町内会３０周年夏まつり

[やぐらを囲んで・・]
久々に晴れた９日の土曜日。子ども達も大人も待ちに待った夏まつりだ。みんなで準備をした
町内会創設３０周年になる記念の夏まつりになった。色んな企画を考えての３０周年記念夏まつりだ


[女性部のミーティング]
午後１時、出店担当の女性部のミーティングで役割分担から気合合わせだ

[かわいいお客さん]
１００円玉１個を握っての来店だ
「たこ焼きくださ～い!」・・・かわいいね

[やきとり焼いて]
やりとり担当は煙に燻されて焼き専門の仕事人。暑い熱い

[唐揚げ担当]
「むにゅじい・・」は初めて“揚げ物”にチャレンジ
大きな寸胴鍋にたっぷりの油でたこ焼き、唐揚げ、竜田揚げ、フライドポテトを

[どんどん集まり・・]
時間と共に町内の方々が集まり盛り上がり

[ガリガリサワー“新メニュー”]
３０周年記念のメニューは「ガリガリサワー」だ。アイスキャンデーのガリガリ君(ソーダー味)に氷と
焼酎と炭酸を“ブレンド”したものだ
ビールの後にさっぱり系でいいかな～と
さて売れ行きは?認知度は

[ペットボトルで??・・]
３０周年のメモリアルにと会場の公園の小高い“丘”に「３０」の文字を点灯しようとの企画だ・１２０本のペットボトルを加工してランタンに

[“３０”の文字をつくり・・]
町内会長の発声で町内会のお年寄りと子ども達が点灯した。「３０トヨサト」と
子ども達の夏休みの日記にきっと記録・記憶される夏まつりになったことと思う。幻想的な時間だった

[盆踊り]
締めは盆踊り、みんなで踊りたった一日の夏まつりをみんなで楽しんだ
来年は一人二人と若い世代の役員さんが育つと・・・いいな

青森ねぶた祭りへ今年も

１４年連続になる「青森ねぶた祭り」に行く。ひとり旅だ
ちょっと旅費はかかるが「ちょっと高めのリポビタン　でも効きめ一年ありそう!」と

今年は右ひざの故障もありちょっと自信なし。それに予約していた青森のホテルが勝手に営業を止めてしまい、予約解除通知の連絡もなかった

東京の友人から“そのホテル”は既に無いと電話をもらい発覚だ

しようがない・・・青森・八戸・青森と３泊するがこの時期今からではどのホテルも満室だ

毎年お会いするそば屋の精吾さんが声を掛けてくれ「俺んちに泊まれ」・・と
迷惑を掛けたくないと思いながらの「２０１４青森ねぶた紀行」になる

今夜の夜行列車で発つ
さて、１４年目の津軽・南部の夏はどんな旅になるのか　

・・・その後のミョウガ

[ミョウガ!!]
“あの”ミョウガのその後の様子を紹介しよう

[こんなに成長した!!]
６月３日、ちょうど２ヶ月前に会社の人にスコップでひと堀りのコョウガの株を貰った。初めて育てることに・・・・日毎に背丈が伸びて楽しみだ

[いっぱい・いっぱい生った!!]
茎の根元からどんどんと顔を出してくる
どんどん楽しみだわ

[感動・感動!!]
果たしてこの株に何個ミョウガを収穫出来るんだろう

[他の株にも・・・]
その後、近所で貰った株はこれから追っ駆け生長のようだ
初めて見る光景に“なまら感動”
また紹介しよう

夏まつりの準備(町内会)②

[お楽しみ抽選会用・・・]
きょう午後１時に町内会館集合だ。町内の夏まつり(９日(土))の“大きな”準備をする日。トラックにテントやステージ用のパイプ、テーブルや椅子、焼き鳥用のドラム缶等々を町内会館から会場の公園へ搬出・設営作業だ

「むにゅじい・・」は前回の準備で描いていないものがありそれを描いた。右ひざの痛みもあり搬出・設営作業は遠慮させてもらった
前回打ち合わせた“企画案”だ

[企画案]
今年は「３０th」にこだわった企画も折り込んで

[搬出・積み込み]
町内会館の倉庫から必要機材を搬出・トラックに積み込んで・・気温が高く大変だ

[いっぱい積んで]
何度か会場の公園を往復して

[やぐらならぬ“ステージ”を・・]
今年はやぐらをドーンと低くした。片付けも考慮して
盆踊りやカラオケも予定されている

[出店も・・]
冷たい生ビールや焼き鳥等を低価格で提供する出店の準備も整った
５時過ぎに作業終了

後はまつり当日の「天気」が心配だ。みんなで「晴れて!」と祈ろう

今年も咲いた「紫陽花」

[ひっそり・・・と]
暑中見舞いです。と言えるほど涼しさを提供できませんが我が家の小庭になんと２年連続いで紫陽花が花をつけた
たった一株植えている。昨年まで何年も咲かずにいたが今年もたった４輪だが咲いてくれた

[ちょっと拡大して]
[裏側にも・・・]
来年はいっぱい咲いてくれるといいな・・って大事に育てなくっちゃと

[朝顔]
紫陽花の隣に植えた朝顔が弦を巻き始めた。グリーンカーテンになってくれるのか

短い北海道の夏・・・・今年はどんな色の花を咲かすのか