『鹿の角を切った』

朝から知人に道具を借りて以前友人らにもらっていた鹿の角を切断、一次加工した。ペーパーナイフやアクセサリー、キーホルダー等なればと。ちょっと郊外、樽前山も見える。大好きなレンガのサイロのそばでの作業・・・暑い日だったが４頭分の角を切った

[４頭分!]
朝１０時から昼食抜きで１３時までの作業になった。けっこう一生懸命やった

[こんな立派な・・]
先日、友人らから沢山いただいたものだ。このまま刀掛けにも使える“芸術品”だと思う

[支笏湖の山脈が・・]
市内からちょっと郊外になる。知人宅を訪ね倉庫にある切断工具を借りてそのまま“現地”作業を

[レンガのサイロ・・]
大好きなレンガだ。でも今は使われていない・・
見ていると何故か落ち着く建物だ

[道具]
サンダーだ。骨の焼ける臭いと切粉がやっかいものだが・・
畑の真ん中だ。近所に切断音も聞こえず気兼ね無しでの作業を

[最先端部位]
角そのものだ。ペーパーナイフにするといいかな・・・と

[角の生え際部位]
薄くスライスして中を遠景に抜いてペンダントに。そのままでもペンダントになりそうかも・・

[中間部位]
４～５cmの長さに切った。芯を抜いて“ナニ”になるのか
考えるのも楽しい時間だ。二次加工で紹介出来るものになるのか・・お楽しみ