青森ねぶた祭の“ポスター”届く

一昨日かな?!・・青森市内でそば屋を営む精吾さんから「青森ねぶた祭」の大きなポスターが届いた

１２年連続で“何故かねぶた”「ちょっと高めのリポビタン　でも効きめありそう」と続いている。そんな１２年の中で知り合って交流を続けさせて貰っている方から祭りの紹介・・“誘い状”が届いた訳だ

現世も来世も祭りの日程は変わらない

８月２日～７日までの６日間だ

一年経つのが早いなあ～って

今年も行って元気貰おうと思っているが・・・

小さな“春”・・北海道

[この季節の“定番”]
会社の小さな庭に今年もスズランが“鈴”を付けて

季節は移ろい・・例年になく寒い春だし・・・でもやっぱりスズランも目覚まし時計のように季節を知らせてくれて

[いっぱい・・]
もう一週間ほど経つといっぱい鈴を付けることと

「ウドを貰い・・“旬”!」

きのう娘と二人いなかにある両親の墓掃除に行った。ちょっと従姉宅に立ち寄った。１０日ほど前、入院している「むにゅじい」の妹の見舞いに来て、その時顔を合わせて以来だ

今が旬のウドを土産にと貰って・・・good

海も山もあるふる里だが、今時期は“山”が目立っているわ

時間取れたらゆっくり山菜採りに行きたいなあ～って

娘と墓掃除に・・・

[働く“娘”・・・]
少し慌ただしい日が続いているが、時間をやり繰りしてふる里にある両親の墓掃除と墓周辺の除草に行って来た

「むにゅじい」の両親の祥月命日が６月なので・・・いつになく行こうと思い

空はどんよりとしていたが墓の周りは薄黄色の水仙が満開で彩りを添えてくれていた

[バケツと除草剤]
まだあまり草は伸びていなかったが顆粒の除草剤を撒いて・・・・

[八十八ヶ所の観音様]
ここ日高寺(高野山真言宗)の境内から周辺には「八十八ヶ所の石仏」が作られている。いつ見ても何故か魅かれる表情だ

[馬たち・・・]
この観音様の向かいには牧場があり、軽種馬たちがのどかに草を食んでいた

[仔馬・・めんこい]
仔馬の草食む仕草に生まれ故郷の“匂い”を感じて・・・そんなひと時だった

革紐・・こんなにいっぱい!!

[何に見えるかな??]
昨夜、久々に高校の同級生S君と時間を持った

「何に見えるかな??」・・革で出来た“紐”だ

「むにゅじい」の木札用にといっぱい作って来てくれた。なまら嬉しいプレゼントだ

S君は今革細工にはまっていて鞄・定期入れ・筆入れ・小銭入れ・携帯電話ケース等々を作り、この「むにゅじい」にもいっぱい作ってくれている

色んな色に染められた革紐を作ってくれた

[こんなにいっぱい・・]
こんなにいっぱい作ってくれた。また木札にチャレンジ出来る

もちろんS君にも“作品”でお返ししよう・・・と

改めて「あ・り・が・と。」

みんないい顔してるべサ・・・

小さなフォトスタンドにはがきより一回り小さい紙にお地蔵さんたちを描いた

一ヶ月程前に小さなフォトスタンドを二つ買った。いつか“何か”を描こうと思っていて・・・きょう一枚を描いた

特に“テーマ”無しだがお地蔵さんをいっぱい描いて紙の上半分を空け文字を書いた

「みんないい顔してるべサ・・・・」って北海道弁で

「木を切って」・・・と注文

[タモの木片がいっぱい!!]
先週、市内の木材店にタモの乾燥木を４本持ち込んで厚さ９mmにスライスを依頼していた。昨夕電話で「出来たよ」と連絡があった

今朝早く起きて“小さな畑”に苗と種を植えてから工場へ向かった。こんなにいっぱい「半製品」になっていた

[社長の魔法の道具]
社長が切ってくれた

[こんなベルトサンダーを・・]
ベルトサンダーを借りて両面研磨、午前中２時間の作業だった

[素手で・・]
両面研磨を２００枚(?)・・親指と人差し指中指の節々が痛い

でも半製品に磨きがかかりキャンパスになった。お地蔵さんや筆文字書(描いて)皮ひもで吊るす

色んなバリエーションで木片にチャレンジしようと。アイデア“募集”だわ

“小さな畑”・・今年も・・

[苗と種を買って・・・]
昨日の夕方、自宅裏の小さな畑に今年も少し植えようと苗と種を買った。毎年変化もないがキュウリ・シシトウ・青じそ・パセリ・ミニトマト・ナス・サラダ菜の苗を。はつか大根とササギは種で
今年は寒くって、キュウリの首が折れないか心配だ。キュウリは苗を減らして・・

今朝早く起きて植えた

ササギは家の中で発芽させてから畑に・・・と。その方が成長が早いと

[大好きなシシトウをいっぱい・・]
[ミニトマトとフルーツトマトを一本ずつ・・]
[こんな感じ・・]
小さな畑の半分が埋まった。あと半分残っているのでまた何かを植えよう・・と

またきっと楽しませてくれることと思う

“キタキツネ”・・北大病院!!

[草の匂いを嗅いで・・・]
入院している妹の見舞い帰りの北海道大学病院構内だ。犬かと思いきや“キタキツネ”だ
犬かと思ったがしっぽが太く大きくキツネだと・・・こんな街中に来るとは

[画面奥の右手は歯学部に続く・・]
人慣れしているのか近づいてもなかなか逃げない

[尻尾が立派!!]
少し距離を置いてこちらをうかがっている。目は銀色だ

[家路に急いで・・]
残雪(雪捨て場)の山を駆け登り何処かへ行ってしまった。駐車場で一緒に見ていたおじさんが先日も見舞いに来て見たと。大学構内のどこかに巣穴を持っているんだろう・・と

見舞い帰り・・病状を思いちょっとマイナーな心にホットな時間だった

「焼印」を作ってくれた・・

[金メダル?!???]
「森のささやき」のオーナーGさんが木に押す焼印を作って届けてくれた。「むにゅじい」の一文字「恵」と彫ってある

[実はこんな焼印・・]
柄がついてこんな感じの全体像だ

[長さって・・・こんな]
全長２５ｃｍ、印の直径２５mm

[“実験”]
とりあえずガスコンロで焼印を焼いて“実験”・・・少し押し当てる時間が短かったのかこんな具合だったがいい感じだ

[いろんなバリエーション・・]
これから木との付き合いも長く続くし、いい落款が出来た。Gさんありがとう