銀ボー・・暑くて暑くて！！

お盆に入り・・３０度を越す真夏日だ

銀ボーも暑いんだワン

きのうは水風呂で全身シャンブー
気持ちよさそうだ。犬には汗腺がないと・・・。だから暑い時は舌を出して「アヘアヘ」とラジエターのように放熱、温度調整だ

車の陰や犬小屋の陰・・日陰を探し、いいポジションを見つけると両手両足を伸ばして“コの字”ポーズで固まって動かず・・・・

エネルギーの消費を極力抑えているのか？？
しかし他の犬が散歩で通りかかると「ワンワンワーン！！」と“チェック”

これも銀ボーのシゴトそして“日課”なのだ

町内会の「夏まつり」・・どこか懐かしい・・

町内会の夏祭りだ

子供が“いっぱい”だ

どこか昔懐かしい“風景”だ

素直に楽しいお祭りだ。子供はみんな背中を向けている

・・・・そう“クジ”に群がっているのだ

１回３０円～５０円で駄菓子や花火・・いろんなものが当たる

子供の目は皿になっていた・・・・

昨年まで２日間の日程だったが今年から１日限りに・・・縮小

盆踊りのやぐらの片付け稼動の確保等の問題もあり・・。

この子らが大きくなっても続けてほしい“小さな町内の文化”だ

八戸みろく横丁「わが家」の“わがママ”なり！！

八戸屋台村みろく横丁「わが家」のママ、つまり“わがママ”だ

初めて訪ねた素敵な“かあさん”だ

帯広北の屋台「御多幸」の女将の紹介状を持って訪ねた。

屋台村同士は交流が盛んなようだ。

色紙を１枚貰ってもらおうと“持参”した

快く受け取ってもらった

だまっていても存在感のある“女将”だ

お客さんとの会話を聞いていても繁盛してる雰囲気がナットクだ

右手に「御多幸」の女将の紹介状、左手に「むにゅむにゅむにゅ・・」さん持参の色紙・・・・

いろんな人に出会い・跳人になり・充電完了！！

“ねぶた中毒”と言われた今年の青森。青森そして八戸でいろんな人に出会った。

祭り大好きな人、人間大好きな人、お酒大好きな人、温泉大好きな人、海が大好きな人、旅が大好きな人、食べるの大好きな人、話の大好きな人・・・・

津軽弁や南部弁はアッタカイ（津軽弁と南部弁・・「むにゅむにゅむにゅ・・」さんにはどっちがどっちか解らないけど・・）

いろんな人に出合った「２００７夏の青森」だった
お世話になった人に早め礼状を・・・と

“跳人になり”いい旅“充電カンリョー”

職場の仲間にも感謝

八戸「蕪島」かもめの繁殖地！

みろく横丁で聞きつけた蕪島を訪ねることにした。（あまり遠出する時間がなく・・・・）

ＪＲ本八戸駅ＴＯ八戸線の列車で１０分ほどに鮫駅がある。

下車すると「むにゅむにゅむにゅ・・」さんと同じ格好をした青年と出会った。
聞くと横浜から来たと。夕べは八戸市内の公園のベンチに寝たと。元気のいい青年だ。
「どこへ行くの？」と聞くと「海岸線を廻りたい」と。「蕪島へは？」「行く」とのこと同行した。

鮫駅から歩いて１０分ほどか？？リュックが重いし蒸し暑い

かもめの一太繁殖地だ。大平洋側にちょこっと突き出ている岩礁だ。

岩場にかもめがぎっしりだ。砂浜には羽根が茶色っぽい“子供”だ
いるわいるわ、表現できないほどの数だ。
近づいても逃げないのだ

岩場の上には神社がある。海の安全を祈願する神社だ。

蕪島、今は陸続きだがその昔、道路のない港の整備がされていない頃は“島”だったと公園にいた古老・・・（談）

若者と別れ鮫駅方向へ戻る途中、八戸港内４０分ほどの観光船が出ていた。お客さんが投げるパン（？）に群がるかもめの数がまたスゴーイ

潮風が心地よかった

八戸みろく横丁の「わが家」を訪ね・・

青森ねぶたで跳ねた翌日４年ぶりに本八戸駅に降りたった

４年前は八戸市役所前で三社大祭の華麗な山車に感動した

さて、帯広市の「北の屋台」にある「御多幸」の女将の紹介状を携え「わが家」という屋台のノレンをくぐった。

伝言を女将に伝えると歓待してくれたあっかい女将だ。７人も座ると満席だ。今時期は外にもテーブルがあるのでもっと座れる
屋台同士の交流も盛んのようだ。女将は４度ほど帯広の「北の屋台」を訪ねたと。

次から次から常連さん、東京、名古屋からの方…すぐに満席だ
女将には色紙をお土産に。酔いに任せてお客さんに書いたら「ご馳走にいっばいなり・・・」

みちのくの魔法使いのオーさんご馳走さまでした
みんなにもヨロシクタノンマス北海道にも来てください。

「むにゅむにゅむにゅ・・」さん・・やっぱり“屋台”ダイスキだ

第２弾で女将を紹介ヨテイ

旅先から暑中見舞い…八戸にて

６日昼過ぎ、青森から八戸に移動した

港の方に行ってみようと思っていたが……ちょっと疲れモード。
ホテルで昨夜跳ねたことを思い出し“暑中見舞い書き”だ

机の上が“ハネト”ジョータイに

ラッせーラーラッセーラー燃えろ跳ねろ元気いただき！！

酸ヶ湯温泉で英気を養い青森に戻って少し遅めの昼食だ。３年同じ店に寄った。

「牛せん」という店だ。大将に会いたかったが不在だった。

ボリューム満点の「てき重」を食べた。ウーンウマーイ

青森県観光物産館（アスパム）を訪ね、隣接する「大型ねぶた」保管場所をぶらり・・

時間とともに観光客も多くなり祭りの雰囲気を盛り上げている。

跳人（ハネト）着付け集合場所へ足を運び・・着付けをしてもらった。

全国の会社仲間、中国や南米の人も参加だ。一緒に着付けをしてもらった。
国際的な祭りだ

おにぎりで腹ごしらえ、そしてビールでカンパーイ出陣だ

１９時１０分に花火が上がった

と同時に太鼓・ねぶりこ・笛があちこちで一斉に鳴り出した。

男も女も独特の“オンナ”衣装をまとった「ハネト」と呼ばれる踊り手が「ラッセラー　ラツセーラー　ラッセラッセラッセーラー」と跳ねまわる。

踊るとは言わないのだ。“ハネル”と言う。

「むにゅむにゅむにゅ・・」さんも跳ねること２時間３ｋｇほどダイエットになったか

「ちょっと高めのリポビタン　飲むと効き目１年ありそうと」充電完了

７年も跳ねている“ねぶた中毒”と・・・いつも反省会に寄る店で
「田酒」を飲みながら・・・
地元のお客さんにイワレタ

ついに“跳ね”た津軽の夜は“熱い”！！

雨は持ち堪えた津軽の“熱い”暑い夜だ

２０数基もの大型ねぶたを囲むように『ラッセラーラッセラーラッセラッセラッセラー』と踊ると言うより跳ねまくる“跳人”だ

ねぶた製作士の腕の見せどころでもある…どんどんど どん と腹に来るこのリズムにエネルギーを貰えるのだ。「むにゅむにゅむにゅ・・」さん、もちろん２時間タップリ跳ねまくり…今朝太ももに早速シップなり……

ねぶた“跳人”の着付け完了！！

台風通過後の蒸し暑さだ

なんとか雨はないようだと思いきや…パラパラと

街角では祭り気分が盛り上がっている。

鈴をやねぶた絵をプリントしたバスタオルを売るアルバイトが大きな声で売り歩く

各企業や団体では跳人の着付けがピークだ

全国いや海外からも“人脈頼って”色々な企業・団体の“跳人軍団”に参加をする。
声を掛けると「方言（言葉）」が違う

男も女も“オンナ衣装”だ。花傘被り準備完了

ちょっと写させてとシャッターを押した

雨さんもう少しガマンしてっ