「居住する会」(会社が同じ:今は拠点はないが・・)の年次総会と新年会を兼ねた集まりに３０名ほどが参加した。集まる顔ぶれはいつも“同じ”だ・・

今年は趣味の展示会と大同窓会が大きなイベントになる。それぞれ３回目の大イベントだ

[料理もいっぱい]
総会に続く新年会、ホテルでの昼食会を
飲んで食べて近況を確認しながら

[ビンゴー・・まだ？？？]
途中のアトラクションは恒例のビンゴゲームだ。「リーチかかるが　なかなか出ない　次は俺だと　待つビンゴ」
やっと待ってビンゴに　　お米券を

午後２時にお開きに、ホテルの外はまた雪積もり・・朝も昼も、そして夜もか
帰って雪掻きだ・・・と　

同級生の快気祝いを・・・

[飲んで歌って・・・]
２４日（火）夜
高校の同級生９人が集まった。大きな訳ってないけど・・・・
同級生の中心的なＵ君が昨年９月のクラス会に初めて“欠席”した。椎間板の手術をしてリハビリやらで
そんなこんなでＵ君の都合を無理やり勝手に合わせて都合９人集まった「快気祝い」だ
狸小路５丁目の鄙妓（ひなこ）だ。昨年のクラス会の幹事会、クラス会の二次会、そして今回とみんなで集まるのは３回目だ
１８：１０にカンパーイ

カラオケも・・・ママが９５点以上の得点ならボトル１本プレゼントするって
結構みんなムキになって
じゃあ「最低得点のやつはボトル一本入れること・・」って盛り上がり
結局、主賓のＵ君の９３点が最高。最低得点が８８点二人、その二人で焼酎のボトル１本をキープしてお開きに

[ギタリストも・・・]
[盛り上がりきって！！]
[カメラマン酔ってママもぼけて・・]
この日のカメラマンはＭ君だ。焦点合ってないね。結構酔っていてママもこのと・お・りゴ・メ・ンだね

みんな仲良しだわ。またやるぞーって

“当たり！！”・・お年玉付き年賀状

[50円+80円のシート１０枚！]
今年もお年玉年賀状の当選発表があった。このむにゅじいも来た年賀状の当選番号を探した

今までこんなことなかったけど４等の「切手シート」１０枚も当たったんだわ

[下２桁に注目・・・・]
贅沢言わないけど切手は助かるね。また便りいっぱいしようと・・郵便局さん“あ・りが・と。”だよ

白鳥たちが・・・サーモン橋

[白鳥の群れが・・上流から下流へ]
雪掻き一段落、午後、近くのサーモン橋の千歳川へ白鳥を見に行った。道の駅サーモンパーク千歳のすぐそばだ。雪が暖気でミゾレ交じりになってきた
白鳥は動きもゆったりしていて優雅な鳥だ。ロシアのシベリア地方から冬になると毎年やってくる渡り鳥だ

[下流から上流へ・・]
[雁の仲間も・・]
川の中へ頭を突っ込み小魚を探しているのか、同じ動作を何度も繰り返し・・

[道の駅からサーモン橋を望む]
雪と白樺の木立の間にサーモン橋が見える。サーモン橋の右たもとには地ビール工場（ちとせ地ビール　ピリカワッカ）もある

[カモメ＋カラス＋雁のスリーショット！]
カモメが一羽紛れ込んでいた。夏場でも散歩をしているとよく見掛ける。太平洋（苫小牧）が近いので“遊び”に来ているんだと・・・カラスと雁も仲良く

ずうーっと雪・雪・そして雨に・・・

[銀ボーも驚いているように見える？！・・]
昨夜半から深々と雪が降り、今朝起きるとたっぷりと・・午後は気温が上がり湿った雪に、そして雨に変わった・・・大寒が過ぎたばかりなのに変な天気だ

銀ボー（銀河オスＭＩＸ６歳）はこの表情だ。夜は人間と同じ家で寝ている。朝外へ連れ出すと大雪にビックリしたのか

“雪掻き三昧”そんな日曜日になった
排雪場所が狭くなり生活道路では行き交う車がすれ違うことができない。[車もこのとおり・・・]
[どこが道路か区別つかず・・]
[なんとか銀ボードームを“確保”！]銀ボーの住む家の周辺もやっとキレイに

「疲れた～」って知らず知らず居眠りをして・・

この時間（22：20）も屋根から落ちる雨音が続いている。やっと除雪車の音が聞こえてきた

明日はまた雪かなあ～